『ロッシ:4ポイント縮められただけ…タイトル争いの行方は8月に決まる』
★1位マルク・マルケスのコメント。
「けっこう限界ギリギリでした。ホルヘ(ロレンソ)が本当に強かったし、トップ独走レースをするのは僕には無理だって思ったんで…最後まで待つことにしました。それでラスト3周で攻めに出たんです。ここのコースでは通常、僕はかなり強い走りをするんですが、ホルヘ相手にどれだけ苦戦したことか。確かに勝ちはしたけど、ヤマハファクトリー組がかなり強かったですね。ヴァレンティーノ(ロッシ)も日曜日にはかなり挽回してくるし。今後、うちがもっと苦戦するようなコースが控えているのは確実なんですが、とにかく今回のようにプッシュして頑張ります。ミザノテストではかなりの作業を積んで、コーナー進入で滑らないよう頑張ったんです。今回は、いつもより良かったんですが、でも、まだそう言う傾向はありますね。だから、チームと一緒に懸命に作業をしているところです…それから僕のライディングスタイルにも手を入れて…去年と比べると、今年のほうがかなり苦戦してますね。」
★2位ホルヘ・ロレンソのコメント。
「マルク(マルケス)がけっこう上手かったですね…実に強い走りをしていた。僕の後ろにぴったりついて来たおかげで、あまり疲れることもなかったでしょ。僕の方が、あのリズムを維持するのにかなりプッシュしないとならなくてね。今朝に比べると…今朝、転倒した時に比べると、タイヤの調子はかなり良かったです。リズムを上げることもできたし、レースペースを上げることもできたし…レースのほとんどで首位を維持できた鍵はその辺ですね。あと0.1〜0.2秒あったら逃げ切れたんですけどねぇ…でも、マルクもずっと僕と似たり寄ったりのリズムだったし。ああやって僕の後ろにくっついて、体力を温存してね…攻めて来られた時には、僕はもう反撃できるエネルギーはありませんでした。今年のレースの中では、僕的には1、2を争うような良い出来だったし…多分、これまでのキャリアの中でもそうなんじゃないのかな。ただ、これで充分ってことじゃないですけどね。ホンダ機が、シーズン序盤の5〜6戦と同じ状態だったら、うちが勝ってただろうけど…物凄く改善されてしまいましたから。あれだけ長く首位を維持するのも大変でしたよ。」
【ロッシ選手との差が4ポイント縮まったが…】
「もっと縮められてたはずなんですけどね。アッセン戦で9ポイント離されてしまったから。でも今週末はお祝いものなんじゃないんですか…ダニ(ペドロサ)がかなり接近してきていたし、ヴァレンティーノも常にレースで伸びてくるし。ただ今日は、僕らに追いついて来るには充分じゃなかったわけだけど。とにかく、ポイントはロスするより、4ポイントでも稼げた方が良いに決まってますから。これでヴァレンティーノとは9ポイント差でしょ…17ポイント差よりはずっと良いですよ。」
★3位ヴァレンティーノ・ロッシのコメント。
「けっこう嬉しいですね…こんなに厳しい週末だったのにホルヘには4ポイント縮められただけだし、マルクには9ポイントだけでしょ。ホルヘはずっと速かったんで…タイトル争いのことを思うと、ダニに勝つのは重要でした…重要なんてもんじゃなく…決定的ってぐらいに。ただ今後は、予選を改善していかないと…第2列からスタートしてたら、こんなに苦労しなかったでしょ。タイトル争いの行方は8月に決まるでしょうね…ブルノとシルバーストン戦で。
ホルヘとマルクが物凄い速いコースが2ヶ所あるんですよ。ヴァレンシア最終戦まで決着を持ち越したいって言うなら、まずは、うちのマシンの調子が良いコースでマルクを倒しておかないと。マルクはザクセンリンク戦と今回、優勝してるでしょ…どちらのコースでも最強なんですよ。でも、これからヤマハ向けのコースでレースが開催されるんでね。シルヴァーストーンはホルヘが得意のコースだし、彼に付いていけるかどうかが重要になるでしょうね。今回はあまりポイントをロスせずに済んだし、特に表彰台の連続記録を更新できたし、去年と同様、3位でゴールできたし。今後はもっと前からスタートできるようにしないと…FP/予選がもうすっかり弱点になっているんで、努力していかないとね。」
【ラスト5周と言うところで、マシンを交換しようと思った?】
「いいえ。それじゃあ遅すぎでしょ。それから、けっこう蒸し暑かったですね…コース全体が濡れるよう、にわか雨でも降ったら良かったのにね。その後はダニとの競り合いで…直線コースでは彼の方が速かったんですよ。2回ぐらい引き離そうと頑張ったんだけど、こいつは難しいぞって分かりました。でも、表彰台が重要なのはダニより僕の方なんだって思ったんで、僕の方が速いポイントが2〜3ヶ所あったんで…そこでなんとか抑えられました。」
(2015年08月09日『Mediaset.it』記事参照)
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個人的に言えばダニに名を刻んでほしかったかなぁーw
でもマルクはこの栄誉にふさわしいいいレースをしましたね。
ホルヘはコメントまんまですね。
WUPで転倒、マシンが傷んだと聞いてスワ!と思ったけれど、すばらしいペースライドでした。
マルクのプレッシャーに動じず予選さながらのラップをコンスタントに出していたし、セクター2・3は後半まで実に速かった!
