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リンス公表、二輪レースキャリア終了

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『リンス公表、二輪レースキャリア終了』

★9月11〜13日、サンマリノGPが『ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ』で行われる。

アレックス・リンス(ヤマハファクトリー)は現契約が今年末に終了するため、2027年は『ドゥカティGo Eleven』チームからのSBK参戦を第1希望としていたが実現しなかった。
そのため、B案を選択したのだが、詳細は近日中に公表する予定。

★9月10日、リンス選手がが木曜会見で次のように話した。

【2027年に向けての貴方の去就については…?】
「今回は特に何も発表しませんが…ただ、来年、SBKには参戦しません。
非常に興味深いプロジェクトがあるんですが、詳細が完全に決まっていないので公表はまだしません。
僕は満足してますよ…ずっとモトGP参戦を続けてきたんで、難しい決断でしたけどね。14才の時からレース参戦してるんだから。
とにかく、今、言えることは…僕の二輪レースキャリアは終了ってことです。新たなプロジェクトと言うのは、二輪関係ではないんでね。」

【SBKに参戦しないのは…チャンスを掴めなかったから?】
「いいえ、チャンスはありました…SBK参戦のチャンスは2つあり、大きな関心を寄せてもらったんで感謝してます。ただ、他のチャンスもあったもんですから。」

【しかし、二輪レースキャリア終了と言うのはちょっと…】
「ずっと考え続けてきました…例えば、他の選手権に出る可能性なども。これまでの人生ずっとやってきたことだし、もうルーティンと言えるようなことだから。
ずっと二輪レース参戦のために鍛えてきたんです。まぁ、現在、ちょっと複雑な状況ですからね…二輪レースを続ける意欲が、ちょっと落ちてしまったのは確かです。」

【とは言え、一大決心なのでは…?】
「そうですね…例えば、SBK移籍の可能性だってあったんだし。だからこそ、続けるか辞めるかをじっくり考えてみたんです。
ただ、その…他のプロジェクトと言うのが、かなりそそられるものなんですよ。長期的なものでね。とにかく、満足してます。」

【もしかしたらカル・クラッチローのように、突然、復帰なんてことも…?】
「もちろん完全引退はしませんよ。そう言う選択をする選手もいるけど、ただ、僕はモータースポーツ業界に人生を捧げてるわけで…二輪のプロレーサーをやりつつ、四輪の方にも力を注いてきましたからね。
自分のジープを装備して、友人と一緒に砂漠へ行ったこともあるし…氷上レースに参戦したこともあるんです。とにかく、実戦に向けてのトレーニングを続けてゆきますよ。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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