はい、インディアナポリスGPレースウィークエンド始まりました!
まずは定例の木曜プレスカンファレンス…
イタリア時間の夕方頃、各ジャーナリストの皆さんが、選手たちのコメントを実況ツイートしててくれてたんですが、管理人としては一番に目に入ってきたのが、こちら!!
《モトGP インディ、ストーナー:僕はインタビューは全くしていない。1年以上前のコメントが取り上げられたんだ。》
Motogp Indy, Stoner:” non ho rilasciato nessuna intervista. Sono stati ripresi concetti di più di un anno fa”.
— guido medaさん (@guidomeda) 8月 16, 2012
上にご紹介したのは伊TVモトGP中継でお馴染みのグイド・メーダ解説者のツイートなんですが、同内容を発信した記者さんは多かったですねぇ…
ちなみに、ストーナー本人のコメントは、イタリア大手『Gpone』の記事が速かったです。
『ストーナー:ロッシがヤマハ?驚かない』
★「(ロッシのヤマハ復帰に驚いたか?)いいえ、あんな2年間を過ごすのは厳しいんじゃないですか。ヴァレンティーノはまだ戦闘力があるかどうかを理解しなければならないだろうし、だからこそ、かつて速く走らせていたマシンを選んだのでしょ。来年、どうなるか興味深いでしょうね。奇妙な決定ではないですね。」
★「(先日、ロッシ選手はドゥカティで充分に努力していないと言うコメントをされたのが問題視されてますが)反論したいんですが、僕はインタビューはしてません。あれは、以前の僕のコメントを『切り貼り』しただけのものです。」
[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Gpone 2012年08月16日記事より抜粋]
…しかし、『MCN』ともあろうサイトがそんな『切り貼り』作業までして…酷いですねぇ。
とりあえず、実際、今はどう思ってるか?と言う質問にはならなかったようですが、別の…なかなか面白い質問をされてまして…
例えば、ドゥカティに戻ろうと思ったことは?と聞かれ、
「ホンダで居心地良いし、他に移籍したいから辞めることにしたわけじゃない。」と。
で、またドゥカティに乗って、勝てるマシンにできるとは思わないか?と聞かれた時は、すっぱり『NO』の一言で否定してました。
さて、ツイッター会見実況中継では、もちろんロッシ選手のコメントもたっぷりとつぶやかれてたんですが…こちらは、ロッシ広報こと『Mediaset』の記事から抜いてみますか。
『ロッシ:ロレンソとの間に壁はなし』
★「この2年間、ドゥカティ機で戦闘力を得られず大変残念に思ってます。僕が見る限り、あらゆる角度から試し、非常に優秀な人達と作業をしてきたのだけど、上手くいかなかった。僕には楽しむこと…グランプリに向けてスタートした時、また喜びを感じることが必要なんです。」
★「(復帰にあたりヤマハ出した条件は?)何もないです。No.2として戻ります。以前はNo.1だったけど、もう昔の話。今や指標はロレンソ選手だし、彼と良いチームを築いていけると思い、そして願っている。どんなマシンかも、何ができるかも分かりません。」
★「(ヤマハでロレンソ選手との間に壁は?)できないですよ。時代が変わった。今や彼は最強、そしてライバル達の中で、ドゥカティでの僕の苦労に対しより理解を示してくれました。常に敬意を払ってくれ、変な見方もしなかったし…僕にとっては非常に重要なことです。高く評価してます。」
★「(ヤマハにスポンサーを連れて行く?)いいえ、どうしてそう言う話になったのか…スポンサーを連れて来るのは僕の役目じゃないし。もし現れてくれたら尚けっこうなことだけど、僕らが担当する問題じゃありません。」
★「(後任はドヴィツィオーゾ選手らしいですが、何かアドバイスは?)いいえ、ないでしょう。上手くいくことを願ってます。アドバイスするとしたらドヴィにじゃなく、ドゥカティにでしょうね。コンピューターの数字よりライダーの指示に従うようにと。」
★「(2年前、ドゥカティの問題点はストーナーがきちんと指示を出さなかったことと言っていたが)そうは言ってない。ドゥカティと僕にとっての問題は、ストーナー選手が速すぎたことだと言ったんです。」
[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Mediaset.it 2012年08月16日記事より抜粋]
で、そのロレンソ選手のコメントなんですが…
え〜と、とりあえず、スペイン誌『MOTOCICLISMO』の特派員ホセ・G・マロートさんの実況ツイートから取ってみますか。
《ロレンソ「来年のチームメイト、ロッシと一緒で僕らがどうなっていくか面白そうじゃないですか。」》
@lorenzo99 “será interesante ver como nos va con @valeyellow46 de compañero el año que viene”
— Jose G. Marotoさん (@MOTOCI_Maroto) 8月 16, 2012
《ロレンソ「また2年間、ヴァレと一緒にやれて楽しみです。誰がチームメイトになっても問題ではない。」》
@lorenzo99 “es un placer tener a Vale conmigo otros dos años. No me importa quien sea mi compañero”
— Jose G. Marotoさん (@MOTOCI_Maroto) 8月 16, 2012
《ロレンソ「ケーシーがドゥカティに戻ったら良かったんですけどねぇ。」》
@lorenzo99 “Me hubiera gustado que Casey volviera a Ducati”
— Jose G. Marotoさん (@MOTOCI_Maroto) 8月 16, 2012
で、面白いのは、スペインサイト『Motocuatro』の記事なんですが、この記者会見が終わった後、スペイン報道陣に向かってロレンソ選手が、
「ヴァレンティーノの口からあんなに耳に心地良いフレーズがたくさん出てくるのを初めて聞いた。」と言いつつも、
「とにかく、ロッシとの関係はまだまだどうなるか模索中。」と。
ん、まぁ、これが本音かな。
そうですよねえ、MCNともあろうものが、という感じです。
んで、ストーナーのコメントは記事にしてないんで、どうしちゃったんだろうと思ってます・・・。
SBKに行ったマックスビアッジが、お利口さんな受け答えをしてるライスポの記事を思い出してしまうような言葉遣いだなぁ。
切り貼り記事に釣られた人が笑えました(^-^)
ストーナー批判の記事は食い付き良過ぎです(笑)
釣られてスンマソン、、、、。
でも切り貼りって事は言うには言ってた、って事なんですね、、、、。