スタートの絶妙さも含めてホルへらしいパフォーマンスだったと私的には満足。
しかし残念ながらマルクのが速かった・・・
いつものプッシュはどうしたんだよ?とちびっと♪皮肉りたくなるほどクレバーな展開は見事でしたねぇ・・・ギリ(・皿・)ww
結果としてホルヘとマルクの予選でのギャップがパッシング後そのままアドバンテージになったゴールでした、と。
それに追いつくにはあとちょーーっと何か必要だったんでしょうけどねぇ。
ホルへのコメにも何げに悔しさがダダ漏れてるなぁwww
でもそれでこそ。悔しくてホントさ!
しっかしヴァレ先生にはまいった。
もうあなたのことは『狼中年』って呼んじゃうからッ!www
もう次から「今回は厳しい・・・」とか言ったらペナとるからッッ!!www
ロレンソにしては抜かれた後あっさり引き下がったねぇ。
前でバチバチやり合えばロッシも絡んで三つ巴!を期待したけど。
結果だけ見るとコメントに反してマルケスの方が余力があったのね。
しかしロッシはホント予選何とかならんのかね(笑)もったいない。
マルケス、去年の勢いを完全に取り戻した感じですね
今の所、ヤマハ組がアドバンテージありますけど、また優勝連発されたりヤマハ組がノーポイント出すと一気に詰めて来そうで怖いです((;゚Д゚)
今回のホルヘは完璧だったような気がしますし、本来なら独走優勝のパターンだったんでしょうが、マルケスはそれを上回った感じでしたね
ロッシは毎度の事ながらやはり予選が響いた感じでした
中盤32秒台出してたんで追い付けるかとも思いましたが、前の二人も32秒出して来る上に終盤は少し苦戦してる感じでした
それでもペドロサとのバトルは見応えありました
そして毎戦しっかり表彰台に上がるのだから今年のロッシは本当に安定してる気がしますね
ボーリングで言えばストライク少なくてもしっかりスペア出してような感じでしょうか^^
そしてやはり8耐贔屓かあれからポルとスミスに注目してました
思えばスミスはMotoGPに上がってから着実に力を付けて来てる感じがしました
ポルは速いですがもう少し安定感を出すのが課題かなぁ
最高峰に上がってから適応を見せるライダーもいれば上がったら適応が上手くいかないライダーもいて本当に面白い
JMはマシンは悪くないのにこの成績だとやばそうですね
もっとも16年に化ける事だってあるかもしれませんが…
マルケスみたいな天才はそうそう出ないって事でしょうかね
バンバン出て来られたそれはそれで困りますがw
今回は復活したホンダ機とマルケスの作戦勝ち
チェッカー後のロレンソの焦燥っぷりが印象的でした。
何よりロッシとペドロサの競り合いが久しぶりに見れてよかった。
全般的にクリーンなレースでしたね
優勝を逃したロレンソにすれば先日シュワンツ氏の言ってた
『チャンピオンライダーの力の90%は頭なんですよ…
その辺では、ヴァレンティーノは無敵だね。確かにホルヘは速いし、4連勝も果たした…
素晴らしいフロントランナーですよ…でも、思考力は弱いね。』
って言葉そのままに負けを喫した感じがしてならない。毎度の先行逃げ切りパターンは
もはやマルク、ロッシには通用しないと言うか今回は離せない時点で戦術をマルクの様に
変えるべきだったと。
頭を使って体力もタイヤも温存したマルクが終盤パスして逆転すると思いながら観てた
人が多かったのでは? 逃げ切りもドックファイトも出来て最後の最後の一刺しに集中する
思考を持ったライダーがやっぱり強いとまじまじと思いましたよ。
ほんとですよ。マルケスの力を認めたく無いんですかね。見てる方は先が読めてつまんなかったです。
彼はあれ以外にできることがないのです
長時間 接近して他人の後ろを走れない
&集団の中にいられないのは
ある意味 心の病みたいなものです
よくまぁ偏見と主観のみでここまで書けますね・・・
ホルヘに肯定的でないのはご自由にですけど、ヘイトスピーチがかっているコメントをリリースするあなたの心理的内情のほうがよっぽど病んでるんじゃないですか?
今回のあなたのコメはいろんな視点からみても許しがたく見苦しい。
ヘレスでのホルへに対するブーイングに関してラモン・フォルカーダがなんと言ったか覚えていますか?
あのコメントをそっくりそのままお贈りします。
こういうコメをしてあなたは満足なんでしょうけど、あなた自身を貶めるだけですよ。
スルーしようと思いましたけど、我慢できませんでした。
いつもえらそうなことを言ってるのに、見苦しいコメントで見ている方々申し訳ありません。
誤解が生まれないように追記。
私のこのコメはぽすさんのコメントにのみ向けられます。
りゅ <
長年見てきた上での冷静な主観だよ
あんたのキモい妄想長文のほう
がキモいヒトも多々いると思うよ
どこかで自分のブログでもはじめたら?
