『ジャーヴィス:ロレンソとの契約更改を優先』
★セパンテストの際、ヤマハのリン・ジャーヴィス氏(マネージング・ディレクター)が『Motorsport.com』に、次のように語った。
「ヴァレンティーノ(ロッシ)は、あとどれぐらい現役でいようと思ってるのかを決めないとね。ホルヘ(ロレンソ)に関しては、常にヤマハと契約更新したいと…うちでキャリアを終えたいと明言してくれてますから。しかしながら、ドゥカティがホルヘにそそられるオファーを提示してるってことも念頭に入れておかないと…なにかしら影響してくる可能性はあるでしょうからね。
ヴァレンティーノはうちで参戦し続けるか、引退かなんで。つまり、契約更改については、ホルヘの方が優先されます。」
【昨シーズン終盤はチーム運営に苦戦していたが…】
「重要なのは誠実さと率直さですね。」
【それは何を意味する?】
「物事を常にあるがままに言うこと…自分の意見をダイレクトに伝えること…今、目の前にいる人間の話を常に同じ態度で聞くこと。このやり方で同意に達せないこともあるが、当然、意見と言うのはそれぞれ違うものだから。」
【昨シーズンの最も熱くなっていた週末、ヤマハでは両選手の取り扱いに関しては…】
「ホルヘが裏切られたと感じていたとは思いません。」
【去年、ヤマハがなさねばならなかった諸々については?】
「気に入ってはいません。ただ、ヴァレンティーノがやった諸々に関しても気に入ってませんが。同様に、ヤマハがやったことで、ヴァレンティーノが気に入らなかったこともあるでしょうしね。」
(2016年02月04日『Omnicorse.it』記事参照)
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ん〜今の時期に、このようなコメントが出るとは意外でした。
確かにヤマハ的にはロレンゾが離脱したら困りますもんね。
文面の後半にはジャービスの昨年起きた事柄への苦々しい思いが伺えます。
ある意味、暗にロッシに釘を刺してるのかな?
そういえば今年からレースディレクションの他に審査委員団が設立されたようです。
「ライダーの罰則を判断する決定権を審査員団に移行することを決定」
彼等は指をくわえて見てただけではなかった。
良くやったという感じです。
これで昨年の様な愚かな事態にはならないでしょう。
ペナルティのポイントシステムはどうするんですかね。
これが最大の争点だったようにも思うけれど・・・
オフィシャルサイトによるとFIM会長曰く「ポイントをどのように適用するか定義を確定する必要があることから、現在検討中」とのことです。
此処が大事なところですよね。
幾ら体裁を整えたところで、しっかりとした基準や判断がなければ意味がありませんから。
「船頭多くして船山に上る」にならなければ良いですが。
ヤマハとして一企業として当然の考え方ですね。さも正しいと思います。
お互いプロですからお互いが最高のモノを提供し合える事が信頼ですし、時代を引っ張って行けるんではないでしょうか。
そりゃ、ロッシとロレンソのどっちを選ぶかの選択に迫られたら、速いタイムを多くだしているロレンソの方だろうけど、2者選択を迫られているのかな? それともロッシの契約金額が高いことへの圧力とか?
こんな重要な発言をなんで今の時期にという疑問と、なんでニュースに流すのかという2つの疑問が湧いてきます。ロッシと喧嘩でもしたのかな?
こんなことを言われるなら、ロッシには契約金額を下げて、スズキに行ってほしいな。
打倒ヤマハだ!
※ロレンソにはドカが声をかけたんだ。ホンダじゃなかったんだ。間違えたか。。
ショック!
あ、ロレンソの契約金額を上げなくてはいけないから、予算的にロッシの契約金額を減らさなければいけないってこと? どっちにしろ同じだ!
いよいよロッシの引退が現実味を帯びてきた感じですね。
ロッシがいないmotogpかぁ…考えたくないなぁ。
単純に将来性なんだろう
今後は世代交代もしていかなくてはならないし若手で実力者となればロレンゾは当然
むしろロッシがこの年齢で良くここまでやっているよと賞賛と同時に
年齢的に長期政権をヤマハと共に今後も戦って行けるかと言えばやっぱ考えてしまうのだろうし
それにルーキーの枠を作らないとロレンゾの後釜の枠ですら準備出来なくなってしまう
昔と違ってワークス枠も少ない事からそういう事をやっていかないと
普通のコメントがセンセーショナルに話題に聴こえてしまうから凄い…
今年も両者争い戦うチームメイトである以上、ヤマハとして平等性を欠く不必要な発言ですね?
