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『鈴木竜生の優勝は運命だと思う』パオロ・シモンチェッリ:2019ミザノGP

『スズキ優勝は運命だと思う:パオロ・シモンチェッリ』

★9月15日(日)、ミザノGPモト3クラス決勝戦でタツキ・スズキ(ホンダ、SIC58)がキャリア初優勝を決めた。なお、初PPスタートだった。

★ミザノ・サーキットの正式名称は2011年より故マルコ・シモンチェッリの名が冠せられており、スズキ選手はシモンチェッリ選手の父パオロ氏率いる『SIC58』チーム所属である。

★パオロ・シモンチェッリ氏のコメント。

「まったくもって、耐えに耐えたって感じの勝利だったね。心臓に悪いですよ…心臓発作の危険があるだろ。とにかく、最終的には上手くいくわけだが。
まぁ、なんと言うか…あのラスト2周は凄かった。決して諦めず、トップを固持できるチャンピオンライダーでしたよ。
もちろん、アントネッリのことは残念だったけどね…転倒してケガしてしまったんだから。今回は悲喜こもごもって感じのレースだったね。」

【2017年にスズキ選手が『親愛なるマルコへ いつかキミのお父さんと一緒に表彰台に上がるから、どうぞ空から見守っていて』とツイートしていたが…】
「そうなんですよ…今は、もう、なんて言っていいものやらねぇ…(涙目)。マルコがもうちょっと生きててくれたら、一緒に皆で楽しめたんだが。
なんと言うか…これまで払ってきた努力や犠牲を思うと、今は嬉しくて胸が一杯になりますよ。ご存知のとおり、世界選手権に出るってのは大変なことで、皆が大きな犠牲を払わなければならないから。」


【今回の勝利を一言で言うならば?】
「唯一無二…もちろん、色々な意味が込められてるがね。」

【スズキ選手のことは第二の息子のように育てているが…】
「賢い子ですよ。5ヶ国語を理解し、オートバイに乗っても速いんだから。人の話をきちんと聞けるし。まぁ、時にはむかっ腹が立つこともあるが、大きな満足感も味わわせてくれますね。」

【スズキ選手のことは日本人として見ている?それとも、エミリア・ロマーニャっ子として見ている?】
「生粋のエミリア・ロマーニャっ子として見てるね。そして、日本に行った時は完璧な日本人に変身しているわけだ。」

【レース終盤で、もし抜かれていたらどんな気持ちだった?】
「おおいに残念だっただろうが…ただ、最終的に図太く頑張ってくれましたよ。」

ヘレス戦ではスズキ&アントネッリ選手が1位と2位を独占し、今回はミザノで優勝…これは、やはり運命だと思う?】
「私はね、そう言うものを信じてるんですよ…とにかく、マルコのことをまた抱きしめたいと思ってるもんだからね。」


(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)


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