「わたしのホルホル日記」とかね
二度と私にかかわらないでください
生理的に我慢できません、わたしはあなたの文面が
いくら気持ち悪かろうともかかわらないようにしてきています。
いつのまにかレスついてたw
私のホルへ偏愛的コメに不快感を感じている人もいて不思議ではないでしょうね(ゴメンw)
でも少なくとも推しライダー以外へのライダーへも敬意をもってコメントしていますし、勝負に関してはニュートラルに考えています。
私にとってはすべてのライダーは敬意を払うに値するアスリートです。
それに対して根拠のない侮蔑を匿名で垂れ流すヘイトコメントは、それこそ生理的に我慢できません。
かかわりあいになりたくないのはお互い様ですので、最後にはっきり言わせて頂いて終わりにします。。
ヘイトがかったコメントをやめてください。
長い間冷静にGPを見てこられた分析をご披露されることを期待しております(あ、皮肉じゃなしに)。
心の病 = ヘイト??
病気の方々を見下すような解釈をなさるんですね…
あなたのその偏見に満ちた常識を改めるコトをおすすめします。
でわでわ さようなら
このような曲解にいちいち反論することもない、読む方が読めばわかると思うのですが、ぽすさんにはきちんと書いておきます。
私が今回あなたのコメントを批判したのは、単にロレンソ選手を『心の病』と揶揄したことそのものに対してではありません。
間接的にしか知る由もないライダーの努力や在り方を、表現を曖昧にしつつも非常にデリケート、かつプライベートに語られるべき『病』を引き合いにしたことに憤りを感じたからです。
個人的背景を書いて恐縮ですが、過去に取材という形で精神疾患を患う方たちをルポルタージュした経験があります。
取材をしながら、いわゆる『心を患う』人たちの苦しみもさることながら、現実的な問題に対処できずにいることを『心の病』と一括りにされ苦しむ人が大勢いることに気持ちが震えるようでした。
当時はまだSNSやネットサイト・ブログ等が今ほど発達しておらず、ネット倫理という言葉すら生まれてないような頃でしたが、そのネット黎明期にすら目に見えぬ人とのやり取りに苦しみ傷つき、結果として心を患う人も大勢生まれていて、現在のネット問題を暗示するような状況だったと思い起こします。
『心を患う』『心の病』というのはとてもセンシティブな問題です。
それを軽々しく第三者に対しての揶揄表現に使うあなたの表現が、一個人として私には見過ごすことができませんでした。
私のコメントの揚げ足取りをなさる前に、ご自分の表現も一度見直されてはいかがでしょうか。
りゅさん
あなたも大概にしてしつこいですね。
ここはあなたの個人的な経験や道徳倫理感を披露する場ではありません。
人に御高説のたまりたいならご自分でブログでもどうぞ。
どうも人に対して達観した高いところからのコメントが鼻につくなぁ!
それほど病と言う言葉に対して敏感でありながらポスさんに同じ言葉をカウンターでぶつけてるし!ましてGP無関係┐(‘~`;)┌
どんな表現でもGPに関してなら「おぉ、そんな考えもあるのか!」と、とても貴重な意見と感じてる私のような人間も居ます。
馴れ合いよりよっぽどマシ!
今後もこの程度の表現は頻繁にあると思います。私も言いますし。スルーできないなら来ないことをお薦めします。俺もか。。
(あぁ、、またGPに関係無いコメントをしてしまった。。自己嫌悪)
薩摩隼人さま
コメントありがとうございます。
薩摩隼人さまご自身も義憤にかられてのコメント投稿と思いますし、ご批判は私なりに重く受け止めております。
「しつこい」「高説は自分のブログで」とのご指摘はまさにそのとおりです。
私もレース以外のトピックでの場外乱闘はまったく本意ではありませんし、何か他の形でお伝えすることの模索もしましたが、正直思い当たらないというのが率直なところです。
そしてぽすさんに対しては批判した者なりのある種の責任を感じておりますので、彼のリターンがあれば必要に応じて私もレスしているところです。
少しでも主旨が伝わればと思いますが、私も未熟なんですね・・・うまいこといきませんw
ただぽすさんご自身に対しては他意はまったくありませんし、むしろ彼のレースやバイクへの分析力には一目も二目も置いておりますので、その発言にプレッシャーをかける意思も一切ありません。
しかし以前から特にロレンソ選手に対するリベラルさを欠いたコメントに危惧を持っていたことは事実です。
前コメを参照して頂ければ幸いですが、『心の病』という言葉自体をを蔑視の対象と考えているのではなく、本来プライベートに語られるべきことを根拠なく軽く表現に使用している点が、ロレンソ選手のみならず心を患っている方、その不安に苦しむ方を多重に貶めるニュアンスになっていると感じ、見過ごすことができず批判となった次第です。
今回の特定のコメントに限った批判と捉えて頂ければと思いますが、私も憤りに乗じて礼を欠いた表現になってしまったことは恥じ入る以外ありません。
「スルーできないのであれば読まないこと」。これももちろん考えています。
私にしても楽しむためにここを訪れているわけですし、このような場外乱闘になるのは自分が自ら飛び込んだ結果とは言え心が痛いわけですから。
しかしスルーすることも大人の対応として当然必要なスキルと思いつつ、リベラルさを欠いたコメントに不快感を感じる人間もいることも事実、立場・状況にかかわらずスルーできない、してはいけないこともあるのではと思います。
私の今回訴えている主旨は特別なことではなく、それぞれが子どもの頃シニア世代から学んだ共通のマナー・ルールだと思います。
ここに集う多くの方はまさにそのシニア世代なわけで(推測ですが)、本来、私が主張していることは指摘する必要がないはずなんです。
事実ほとんどの方、ほとんどのコメントが、こんな指摘など無用な良識あるリベラルなものなんですから。
ルールやマナーに則ってこその発言の自由ですし、第三者への配慮を欠いたコメントまで受け入れることが忌憚ない意見交換だとは思えないのです。
リアルでNGな発言はネットでもNGではないでしょうか。
長文になり申し訳ありません。
結果として薩摩隼人さまのコメに対する反論になっている部分も多いですが、感情的な否定ではないことをご理解頂けたらと切に願っています。
ブルノが始まります。
りゅさん
私はね、ポスさんのコメントが気にいらないのであればホルヘがそうでない理由でカウンターして欲しいんですよ。そうしたGPに関する意見のぶつかりは大歓迎します!
