MotoGP

ペトルッチ『自分で買ったオートバイってKTMだけなんだよね!』

『ペトルッチ:自分で買ったオートバイってKTMだけなんだよね!』

★ダニーロ・ペトルッチは2020年末にドゥカティファクトリーを離れ、2021年よりKTMテック3チームからモトGP参戦する。

★ペトルッチ選手はドゥカティとの契約が終了し、KTMについてのコメントが解禁となった。

【昨年6月、オーストリアにあるKTMのレース部門を訪れていたが…】
「本当に物凄い所でしたねぇ。
ピット・バイラ(モータースポーツ・ディレクター)やマイク・レイトナー(チームマネージャー)、イェンス・ハインバッハ(KTMのNo.2)らと話し合いの場を持ったんですが…とにかく、大歓迎してもらって…内部を一通り、案内してもらったんですよ。まるで夢みたいでねぇ。
あんなレース部門って、見たことないですよ。あらゆるレース用オートバイがずらりと並んでいて、エンジニア陣が作業を進めてるんですから。すべて見せてもらいました。マシンからエンジンから…。物凄かったですよ。
別れ際には、もう口頭で良い感じの内容の合意が出来上がってました。多分、僕が満足したのと同じぐらい、KTMの方でも満足してくれてたと思いますよ。」

【2019年は総合6位だったのに、2020年はル・マンで1勝したものの総合12位となってしまい…】
「ジジ・ダッリーニャには本当に感謝しないと…早々に僕をドゥカティから放出してくれてねぇ。去年の春には、もう移籍先を探さなければならなかったわけだから。
僕の目標は、KTM移籍だったんですけどね。昔っから好きなメーカーなんで。
今だから言えることだけど、自分で買ったオートバイって、KTMだけなんですよ。KTMのオフロードバイクが好きなもんだから。あの仕事ぶりが好きなんですよ。各カテゴリーの選手権に参戦し、あちこちで勝ってますからねぇ。
まぁ、こんな風にライダー移籍交渉の大人の事情で移るんじゃなく、純粋にスポーツマンとして成功した結果、移ってこれてたならもっと良かったんだけど…。でも、プロレーサーとしては、チャンスはなんでも活用した方が良いから。
結局のところ、ドゥカティが僕をさっさと放出してくれて良かったですよ。次のチームをすぐに見つけられましたからね。ドゥカティの決定のおかげで、皆、丸く収まったと言うわけで。」

【ペトルッチ選手に合わせたマシンを作ってもらえるそうで…】
「開幕前に、あらゆる採寸をしてもらえるんですよ。シートも特製で、マシンにまたがった時の正確なポジションを割り出してくれるんですよね。
あと、ケルンに行って、風洞テストも行いました。今だから言えますが、既にマシンには3回乗りましたね。まぁ、あいにく、エンジンがかかってたことはないんだけど。」


(参照サイト:『Motorsprint』)
(Photo:Instagram

スズキのブリヴィオ後任に日本人も2名候補に上がってる?って話は、note『スズキは誰をブリヴィオ後任にするのか?』でどうぞ!

POSTED COMMENT

  1. maxtu より:

    これが彼の処世術
    ライダー生活長生きの否決

  2. すぱおー より:

    まあ成功すると良いね

  3. 死神ライダー より:

    まあ、motogp界の肥後さん頑張れや!

  4. 851 より:

    昔のスーパーバイクにいたような、職業ライダーっぽい雰囲気があって私は好きです。意外なところで勝ってくれるんじゃないかと楽しみにしています。

  5. やっぱりoffが好き より:

    私も自分で買ったオートバイはヤマハだけなんだよね
    キリッ
    って別に珍しくないよね

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