MotoGP

ロレンソ語る:ドゥカティファン、マシン、フォルカーダ…etc

『ロレンソ:ドゥカティファンは僕に対し、実に熱狂してくれている感じ』

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★ホルヘ・ロレンソがミザノ決勝戦の前、イギリスTVインタビューで次のように語っていた。
「ドゥカティファンは僕に対し、実に熱狂してくれている感じです。SNSを見ていてもそう感じるし、パドックに来る人達もそうですね。例えば、こんな風に声をかけてくれるんです…『頼んだぞ、ホルヘ』とか『来年はドゥカティで期待してるよ』とか。
もちろん、ジジ(ダッリーニャ)やチームもそうなんですけどね。ジジとはあまり話してません。2人でいることはないんで。今は、今シーズンの方に集中したいのでね。ヤマハでのキャリアに有終の美を飾るべく、プロフェッショナルに徹しないと。
でも、(いつかダッリーニャと)話す時は、新時代についてのビジョンが聞けるでしょうね。」

【ドゥカティ機については?】
「オーストリア戦で優勝したのはポジティブですよね。つまり、イアンノーネとドヴィツィオーゾのように全く違うタイプのライダーでも勝てると言うことでしょう。イアンノーネは僕タイプかな。コーナー旋回は物凄いスピードでね。ドヴィツィオーゾは逆のタイプですね。かなり遅めのブレーキングで、コーナー中盤でマシンを止めていくんですよ。2人だけで競り合って、他の選手をかなり引き離してましたよね。それって、つまり、マシンが上手く機能してるってことでしょ。
まぁ、ストーナーの次にドゥカティ機で優勝したライダーにはなれなかったけど…。イアンノーネが優勝してしまいましたからね。それに、然るべき功績だったし。かなり頑張ってたじゃないですか。懸命に努力して、少しずつ他のマシンに追いついていって。ドゥカティは優勝して然るべきだったんですよ。」

【チーフメカニックのラモン・フォルカーダ氏は、一緒にドゥカティに移籍しないが…】
「ライダーと同様、各メカニックにも長所と短所があり…完璧な人間なんていませんから。それぞれにそれぞれの性格があってね。ラモンは僕と同じで、難しいタイプなんですよ。強さがあり…僕ら2人とも血気盛んで、強い気質なんです。一度何かを信じたら、信じ続けるし…時々…特に昔はよく言い合いになって。喧嘩もしましたね。でも、重要なのは僕らは一緒にタイトルを3回取ってるってとこでしょ。それ以外はほとんど2位だったし。だから、このチームとラモンと僕って言うのは、実にポジティブなバランスなんですよ。
今、僕らは勝つために、最高リザルトを取るためにここにいるんです。やっぱり、完璧なんですけどねぇ。結局、人間関係と言うのは一筋縄では行かなくて…あまり寂しくなってしまわなければいいんですけど。当然、彼の良い面を思い出せば寂しくなるのだろうけど。でも、新しいチーフメカニックにも良い所があるのは確実だし、今後、僕はその恩恵を受けることになるでしょう。」

【今年は優勝する選手が多いが…】
「モトGPがスポーツとして成長してると言う感じですね。ここ何年か、ドルナは良い仕事をしていますよ。人気もかなり上がってきたし、面白くもなっている。テクノロジーがかなり発達してきてますしね。そこはかなり重要です。僕らは一般ライダーの安全を担ってるのだから。
本当に良い事ですよね。ワンメイク電制システムのおかげで、以前より差がなくなってきて。ただ、ミラーとクラッチローの場合はウェットコンディションでの優勝だから。優勝は優勝だけど、100%ドライレースとは一緒になりませんよね。でも、2人とも接近してきているし。イアンノーネはドライでの優勝でしたね。それから、ヴィニャーレスも。良いんじゃないんですか。今後、また別の選手が優勝するかもしれませんね(※実際、ミザノ戦でダニ・ペドロサが優勝した)。」

(2016年09月16日『Marca』記事参照)


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【2016ミザノGPまとめ その2 ロレンソ&マルケス】[2016年09月17日 Vol. 109
●ロレンソ土曜日とは別人、何があったのか?

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●クラッチローが語る:優勝、金、リスク…

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POSTED COMMENT

  1. チュッパチャプス より:

    つくづく思うけど、やはり移籍話はシーズン終盤まで解禁すべきではないね。
    何なの?このウキウキドカ野郎は??
    とご立腹のヤマハファンです。

  2. TKM より:

    しかしイタリア、ドゥカティスタにそんなにホルヘの熱狂的なファンがいるのかな・・・
    勝てれば何よりなんだけど、これで散々な結果だったりしたら、いよいよイタリアンのヘイトを一身に集めちゃいそう
    ホントに大丈夫かなー

  3. Montagnya より:

    今現在、どこのメーカーと契約しているか理解しているのか?
    プロ意識欠如も甚だしい。
    そりゃ、ブーイングも当たり前ですね。

  4. 修羅朱種酒 より:

    まあ、イタリアでサーキットに来るのは殆どがロッシファンだということで・・・
    ドゥカティファンはきっと、ノネ公が欠場だから足が向かなかったんでしょう。じゃなけりゃ表彰式であんなにブー(

    あと、何気に四天王以外の優勝した選手馬鹿にしてねこいつ?

  5. 廃道愛好家 より:

    来期のホルヘに必須で求められるのは、コンスタントにポディウムに上がる事でしょう
    それが出来ればアッサリ受け入れられるんでしょうね
    出来なかった日には・・・
    来年の事を言うと鬼が笑う

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