もしホルヘが本当にある種精神的な病だったら?レース運びをトレーナーにカウンセリングをうけていたら?(極論ですよ)
あなたが直接ホルヘから一次情報を取りに行かない限り全てあたのフィルターがかかった色眼鏡なんですよ。私はその色眼鏡さえ貴重な意見と思ってますけどね。
私からすればポスさんのコメントもりゅさんのコメントも等しくひとつ意見でありどちらかが咎められるような差などありません。
どっちかってゆーと大人から教えられたルールを振りかざし結果として荒らし行為になっているあなたの方がたちが悪い。
仰る事は至極全うで人間的にも素晴らしい方だということは文面から十分に察しますが、ここは思いきって感情論は捨てていただきたい。
回りは馬鹿じゃありません。ほぼ全員貴方を支持してるのですから、言わなくてもそれぞれ勝手に解釈しますよ。
さて、ブルノ楽しみましょう!
自分はここで 人格だの 差別だの 叫ぶつもりはサラサラありません。
書きたい事書いてただそれだけです。他人の事なんて気にしません。
何を講釈しようと絶対に相見える事は不可能です。無駄です。
そろそろモトGPクラスチェコ決勝が始まりますよ。
観てお気に入りを応援しましょう。楽しみましょう。感想があれば
書けばいいだけです。とっても単純な事です。ただそれだけの事ですよ。
ホルへ自身、今回のレースを独走で逃げきれるとは思っていなかったと思います。
彼とマルクのラップギャップが予選で約0.4秒。WUPで約0.2秒。
コンスタントさではほぼ互角。
テクニカルセクターはわずかながらホルへ。
しかしトップスピードはマルク。
そしてコースがIPとくれば、『ホルへパターンに難アリ』なのは歴然ですから。
マルクはCSのことを考えた時、もう一戦たりとも落とせない。
アッセンのようなドッグファイトでの自滅なんて語るに落ちる。
ならばマルクは無理なバトルを仕掛けるよりもバックストレートでのパッシング、それも後半ワンチャンスに絞ってくるとホルヘは読んだでしょう。
そしてかなりの確率で自分はそこでパスされるだろうことも当然予測したでしょうね。
ならどうするのか?
自分にはWUPでの転倒でサブに乗り換えたという不安要素もある。
もしこの乗り換えがなかったら、早い段階でマルクを先に行かせてバトル上等だったかも知れないけれど、ホルヘが後追いするには微妙なギャップで、逆に逃げ切られるリスクも高かったわけで(マルクは無理wと言ってたけど)。
さらにIP大好きっ子ダニがいる。
そのうえ狼中年ヴァレがWUPでアゲてきている。
もしサブでマルクを後追いして下がろうもんなら、これも高確率でヴァレと競らなければならなくなる。
ホルヘにしてみればヴァレの前でゴールするのがマストだから、今現在の段階では彼とのエッジーなバトルをするよりマルクとのファイトにフォーカスするほうがベターなわけです(片仮名多い)。
ならば差し当たってはホールショットでマルクの前に出る。
そしてピッタリつけてキープしてくるであろうマルクとの『2人だけの旅路』を維持する。
あとはマルクの出方を待ち、できる限りのカウンターで対抗する、と。
・・・結果はそのカウンター力が残されていなかったということなんすけどね(⊃-:)ホロリ
要はホルヘはこのレースに関していえばやみくも先行逃げ切りするためのライディングをしていたんじゃないんでは?ということです。
極端にいえばこれしかなかったんではないかな、と。
でもやっぱり彼もファイターだから、全力でトップを駆ったんですよ・・・(⊃-・)ホロリ
ド素人のオバはんも知らんなりにいろいろ考えるくらいだから、トップライダーたちがやみくもに逃げ切るぞぉーーーーっては考えないんでは・・・・
まぁ結果はホルへにとっては悔しいことになりましたけど、ここからですよ。
先に息ついちゃったほうが負けになるロングランはまだまだ続く!
(アタシのコメもロングすぎる)
強い時のロレンソに勝つにはどうすればいい?