内々ヤマハがそう思ってても当然理解出来ますが…
何か意図がありそうですね。
金か
ロレンソをドカにやらないためか
ロッシへの釘差しか
一つわかってるのは去年ロッシが勝ってたらこの発言はなかったって事ですかね。
ロッシ応援してる者としては正直気分がいいはずもなし。
ああ、今年王者になってくれないかなぁ…
それでヤマハに「ねぇどんな気持ち?」ってなって欲しいw
ヤマハはロッシをブランド大使にすべき。
いや、するんでしょうけど…。
ロレンソが3度目のチャンピオン獲ってギャラ上がったからかな。
同じチームメイトで遅い方で問題起こした選手に、率先して慰留して欲しいとは言えないだろうし。
MotoGP(ドルナ)にとって宝(首領)でも、ヤマハにとってロッシはそうでないってことなんでしょ。出戻りの身だし。
ヤマハワークスの来季の理想は
ホルヘ
ビニャーレス
て所でしょう。
ロッシにはもう引退してほしいんじゃないかな本音としては
どういう流れでこの質問に至ったのか?
このやり取りの前後を調べてみたけれど、わかりませんでしたw
要はヴァレは他チームに行く可能性は限りなく低いけれども(引退の可能性、キャリアをヤマハで終えたいという本人の意志があるから)、ホルヘはドカ・ホンダからのオファーが想定内なので契約を早めに詰めていく必要性がある・・・そういう意味でのプライオリティだと思いますけどね。
むしろその事よりもミスタ・ジャービスが、先日のローンチで伝えていたこととほぼ同義の発言を繰り返ししているのが気になったりします。
昨年からの一連の出来事に対する彼の考え・怒りが現れているように思いますし、ライダー2人にヤマハの一員であるという自覚を促しているように思います。
それくらいまだ緊迫した空気が漂っているということなんでしょうか。
個人的には「ホルヘが裏切られたと感じていたとは思いません」というコメントはとても力強く感じますね。
ホルヘの発言と照らし合わせてみると、ビジネスライクな2人の間に信頼をベースにした意思疎通が成り立っているように感じます。
ま、大変ですよね・・・あれだけのスター2人を抱える大将は・・・^^がんばれリンさま!
ヤマハはロッシがいなくなった後はどうすんのだろうか。バイク雑種の広告もチャンピオンとったわりには地味だし。ファンを引き付ける走りはロッシしかできません。
なんでシーズン前のこのタイミングで来年以降のシートの話をヤマハのエライさんが?
ロッシにしてみれば気分良くないですよね。
彼のモチベーションが下がらないか心配です。
こんな話が積み重なってヤマハへの不振が積もり移籍!
って言ってもホンダとドカはロッシと契約しないだろうし~
そこでスズキ!!・・・はギャラが払えないか~(>_<)
「去年、ヤマハがなさねばならなかった諸々については?」の問いに
「気に入っていない」という回答が目を引きました。
これは一連の騒動も含め、ヤマハとチームのボスジャービスの間に考えの隔たりがあったということになると思います。
ヤマハ自体がロッシの扱いに躊躇したのでしょうか。
ジャービスはチームのボスであれど、オーナーでも創始者でもないわけですから結局はヤマハ本社に従うしかない。
そこに彼の苛立ちがあったのかと。
決表に出ないけど、FIM ドルナ メーカー この三者は昨シーズン終了後にかなり建設的な話し合いがあったと思います。
・レースディレクションのとは別の審査委員団の設立
・ドルナが裁定に関与しない旨の宣言
・ホンダがマルケスのテレメンタリーデーター非公開指示にあっさり従ったこと
・そして今回のジャービスの発言
これらは、みんな繋がっていることではないでしょうか。
ムッカー!! ジャービスの言葉にまだ腹が立つ!
契約金を只にしてでも、ロッシには、スズキかKTMに行ってほしいな。
(KTMじゃ、まだ優勝は狙えるマシンは作れないか?)
打倒ヤマハだー!!
(前と同じ内容だ。。^^;)
多分大体わかるロッシとかヤマハとロッシを嫌いになった選手とかの歴史のコーナー
※クソ長文です(無視推奨 暇な方だけよろしければ^^)
やべ~よ
ちっともホンダに勝てねぇ…今年もボロボロや
RC211Vにロッシ…
ホンダは絶好調だよなぁ
↓
ロッシ「どや?ホンダはん、ワイの強さは最早ホンマもんやろ?ワイをエースにしてぇや」
ホンダ「うちはエースを一人という体制は取らないのだが、どうだろう?最大限君の言う風にマシンを開発しようじゃないか?」
外野「ロッシとかwww あのサル顔最近調子こいてるけど、RCのおかげって事分かってないんでしょ?」
↓
ヤマハ「是非うちに来てはくれまいか?君をエースとしてもマシンも君の言うように開発しようじゃないか」
ロッシ「おK」
↓
2004年開幕戦優勝、移籍初年度ヤマハにタイトル
ロッシ「な?マシンちゃうやろ?ワイの実力なんわかった?」
ヤマハ「勿論だとも!これからも頼む!」
ロッシ「まかしとき!ワイの言うようにマシン作るんやで?」
↓
2005年
ロッシ「ジベルノーはワイには勝てん!これからもな」
ヤマハ2連覇達成
観衆「ヴァーレ!ヴァーレ!」
ロッシ「ワイはGP界の王やw」
↓
2006年
ロッシ「すまん、タイトル逃してもうたわ」
ヤマハ「いやいや、今年は我々もマシントラブルも多かった…来年また復帰しよう」
ロッシ「せやな」
↓
2007年
KC「僕のヒーローはヴァレンティーノだよ」
ロッシ「ははは、すごいじゃないかKC!今年は絶好調じゃないか」
KC優勝、KC優勝、KC優勝、、KC優勝、、KC優勝、、KC優勝、、KC優勝~!
