MotoGP

ディ・ジャンナントニオ:なぜドゥカティ機を捨て、KTMに移るのか?

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『ディ・ジャンナントニオ:なぜドゥカティ機を捨て、KTMに移るのか?』

★8月28〜30日、アラゴンGPが行われ、モトGPクラスのファビオ・ディ・ジャンナントニオ(27才、ドゥカティVR46)が予選7位、スプリントはリタイア、決勝7位だった。総合4位(−48ポイント)。

★2027年はKTMファクトリーから参戦する。

★先日、ディッジャ選手が英サイト『Crash.net』で次のように話した。

【貴方はタイトル争いに加わっていると明言したくないそうで…】
「それなりの速さはあると思ってますよ…じゃなきゃ、これまでの優勝や表彰台獲得は無理だったでしょう。」

【また、自分のことをトップライダーだとも思ってないそうで…】
「トップライダーと言えば、チャンピオンになったことのある選手を指すと思うんで…。
(中・低排気量クラスでタイトルを取ったことはないが)今はモトGPで、それを目指しげ頑張ってますからね。
ポテンシャル的には可能だと思うけど、とにかく、実践でそれを証明しないと…まぁ、『一匹狼』って言うのが良いんですよ…『負け犬』なんかじゃなくね。
世間的にも、ウケの良い立ち位置なんじゃないかなって思うこともあるし…不利な立場で勝っちゃったりとかね。」

【来年はドゥカティVR46を離れ、KTMでファクトリー選手となるが…】
「けっこう大変でした…(VR46には)キャリアを救ってもらったうえに、良くしてももらったんですからねぇ。本当に感謝してます。
でも、ファクトリーチームに入って、メーカーの顔になっても良い時期なんじゃないかって思うんですよ。」

【ファクトリー選手には、それほど大きな意味がある…】
「そのメーカー全体が、自分のために働いてくれるんですからね。ファクトリー選手はビッグメーカーのあらゆる努力の結晶であり、その選手を勝たせるために100%最高のマシンが提供され…メーカーもスポンサーもパートナーも、全てがその選手のために動いてくれるんだから…とにかく、魅力的ですよ。」

【今もVR46チームの中ではNo.1ライダーでしょ…】
「でも、ドゥカティ全体では違うでしょ。確かに最新機に乗ってるし、ファクトリーサポートも受け、できる限り最高パーツが提供されてるけど…僕専用に作られた物じゃないから。
だから、ファクトリーチームとはちょっと違うんですよね。ファクトリー選手になれば、僕のライディングスタイルに合わせてマシンを設計してもらえるんですよ…他の選手のために作られたパーツに、無理に合わせる必要はなくなるんです。」

(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)

POSTED COMMENT

  1. + より:

    現場のライダーが開発するのではなく、
    Specialな感性を持つテストライダーが仕上げた中庸なバイクを、自分好みに仕上げていくのがタダシイ方向性かと……

    ヤマハもホンダも特定のライダー意見を聞きすぎて、開発の方向性を見失ったような感じがしますが………

  2. dai-34 より:

    >Specialな感性を持つテストライダーが仕上げた中庸なバイクを、自分好みに仕上げていくのがタダシイ方向性かと……

    ドゥカティもアプリリアもテストライダーではなくフル参戦したワークスライダーが主に開発したものだけどね
    ドゥカティはドヴィツィオーゾやロレンソ、アプリリアはアレイシ・エスパルガロが開発で重要な役割を担った
    それは
    アプリリアがここまで強くなったのは24年末にTDのステルラッキーニ(元ドゥカティ/KTM)が加入したことも大きい

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