「彼の後ろに付ける事さ、そして彼のリズムを崩せばいい」
「ヴァレンティーノを引き離す事に集中したんだ、一度彼に付けられるやりにくくて仕方ないからね…」
というような記事が確か前の前くらいのライスポで書いてあったような気がします
あとは映画のFASTESTで「時として2位である事も良しとする事だ、ノーポイントになるより余程いいからね」とも言ってたと思います
ブルースリーに「友よ水になれ」という言葉やバターのように滑らかにそしてハンマーのように一定に…
彼にしかない彼の世界があるんでしょう
邪魔されたくないわけです
より職人なのはどちらかと言えばロレンソやストーナーの方でしょう
一気に引き離してぶっちぎって勝ち…
見てる方は確かに盛り上がりませんが、でも彼らから言わせればそれが出来るに越した事はないわけですから…
ロッシだってそれが出来るなら好きで競り合う必要もないわけでしょうし…
まぁ彼は本当にバトルを楽しんでるようですがw
彼はロッシやマルケスと違うクレバーさがあるんでしょう
自分の走りに集中してるときにこそ真価を発揮する
であれば、そのために…そこに持って行くために自分をマシンをそこに合わせて行く
当たり前の事をしているだけとも言えます
なのでストーナーとは気が合うでしょうね
確執があったような事も聞かなかったですしね
タイプがあるだけという話でしょう
どちらが優れているのかはそれこそ勝敗で決めるべきでしょうし
競馬でも先行馬と差し馬があってどっちに掛けるかはそのときによるでしょうからw
マルケスは先行逃げ切りのペースもありながら、追い上げてバトルの準備もある
本調子になると、やはり今戦を見ても一歩抜きん出ている気がします
悔しいですが、ヤマハ組が今勝っているのは前半戦マルケスがミスしたからと言えるのもあります
りゅさんの意見に賛同したいですが、私は今戦においては単純にハンマーロレンソを打ち負かされたんだなと思いました
うっ(´;ω;`)散々フォローしてもらってるのに、すまねぇ、りゅさん
でも自分の意見に嘘は付きたくねぇっす
horizonさん、お気づかいありがとねんww
でも大丈夫。あたしゃホルへマニアだからね。
これくらいじゃめげないのよw
ただなんで長々と素人持論をぶったのかなんだけどね。
horizonさんも触れておられるけど、ホルヘって内観的なライダーだと思うんですよ。
しかし内観的であってもナルシスティックではない。
どうも世間一般的にはそこらへんが理解されにくいのかな・・・とちょっと切なくなりましてね。
オバはん一説ブチましたわw
マルク、お見事でした!
ロッシ VS ダニは、本当にタフなレースだったんだろうなぁ。
レース後のロッシの疲労度合いが、半端じゃなかった感じ。
1位グループと2位グループが対極とも言える様なバトルをしていて、
かなり面白かったですな。
何となく、ダニが心身ともに元気になってきた感じ(^.^)
今回はマルケスのブッチギリかと思ってたけどそうではなかったですね。
チャンピオンらしいレース運びでの優勝でした。
ロレンソは相変わらずスタートから頭を取ってその後のペース作りが見事でした。
ラスト2周ぐらいのメインストレートエンドでラインを膨らましたのが惜しかった。
さらにペースアップしてついていく事が出来るようになればインディでのホルヘ優勝も見えて来ますね。
ん〜それにしてもアメリカはやっぱり生中継で観るとツライなぁ。笑
りゅさん
分かりますよ。
例えば私ならロッシについてなんですけど、批判されて仕方ない部分や大方事実であろう事についての否定的なコメントには目を瞑れるんです。
でもそれソースどこ?はぁ?そんな事言ってねぇよ…とかそれ完全にアンタの憶測じゃん…とういうのには辛抱が出来ない時があるんですよね。
私が先日に事実が分かってもいないのにKCの転倒を彼のミスと指摘したのも全く同じで、だから申し訳なくて気分を害された方々やそして憶測で早計なコメントをしてしまった自分に恥じました。
あとは自分の好きなライダーの裏でしょうか…
事ホルヘについてこのサイトにいらっしゃる方で、りゅさん程ホルヘにフォーカスしている方もおられない事でしょう。
多分りゅさんが怒っているのはコメントそのものというよりこの「決め付け」の部分ではないでしょう。か?
ましてそれがメンヘルなどと指摘されればそりゃ意見も出る事でしょう。
私の印象ではりゅさんはどちらかといえば火消し役な方ですからここまで怒ってらっしゃるのは相当かと思います。
記憶ではりゅさんがガチバトルしてたのはぼすさんだけだったような気もしますしw
ぼすさんは指摘する部分がハッキリしていて時として好感を持てるのですが、もしそれが憶測や間違いだった場合、人はそれを指摘ではなく決めつけと取るのではないでしょうか?
決めつけは大抵の場合において争う元になります。
もっともぼすさんの場合、それも覚悟で指摘をされているのかも分かりませんが、人の感情はそうは参りません。
ホルヘについてぼすさんなりの意見があって…というのは大いに結構かと思います。
しかしながらメンヘルなんて事を書けばどうなるか…ぼすさん程、分析聡明な方なら想像に容易かったのではないでしょうか?
そして、りゅさん…先日失態をフォローしてもらっていながら恐縮ですが、そう書かれたからと言って「病んでいるのは貴方の方ではないですか?」と言い返せば同じ事ではないでしょうか?
