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SBK2013、日程変更トラブルはドルナの不手際!?

スケジュールで相変わらずゴタゴタしているスーパーバイク2013ですが、とりあえずインド戦は11月初旬開催と言う事で落ち着きそうです。しかし、まだ他の問題も山積みの様…。
結局はヨーロッパの不況が、問題の根底なんですかね。

『SBKインド戦は11月、チェコ&ポルトガル戦は危機』

★スーパーバイク世界選手権のカレンダーは先のアラゴン戦の変更に続き、またもや変更が加えられ、ドルナは3月10日のインド戦を11月初旬に変更する予定だ。

★2013年SBK最終戦はヘレスではなくインドで締めくくられる事になるだろう。近々、ドルナから新スケジュールが発表される。

★今回の変更の原因としては、インドでは税関検査に要する期間は荷物到着から通常2週間とされており、組織がそれに気付かなかった事にある。更に、一時的な輸入品に掛けられる保証金を預り金として納めなければならず、保証金返還は6ケ月後とされる厳しい決まりもある。

★なお、現段階ではまだ2013年のSBK7戦目(6月23日)が白紙状態となっている。ブルノ(チェコ)での開催を願いたいところだが同サーキットは資金不足を表明しており、何処に決まるかは未だ不明。

★ポルティマオサーキットに関しては、昨年には既にSBK開催日程に組まれているはずだったものの資金問題があり、いまだ同意がなされていない状態。

★スーパーバイク2013は2011年同様に全13戦となるかもしれない。

(日本語翻訳:MOKU / 伊語記事:2013年01月15日 Moto.it記事より抜粋)



『SBKインド戦は11月に変更』

gpone_nindia.jpg ★FIMのカレンダーによると、スーパーバイク世界選手権インド戦は3月10日から11月10日に変更された。つまり、ブッダサーキット(ニューデリー)での開催は、シーズン第2戦目から最終戦へと持ち越されたこととなる。なお、公式発表は後日なされる模様。

★変更は法行政による資材の輸送(バイク、部品、什器)の問題だけでなく、世界選手権レベルの組織運営が現地ではまだ不十分だった事も挙げられる。2年前からF1レースが開催されサーキットのインフラはかなり整備されているのだが、イベント運営の方に問題があるのだ。

★税関の複雑(コストも含め)さは各チームに警戒を促していたものの、解決には至らなかった。ブッダサーキットにはチーム燃料供給元より既に予備のガソリンも到着しており、11月にはボックスが整備され使える様になると良いのだが。

★2年前からF1が開催されているものの、ドルナが参考にした気配はない。例えば、インド当局の取り決めでは機材が到着し税関をパスするのに2週間要するのだが、昨年10月14日に行われたF1韓国戦の機材はレース終了後に韓国からインドに発送されたにもかかわらず、インド戦は日程通り10月28日に行われている。

(日本語翻訳:MOKU / 伊語記事:2013年01月15日 Gpone記事より抜粋)

F1組織はどのようにインド税関の問題をクリアーしたのでしょうか。
エクレストン氏の事ですから政治力とお金で解決したのでしょうけど…。
F1はスケジュールにもプライオリティがあるのでしょうし、SBKに関してはまずF1スケジュールとモトGPスケジュールを鑑みながら決めるのでしょう。F1が2週間でできるのならば、SBKだって同じ移動期間で可能だろうと思っても不思議はないし、“ドルナが参考にしなかった”云々と言った批判には少し同情いたします。
でもねー…


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