ロッシ「( ゚Д゚)………」
↓
2008年
ロッシ「タイヤ…… タイヤが悪いねん!あのビバンダムいうデブを首にして石橋君呼んでくれ!」
KC「バレンティーノには失望したよ!あんな走りをするなんて!」
ロッシ「これがレースやっちゅうねんw負け犬の遠吠えや! あとアイツが速いんドカの電子制御のおかげやからw それよりどや?またタイトル取ったで?」
ヤマハ「素晴らしい!これからも君の言うようにマシンを作ろう」
ロッシ「それでええんや」
ヤマハ「あと、才能ある新人のホルヘ・ロレンソだ…上手くやっていこうじゃないか!」
ロッシ「……まぁええやろ。けどエースはワイやで?」
↓
2009年
ホルヘ「バレンティーノからはいつも学ぶ事あるよ」
ロッシ「やかましいわ!ほんまはワイの位置を狙っとるんやろが?キサマの野心なんぞ透けて見えるねん!これみよがしに赤のブーツ履いてシンボルまで真似しおってからに!当て付けやないか!」
2連覇、4タイトル達成
ロッシ「まぁ、それでもお前は所詮後輩やロレンソ君」
ヤマハ「しかし彼の才能は本物だよ!これからも2人でヤマハを大いに盛り上げていこうじゃないか!」
ロッシ「………」
↓
2010年
ロッシ「くそ!このガキ!鬱陶しい走りするよになりおって… し、しまっ!」
ボキッ
ロッシ「ぐあぁぁぁぁ!く、くっそ~!ワイは負けてない!負けてないで!」
ホルヘ優勝~!
ロッシ「ヤ、ヤマハはん、エースはワイやよなぁ?」
ヤマハ「………。君はヤマハにとってかけがえのない存在だ!しかしこれからは2人でヤマハを…」
ロッシ「もうええ!ヤマハはんの恩知らずが!ええんやで?ワイに来てくれいうメーカーは他にもある。そや、母国イタリアのな!」
ヤマハ「ま、待ってくれ!君を蔑ろにするわけでは…」
ロッシ「ワイは一番がええんじゃ!ほなの!」
↓
2011、2012年
最高2位、優勝ゼロ…
KC「m9(^Д^)プギャー ははは、わかった?ドカ難しいでしょ先輩?ぷぷぷ、僕が速かったのは電子制御でしたっけ?まぁ、あれちゃいます?アンタの野心がアンタの才能を上回ったんでしょw それにしてもここまで遅いとは思いませんでしたわw フレーム、スイングアーム? あははは、違いますて先輩w マシンを自分に合わすんじゃなくて自分をマシンに合わすんですわw」
ロッシ「ははは、ストーナーは凄かったんだね。いや~まいったまいったw (コロス…このガキだけは絶対コロス…)」
ストーナー「限界です!気力もなくなり……引退します」
ロッシ「おいぃぃぃ!」
↓
ロッシ「でもこのままドカに乗ってても勝てへん… やっぱりワイにはM1が…」
2013年
ヤマハ復帰
ロッシ「すんません、ヤマハはん。間違うとったのはワイやった… もう一回!もう一回ワイを雇うてくれへんやろか?勿論ワイは2番手や…エースはホルヘ君でええから」
ヤマハ「歓迎するよ!」
ホルヘ「僕もいいっすよw(もう俺の方が速いっちゅうねんwもうアンタの時代は終わってるんや)」
総合4位
ホルヘ「ヴァレンティーノは寧ろ以前より速くなってると思いますよw只僕ら3人がもう別の次元でねぇ」
↓
2014年
ロッシ2位、ホルヘ3位
ロッシ「次元?www」
ホルヘ「か、開幕ちょっと身体がね… それとタイヤに不運があったりね…(こ、このくたばり損ないがぁ!)」
↓
2015年
ロッシ「今年のワイは絶好調や!10回目のタイトル取ればまた皆黙るやろ」
後半フィリップアイランド
ロッシ「マルケスお前なぁ… わかっとるやろ? ワイの邪魔をするなっちゅう事や」
マルケス「……。」
セパン
マルケス「おらおらおらぁ!」
ロッシ「こ、このクソガキがぁ!」
自滅…総合2位
↓
ヤマハ「我々は契約はロレンソを優先する!」←今ここ
はぁ、しんど…
でも大体これで合ってると思いますw
フランクに書きましたが憶測は入れてないつもりです。
実際にあったコメントやロッシの本や彼の行動パターン、人間だとこう思うのが普通だろうなという感じで
改めて自分で書いてみてロッシは人間臭いなと思いました