お気持ちは分かりますが、そんな事はないですよ~と軽くいなす方がオススメと説いてらっしゃるのはりゅさんじゃないですか^^
お二人とも冷静にです。
ライダー同士の人間性について議論し出せば恐らくキリはない事でしょう…
私もストーナーについて書いた事もありますが、これはとてもデリケートな問題だと書いた後に分かるんですよね。
一言で言ってしまえば自分の好きなライダーを嫌いな人がいて、また嫌いなライダーを好きな人がいる…
それについて意見があっていいのは勿論ですが、それを考慮してコメント出来なければやはりマナーはないと言えるでしょう。
これがロッシ板、ホルヘ板、マルク板みたいな感じならまた違うのかもしれませんが、失念してはいけないのはGP板という事ですよねw
私も気を付けようと思いつつも失敗する事がありますが、常に考えるようにしています。
ごめんねhorizonさん。
今までは我慢してたんですけど、でも今回は限度を超えてました。
おっしゃるとおり、普段は偉そうな私がコレですもんね。
言い返す言葉もありません。
今回はスルーできなかった私が悪い。
そのとおりです。
ミラーは17年にKTMにのって欲しいから、何とか踏ん張って欲しいところ…1人はモト2かモト3から連れてくるだろうから、何とかベテラン枠にいけるくらいの経験を習得して欲しい。
ライディングスポーツのインタビュー見てから憎めず応援してるんですよ!頑張れ!
これは……
成る程…
どちらが良い悪いなどそういう次元ではなかったんですね
お互いここまでならもう仲直りの必要もないでしょう
誤解でもなんでもないでしょうし
というよりお互いどこを嫌っているかすら一致しておりませんし
悲しいですね
お互いとても頭がいいのに…
でも仕方なしですね
私がお二人どちらかの立場でもきっと我慢ならない事でしょう
ここまでにしましょう
ぼすさんのおっしゃるようお互い書き込みは今迄通りで干渉はなしでいいんじゃないでしょうか
人同士生きてりゃそういう場合もあるでしょうから
不快な思いをさせてごめんなさいね。
最後にぽすさんあてにコメしたけど、それで終わりにします。
私は言っちゃいけないこと、してはならない表現はあると思ってます。
それ匿名で相手に届くことのないコメントでも。
本人にトイ面から言えないような表現をしてはいけないと思う。
ぽすさんへのコメにも書きましたが、すべてのGPライダーたちは敬意に値するすばらしいアスリートたちです。
人間性云々が取りざたされる事もここでは多いですが、基本的に私たちが彼らをうかがい知ることができるのは『レース』だけなんです。
つまりほんの一部、側面を見ているだけということです。
しかしほんの側面に過ぎなくても、一般の私たちにポジティブなインパクトを与えてくれている。
それは彼らが体を張ってGPに真摯に取り組んでいるからに他ならないと思います。
そのインパクトを否定的に捉える人もそれはいるでしょう。
しかし仮に否定的に捉えたとしても、それを侮蔑したり貶めたりすることは『主観の自由』とは別な問題です。
horizonさんには私の主旨が伝わっていてほしいなぁと願っていますが、いずれこんな負の連鎖に自ら飛び込んだこととは、私の不徳であることにまちがいありません。
反省し、しばらく謹慎します。
こういうサイトを閲覧するようになったのはここ1~2年なんですが、それまでは旦那以外にGP話をする人もいなかったので、ここにお邪魔したときはうれしかったですねぇ。
楽しくてつい調子に乗っっちゃったのかな。
ぽすさんのコメで私自身もちょっと見直そうと思ったことも事実です。
ともかくhorizonさんありがとうございますw
りゅ さん
また来て下さい(笑)
私は好きですよ、りゅさんのコメントの熱さが(o’∀’o)
まだmotogpは勉強中なので皆さんに追いつけるよう頑張ります!
りゅさん
初めてコメントします。
GPが大好きでこのサイトを楽しみに見てます。そして、りゅさんのコメントもとても楽しみにしてます。
りゅさんが書かれた
すべてのGPライダーたちは敬意に値する素晴らしいアスリート
本人にトイ面から言えないような表現はしてはいけないと思う
彼らをうかがい知ることができているのは、レースというほんの一部の側面のみ
とても共感しますし、私も、りゅさんは何も間違った事はおっしゃっていないと思います。
このサイトで色んな情報や色んな方の意見を聞けて、とても楽しいし勉強になります。そんな中、特にりゅさんのライダー達への愛のこもったコメントを見ると、とてもホッとするし嬉しくなりますよ。
もしも、GPライダー達がここを見たとしたら(妄想)
りゅさんのコメントを喜んでくれるだろうなぁって、いつも思います。
りゅさん!ブルノ始まりましたよ!
いつもみたいに、GPライダー達、そして特にロレンソへの応援コメント書いて下さいね!楽しみにしてます。
みっしーさん
コメントありがとうございます。
心が癒され、ほぐれていくようでした。ありがとう。
私の拙いコメントからいろんな思いを読み取って頂いて感激至極です(´;ω;`)
ご存知のとおりホルへ推しのおばさんなんですが、素晴らしいライバルたちの存在があってこそということをレースを見れば見るほど思うようになりました。
勝負がどうあろうと、エキサイティングなドラマを見せてくれる彼らに感謝です!
今日の勝負の行方はどうなることでしょうか?
