『マルケス:弟優勝でモチベーションが上がった!』
★5月19日(日)、ル・マンGPでマルク・マルケス(ホンダファクトリー)が決勝レース首位だった。
★2位とは1.984秒差。今シーズン3勝目。
★マルケス選手のコメント。
「今回のレースは、とにかく上手くいってくれないとならなかったんです…弟の優勝でモチベーションが上がりまくってたもんですから(※アレックス・マルケス、モト2クラス)。
フィーリングがあるかどうかってことはトラックに出ると速攻で分かるもんなんですが、僕はウォーミングアップの時から分かってました。タイヤはフロントをソフトにすることにして…通常はまず選ばないんですけどね。でも、今回はそれしかなかったんです。」
【今回は後続を2秒近くも引き離しての優勝だったが…】
「楽勝って感じではなかったけど、大苦戦ってわけでもなかったです。段階を踏んで進んで行くようなレースでした。
ヘルメットの中で絶叫するなんて滅多にないんですが、今回は序盤でペトルッチ相手に、その後、ミラー相手に叫んでましたねぇ。それ以降は集中して、好リズムを刻んで行けました。
セッティングが最高で、コーナーごとにリズムを上げていけたんです。」
#MotoGP | #Marquez e la sua evoluzione: "Ho imparato ad andare forte anche da solo"#FrenchGP https://t.co/Myhufjp6Nx
— Motorsport_IT (@Motorsport_IT) 2019年5月19日
(参照サイト google 翻訳:『Motorsport.com』)
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