Screenshot『ヴィニャーレスお金の問題:4GP欠場するとKTMからの支払いが停止する…』
★10月23〜25日、オーストラリアGPが行われ、モトGPクラスのマーヴェリック・ヴィニャーレス(KTMテック3)が予選15位、スプリントはリタイア。決勝は雨天中止。総合22位(−353ポイント)。
★ヴィニャーレス選手は昨シーズン中盤に負った左肩のケガに悩まされ、今シーズン序盤に再手術を受けて一時的に復帰したが、7月初めのドイツGP決勝でのリタイア以降は欠場し、10月初めの日本GPで復帰した。
★オーストラリアGP中、ヴィニャーレス選手が次のように話した。
【肩の調子が悪いようで、スプリントは第7ラップでリタイアしていたが…】
「こんな状態でレースに出ていても意味ないでしょ。後方なんか走りたくないって一番思ってるのは僕だけど…とにかく、肩が痛いんですよ。でも、欠場してると(年俸の月払い分を)払ってもらえないんで…。」
【貴方はKTMと直接契約だが…払ってもらえないと言うのは、支払いシステムの問題なの?】
「僕にはどうすることもできないんですよ。僕はKTM機で走っている時に予選で負傷してしまったんですが…契約書に書かれてることは絶対ですからね。
3GPまでは欠場しても良いけど、4GP目からは支払いを停止するって書かれてるんですよ。」
【日本GPで久しぶりに復帰した際は、すぐ翌週にインドネシアGPがあり…】
「あの連戦は本当にキツかった…肩の滑液包炎(滑液包の炎症)を発症して水まで溜まり、そのうえ、靭帯もぼろぼろになっちゃって。回復に1週間かかりました。
(左肩を負傷してるので)適切な腕力トレーニングが必要なんですが…無理しすぎちゃったんですよねぇ。」
【そう言った支払いシステムは是正してゆくべきでは…?】
「皆で強く働きかけていかないとね…そもそも危険なスポーツだし、ケガだって良くあるんだから。
今、トプラク・ラズガットリオグルもそう言う状況でしょ…たった1度の馬鹿げた転倒で、6GPも休むことになってしまったんですからね。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)