もう血が騒いでしょうがないっす!wwww
ホルヘ大好きを公言しているりゅさんのコメントは、私に新たな視点を与えてくれます。
今回はヒートアップしてしまったという認識があるのであれば、どうか謹慎しないでください。
ホルヘを応援してください!
macより
ろっしふみさま、macさま
温かいコメントほんとありがとうございますねw
心に沁みます・・・
謹慎続行中なんですけど、夫が結構心配して耳に入れてくれてましてねww
彼の心配気な顔をみてると、場外乱闘とはいっても言うところはきちんと言ったほうがいいのかなと、いいか悪いかでいえば後者に傾くんですが毒を食らわば・・・になってしまっています。
ただ人をねじ伏せたい、優位に立ちたいというような他意はないんです。
むしろ通じない虚しさの方が強いかな・・・高説を垂れていると思われるのも楽しくはないですしねw
でもホルへは応援してますよ!macさん!
PC3、ホルヘが55秒台出しましたね!もーーう興奮の予感~~ッん!ww
り、りゅさん、まずは平常心に……。PC3じゃなくて、FP3ですよ!
って、ホルヘが1’55.476!? カルの予選タイムを更新してしまった。
そして、ロッシが1’56.031!!!前日より1秒縮めるなんて!
10位のダニで1’56.471。。。FP1の1’56.784ではQ1行きだったんですね。
FP総合15位のレディングまで56秒台だなんて。
http://resources.motogp.com/files/results/2015/CZE/MotoGP/FP3/CombinedPracticeTimes.pdf?v1_600c37e9
凄過ぎて“フリープラクティス”ということを忘れてしまいました。
さて、予選はどうなるのでしょうか?
Q1はエスパロガロ兄弟のガチ対決ですね。
でも、今から仕事で外出するので、21:30開始のMotoGPクラスの予選には帰ってこれそうもない。(まぁ、どうでもいいことですが。)
ぐは!wwww
面白くなってきましたね!
欧州ではモータースポーツに人気がありますので、モトGPライダーについてのゴシップ記事も多いと思います。 ゴシップは事実を伝えることが目的ではなく、部数を増やすことが目的ですので、その中で、その発言をピックアップしやすいのが ホルヘ、ケイシー・・。 いい話題を供給してくれますので。 以前、ホルヘに関する記事が、実際に自分がプレカンとかインタビューで話している内容、雰囲気とあまりにも違うので、「欧州のマスコミはホルヘを悪く書きすぎ」とコメントをしたことがありますが、それはそういう記事を書くと、部数が伸びるだろうな と思っていますし、やはり、このサイトで見る記事は、ゴシップ色が強い、別の言い方をすれば、非常に楽しい記事をピックアップしていただいているのかな? と思います。 ただ・・繰り返しになりますが、ケイシーもホルヘも、プレカンで実際に話をしている内容、雰囲気を見る限り、とても魅力のある人間のように感じます。
今回、皆さんの中で議論が交わされているのは、まさにその部分ではないでしょうか? 特にホルヘについては、彼が活躍している時より、何か事件が起きてそれにコメントする時の方が注目されます。 本人も、優勝したのにプレカンでの自分に対する質問が少ないことを寂しがっていましたし。。。
古い話ですが、ケニーロバーツに対して、日本人ライダー評(古いですが片山選手について)、を聞いた際、 「片山は頭のいいライダーで、すべてが彼の思い通りに行けばチャンピオンになる力は十分ある。ただ、彼は自分のどこが強く、速いのかを理解していない」、非常に近いことを、ドゥーハンが岡田選手へのコメントで言っていました。 欧米の人間は、自分の強さであるとかをレースの中、コメントで目いっぱいアピールしてきますので、日本人から見ると眉をひそめるような言動、行動はありますが、 謙虚であろうが、横柄であろうが、レースの世界では、チャンピオンになることが最優先と思います。 ホルヘの先行レースは見ていてつまらないと感じることは否定しませんが、それが彼がチャンピオンになるために生み出した戦術で、今回のように負けてしまっても、それが彼がマルクに対抗するためのベストの選択である、つまり、ホルヘは、その部分が、彼がチャンピオンを取るために自分が持っている「強さ」と理解しているからこそと思います。面白おかしくできればいいんでしょうけど、その結果チャンピオンが取れなければ意味がないですよね。。最終目標がチャンピオンである限り・・これはマルク、ロッシにも言えることですが、残念ながら、ダニは、あれだけスピードを持っていながらチャンピオンになれていないのは、このある意味独りよがり的な 圧倒的な強さを持っている局所的な部分がないのかな? と感じます。 まあ運はありますけど、彼のスピードはチャンピオンに値します。 ただ皆速いので、最後にチャンピオンになるためには・・ ホルヘの先行逃げ切り、マルクの攻撃性、ロッシの狡猾、バトルでの強さ・・ そして、ケイシーの絶対的なスピード のような、他を明らかに圧倒する強さ・・チャンピオンは、それが自分たちファンに面白くてもつまらなくても、皆持っていますよね。 この強さ。
少し本筋から外れたコメントになってしまいましたが、この場所はMOTOGPファンにとっての社交場みたいなところですので、皆楽しく語り合いましょう。
ホルヘが勝たなかったから、意気消沈してサイトもあまり見なかったのですがえれーことにw
好きなライダーのことをとやかく言われたらそりゃ、腹立ちますよ!当然です。よーくわかります!ただ、そんなやつは相手にしないでほっときゃいーんすよ。まず、言っても解決しないでしょうし頭に血が昇るだけですし。。
と、ゆーことで、いつものりゅさんのコメントを楽しみにしています。
今回は2位で残念たけど、ホルヘは頑張ってくれたと思います。マルクが得意なサーキットでかなりのハイペースでしたし、後半は突き放そうとしてファステストラップに近い数字をたたき出していました。マルクがスリップにいなければラップレコード樹立していたでしょうし、マルクに抜かれてからも諦めずに付いて抜くチャンスを伺っていたが、チャンピオンシップを考えて無理はしなかったというように見えました。この引き際が見事すぎて、ファンとしては勝利して欲しいのですが、年間王者を考えるとこの選択も納得してしまいしモヤモヤします。
これからホルヘが得意なコースがいくつかありますので期待して応援しましょう!!!
