MotoGP

ロレンソ談『なぜホンダ機に慣れることができないのか?』

『ロレンソ:なぜホンダ機に慣れることができないのか?』

★10月6日(日)、ブリーラムGP決勝戦でホルヘ・ロレンソ(ホンダファクトリー)が18位だった。

★レース優勝したチームメイトのマルク・マルケスとは54.723秒差だった。

★ロレンソ選手がレース後、現状について次のように語った。

【今シーズン、学ぶべき重要ポイントは?】
「ミスを犯し、そのせいでケガを負ってしまったわけですが…ただ、そう言ったミスはこれまでにもやってますから。
このスポーツは限界ギリギリの走りをしなければならない…つまり、無理をしなければならないんです。転倒するかもなんて考えてられないんですよ…そう思った途端、いくつかの地点で速い走りができなくなってしまうから。その点は明白でしょ。
アッセンでは、その前のバルセロナテストで転倒していたせいで調子が良くなくて…無理をしない方が良かったんでしょうね。なにか問題があると自覚していたなら、もっと守りに入っていたんですが。
と言うわけで、今シーズン、学ぶようなことは特にこれと言ってありません。」

【ドゥカティの時に比べ、なぜホンダ機にはなかなか慣れることができないの?】
「原因は1つだけではありません。まず第一に、体調が100%だったことがないんですよ。(昨年11月の)ヴァレンシアやヘレステストの時から、手の靭帯に問題がありましたから。
ただ、その時は悪くはなかったんです。あの時のマシン(2018年版)のことはけっこう気に入っていたんで。問題は新しい方でね…コーナーでの信頼感が出てこないんです。直線コースでの走りは強くなったけど、全体的には遅くなってしまって。
その時点で指示は出したんですが、おそらく、もう遅すぎたんでしょうね。ホンダはあのエンジンで続ける意向だったから。
マルクはそれに合わせることができて、欠点を上手くカバーできるようになっていたんですが…僕とクラッチローは、古い方に乗り続けるよりも苦戦することになってしまったんです。」

【タケオ・ヨコハマ氏(横山健男、ホンダHRCテクニカルディレクター)が『昨年の冬はドゥカティのトップスピードに匹敵するような馬力のエンジン作りに集中した』と認めているが…2020年に向けてはどうしたい?】
「たった1人のライダーにしか乗りこなせないようなマシンではなく…もっと別のプロジェクトを試したいでしょうね。」


(参照サイト google 翻訳:『Motorsport.com』)


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POSTED COMMENT

  1. 九十九里鬼 より:

    プロなんだから慣れる慣れないとかって話は正直勘弁してもらいたいよなぁ。
    マルケスとか昇格して初めてのMotoGP機でチャンピオンになっている前例があるんだから、まずは人間側で合わせることも考えないと。

  2. KKKC より:

    そして、1人以外誰も合わせられませんでした・・・
    で良しとするんなら、人間に頑張ってもらうで良いんじゃない?

  3. maxtu より:

    >あの時のマシン(2018年版)のことはけっこう気に入っていたんで。問題は新しい方でね…

    こんな時に思うのは、それじゃあ去年型に乗り換えて参戦できないのか?なんですけどね
    ザルコが型落ちで速かったYAMAHAでも同じような話しが出てテストで比較してたっけ
    でもザルコは新型でも同じ走りだったとかね(笑)

    昔はスペンサーが4気筒が欠陥だからと旧型3気筒をサーキット毎に使い分けてた時代もあったけど、今のエンジンレギュレーションじゃ無理だもんねぇ

    ヴァレンシアのテストを万全の状態で熟して開発に取り入れて貰うしかないよね

  4. wer より:

    こういう時はもっとマシンに対してガツンガツン力づくで攻めて行った方が活路見いだせるよ。
    綺麗に走らせようとせずメリハリを意識してね。

  5. ジージ より:

    こうしてみると、ホルヘ+ジジスタッフは良いパッケージだったんだろうね、2017年の不発とドビ覚醒でも理解有ったようだし、あの人を除いてね。
    何だかんだ言っても、やっぱりホルヘはM1が一番相性が良くて、雨以外最強じゃないかと思います。

  6. サム より:

    わざとロレンソが乗り難いエンジン仕様にしておきました。
    by マルケス

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