『2018 SBK アルゼンチン FP1トピックス』
★10月12日(金)、SBKアルゼンチン戦のFP1が行われた。
★コンディションはドライ。気温17度、路面温度29度。
★新サーキット、ライダー達はサンフアン ヴィリクムの様子を探る。
★首位 アレックス・ロウズ(ヤマハ、1’44.096)。指標となるタイムが無い中、ロウズ選手が午前のセッション首位獲得。
チームメイトのマイケル・ファン・デル・マークは6位。
★2位 ジョナサン・レイ(カワサキ)。セッション終盤レイ選手が追い上げるも、最後はロウズ選手に抜かれ2位。
チームメイトのトム・サイクスは5位。セッションでは首位のタイムあったが5位。
★3位 トプラク・ラズガットリオグル(カワサキ)。驚きの3位獲得。
★4位 マルコ・メランドリ(ドゥカティ)。セッションでは首位のタイムあったが4位。
チームメイトのチャズ・デイヴィスは7位。
★8位 ロレンツォ・サヴァドーリ(アプリリア)。
チームメイトのユージン・ラバティは13位。
★9位 レアンドロ・メルカド(カワサキ)。ホームレースのスタート。
★10位 ロリス・バズ(BMW)。
★11位 レオン・キャミア(ホンダ)。
チームメイトのジェイク・ガニュは16位。
(2018年10月12日『worldsbk.com』記事参照)
『2018 アルゼンチン FP1リザルト』
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