そして見苦しくもある
でも全部含めてやっぱり私はロッシが一番好き
今年も全力で応援したいです^^
まあ大体合っているのが怖い…
普通に楽しめました(笑)
12年間くらいの復習できました。
なんだかんだロッシがいなくなると、やはり寂しいくなるかも。
偉大なライダーなのは、確実だから。
てかなんで関西弁やのんwwww
horizonさんのヴァレ愛が暑苦しいほど伝わってきましたわ(あ、ほめ言葉だからねw)
いんでないの。声が枯れるまでヴァレはんを応援したらよろし。
幸せな男だよ彼は。こういうファンが世界中にいるんだからね。
アタシも声が枯れるまでホルホルを応援したるで~
楽しかったです。>”ワイは一番がええんじゃ!”←彼の性格はこれに尽きそうです。
”ほなの!”は通じるのかな?
改めて見返しても、昔から赤裸々かつ本音だだもれですね。だからおっしゃる通り、憶測を避けても彼の思考回路・行動パターンはわかりやすい。
そうわかっているのに、いざ蓋を開ければ、よくも悪くも驚かされている自分がいる、そういうところが人を惹きつけるのかなと思います。
ところでトピに戻りますが、ジャービス氏はセパンでのこの発言の前、一連の東南アジアプロモの際、ロッシ・ロレンソどっちに同行したのでしょうか。またはどちらにも同行した・しなかったのでしょうか。ちょっと気になりました。
さすがホンマもんの関西人は迫力がちゃいまんなぁ!
horizonさんwww
horaizonさんへのコメントが凄いw
私も楽しませて頂きました。
>でも全部含めてやっぱり私はロッシが一番好き
この一言が全てを語ってますね。
クソ長文読んで下さってありがとうございます。
関西弁なのは特に意味はないつもりなんですが、生まれが関西なのとやはり感情を込めやすいからでしょうかねw
そうやって見るとロッシって実は結構分かり易い性格してるんですね。
彼は一流の策士で勝負師でもありますがどっかカワイイのも魅力なんだと思います。
というより人間臭さでしょうかねw
ジャービス氏が引退を促すというかほのめかす?(まぁ多分他にも意がありそうですが)ようなコメントにロッシの歴史というよりヤマハとロッシの関係について書いてみたくなったんです。
自分で書いてて気付きましたがヤマハでの12年とは凄い関係ですよね。
だって12年て言ったら今日生まれた赤ちゃんがいたら小学6年生ですよw
まぁ2年別居してた頃もありますかw
それでもヤマハとロッシはそれだけ色々あったんだと思うんですよね。
そう…12年もこれだけなんだかんだあれば…もうただならぬ関係ですよね。
ジャービス氏がこう言ったらからヤマハの総意としてハイこうです!ハイそうですかってレベルじゃないじゃないかってw
ほんとはミスター古沢とかとのエピソードも書こうかと思ったんですけど更に長文になっちゃうので割愛です。
どんな関係にも終わりは必ず来ます。
それがもう近いのは間違いないでしょう。
ロッシとヤマハの最後はどうなるのか?
それもロッシの選手として以外に見届けたい事の一つです。
有終の美になってくれる事を切に願いたいですね。
ロレンソには華がないのでヤマハのブランドイメージが下がるのは避けれんなぁ〜。で、ロレンソの賞味期限も後2年ぐらいっすかね。
ロッシは永遠に不滅です!
個人的にはロッシはあと1年ヤマハワークスでやって、次の2年+αはVR46YAMAHAで個人チームを作ってやってほしいと思う。引退後はチームオーナーとして若手を走らせれば、ロッシ引退後もロッシブランドは残るし。ヤマハにしてもドルナにしてもいいと思うけど。自分はロレンソファンだけどブランド力で考えると残念ながらロッシとロレンソでは雲泥の差があるからな。
ロッシの言い掛かりのせいでチャンピオンシップ争いが白けてしまったからな
これ以上俺様天下状態で言いたい放題されても困るというのは本音では
ロッシが引退してもMotoGPは続くからね
走りは最速のロレンソ
タレント性は最下位なのが残念すぎる(笑)