ペケさん
励まして頂いてありがとうございます!レス遅れてごめんなさいね。
これからはここでお会いすることが少なくなると思うんですが、ペケさんは数少ないホル同志。
これからもお互い応援していきましょうねんww
う、MOTO2始まった!
なんかもう今日の決勝見るのが楽しみであり怖くもありwwww
>基本的に私たちが彼らをうかがい知ることができるのは『レース』だけなんです。
そうなんですよね。
ちょっと嫌な言い方をすれば、のはずなのに皆、評論家ぶってるわけですもんねw
いくら分かっているなんて言ってもその域を出る事はないのを忘れがちに…
しかもその情報がマスコミに誘導されたもので本人の真意が別にあるかもしれないのにと…
なので敬意や気遣いは常に必要なんですよね。
自分の意見は自由に発言すべきですが、侮蔑したり貶めたりすることは『主観の自由』とは別な問題というのは全く以てそうだと思います。
そして自由な意見だからこそ間違う事もあるわけですが、それを認めるという事が出来る人
自分の意見を何が何でも顧みない人より余程素晴らしいと思います。
それが政治的な場合、組織的な場合はその限りではない事もあるでしょうが、ここは趣味の語り場であるわけですから気持ちの問題ですよね^^
個人的には昨今話題の表現の自由じゃないですけど、ヘイトだろうと主観の長文だろうと一つの貴重な意見って感じますけどね。
それに対して「そうじゃない!」「いや、こうだ!」って言い争いはおおいに結構じゃないですか?
これでお終い!にせずどんどんやりあってほしいもんです。
忌憚の無い意見のぶつかり合いは匿名だからこそですよ。
「てめぇ~の頭が病んでんじゃねぇの?」
「は?てめぇ~こそキメぇんだよ!」
な~んて現実に言うやつが居たら社会不適合者でしょう。まず居ませんよ(笑)
それさえ楽しまなきゃ。
まぁ私のような異端児は少数でしょうけど、それも一つの意見って事で。
ただ、忘れてはならないのはココは人様のサイトだって言うことで、一部特定の方(私含む)の管理人気取りのコメントが一番無駄でイラっとくるかな。
賛成です。勝った負けたのシンプルな出来事(記事)が皆さんのコメントで深みを増す。宮城光さんや辻本さんが、テレビじゃ言えないような事をここでマニアの方が書き込む。素人なんだから偏っててもOK。自分は他人の意見に対してプレッシャーをかけるような事はしたくないと思ってます。次からここに来づらくなったり名前変えたりしたくなるじゃないですか(笑)
薩摩隼人さん、私から忌憚の無い意見を一つ。
匿名だからといって、「てめぇ~の頭が病んでんじゃねぇの?」 「は?てめぇ~こそキメぇんだよ!」などというコメントを許すことに大反対します。
ヘイト(差別表現)なんてもってのほかです。
ついでに、「マルケスミサイル」だのGPライダーを馬鹿にするような表現は、嫌悪の念しか抱きません。普通に「無理な突っ込み」、「強引すぎる突っ込み」では表現として不十分なのでしょうか?
自分の応援しているライダーのライバルへの悪口を言い合っている場は他にあります。
イタたわGPは、管理人さんがまとめた情報を元にコメントしたり、その話題を元に脱線したりする場であって欲しいです。
macさん
ですね。
全うな意見です。
無闇に喧嘩する必要も無いですしね。
私は異端児ですから気になさらずに。
しかし、人の許容範囲ってそれぞれなんですね。
私的には例のポスさんのコメントやミサイル表現なんて何でも無いと思う反面GPとは無関係の人生観を説くような御高説は見るに耐えないし。
とにかくmacさんの最後のコメントを徹底したいものです。
マルケスは離されないようにしながらも、前のロレンソを追うのが一杯一杯だった気がします。
抜いてからも中々引き離せなかったようにも思えます。
ゴールで「やったーー!!」と、ホットした?動作になったり、急いで出迎えたチーム3人も「でかした!!」と祝福してたり・・・
何しろ汗がスゴイ。マルケスのオンボードが最後の何周かで壊れてしまって見れなくなってしまいましたが、ロレンソのオンボードで見るとタオルで顔を何回も拭いていました。
ビデオのインタビューでも顔から汗が滴り落ちていましたね。
だから、ホンダやマルケスがインディのコースに有利だったというわけでもないと思います。
まだまだ、ヤマハの方が有利だと思います。
でも、マルケスも毎戦、いつも全力で良く頑張っていますよね。スゴイです。ハラハラです。。