Screenshot『バニャイア、ホームで19位:マルケス兄弟のセッティングも試してみたけれど…』
★9月11日(金)、サンマリノGPのモトGPクラスでフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が、午前セッション(FP1)18位、午後セッション(PR)19位だった。
★金曜セッション後、バニャイア選手が次のように話した。
【厳しい金曜セッションとなってしまった…?】
「それだけだったら良いんですけどねぇ(苦笑)。
他のドゥカティ選手と比べ、何ができていないかは痛いほどよく分かるんですが…原因が解明不能なんです。
全データを分析したところ、ここ3GPで僕は一番減速してないのに、一番強くブレーキをかけてるんですよ…それなのに、マシンを止めることができないんです。
しかも、上手く加速をコントロールしようと一番アクセル操作をしがちなのに…一番加速できてないんです。うちのチームでさえ、原因が分からないんですよ。」
【かなり厳しい状況と言うこと…?】
「今日は何度転倒しそうになったことか…ゆっくり走っていても転びそうになるんで。
かなり厳しい状況です…シルヴァーストン以降、悪化しだして…もうどうにもできず、本当に奇妙は状況なんです。」
【信頼感はもうない…?】
「守りの走りをするしかなく…じゃないと、転倒の危険があるんです。コーナーの度に転倒してたら、対処のしようもないでしょ。」
【明日に向けては…?】
「あまりにも深刻な状況だけど、改善できるかもしれないし…まぁ、盲滅法やれば良いなら簡単だけど、細かい点を探し出すのは難しいから。
問題点はシーズン序盤の頃と似てるんですが、10倍ぐらいになってしまっていて…まともに走れないんです。ちょっとでも何かしようものなら転倒してしまって…。
今日はコーナー進入でリアがスリップし、コーナーリングもアクセルを開くとマシンがぐらつくんです。難しいですね…今回みたいに、ディテールを熟知しているコースだと特に。
こんな状況…今まであったかどうか…チームにとっても厳しい状況で…もしかしたら何かが巧妙に隠れてしまっていて、それで見逃してるとかねぇ。」
【コースレコードとなっている2024年自己ベストと比較してみた…?】
「しましたよ…あと、上位選手らのタイムともね。」
【何か分かった…?】
「以前は僕も上手いこと操縦してたんだなぁ…って(笑)。」
【ドゥカティ最新機で好タイムを出してる選手を真似てみるとか…?】
「マルケス兄弟のセットアップを試してみたし、2人の電制システムのセッティングも使ってみたけど…何も変わりませんでした。
問題はそこじゃないんですよ。シルヴァーストン以降、マシン2台とも挙動が変で…原因が分からないんです。」
【ライディングポジションを変えてみるとか…?】
「何度もやってみたけど、助けになるような点は皆無でした。」
【貴方のメンタルの方は大丈夫…?】
「大丈夫です…コースでに出る度に、気持ち良く走れるかもって信じてられるんで。マシンが好調な時の感触は100%分かってますから。
とにかく、ホームサーキットのあちこちで、転びそうになりながら19位って言うのが…どうにも受け入れられないんですよ。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




