MotoGP

マルク・マルケス『今日は僕のこと中心で、マシンについては明日から』2022アメリカズGP

『マルケス:今日は僕のこと中心で、マシンについては明日から』

★4月8日、アメリカズGPの金曜FPセッションでマルク・マルケス(ホンダファクトリー)が、FP1で5位、FP2で6位となり、FP総合6位だった。

昨日のプレスカンファレンスでは多少やつれた様子だったが、今日はかなり落ち着きを取り戻していた。

★マルケス選手のコメント。

「今日は始めるのが大変だったんですよ…ここ数週間のことを払拭しようと、アグレッシブで行くって決めたもんですから。
速さは出てたし、上手い操縦をしようと心がけ、チームには「今日はまず僕のこと中心で行くから」と言っておきました。土曜日はマシンのことやGP全体に目を向けていくつもりです。」

【マシンのセッティングについては?】
「インドネシアで転倒した時と同じセッティングで始めました。明日、別の案を検討していこうと思ってます。ここのトラックは以前から感触が良いんで、確実に助けになってくれてますね。」

【ここは体力勝負のトラックだが、レースではどんな感じになりそう?】
「僕は良い感じですよ。ただ、レースまできちんと辿り着こうと思ったら、好き放題に走るわけにはいきませんけどね。全周回でプッシュしまくるわけにはいかないでしょ。
強いプッシュをするのがちょっと厄介なんですよ…その後、減速して一息つかなければならないから。まぁ、仕方がないんですけどね…日曜日には好調な状態にしておかないとならないんだから。
今日は感触を探っていただけなんで、明日、もっとプッシュしてみようと思ってます。予選2へダイレクト進出は難しいでしょうね…ドゥカティ勢が1周タイムは最速だから。」

【眼の調子はどう?】
「ピットボックス入りした時、チームに『眼のことは聞かないで欲しい。何かあったら僕から言うから、普段通りに作業をしていこう』と言っておいたんですよ。
そのことについては考えたくないんですよね。」

【2022年版ホンダ機は、今までよりリアを多用しているの?】
「そうですね。それもあって、リアタイヤが重要になってきてるんですよ。僕のライディングスタイルだと、今はフロントが弱点になってしまってるんで手を入れていかないと。」

(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram

マルケス転倒にミシュランタイヤは関係あるのか?って話は、note『2022 インドネシアGPまとめ』でどうぞ!

POSTED COMMENT

  1. メロン より:

    本当に凄まじいファイティングスピリット
    何度も酷い転倒したのにも関わらず、
    また挑んでくるマルクは率直に凄いと思います

  2. としあき より:

    この感じだと今回もポイントを取りつつマシン開発に勤しむ感じ?
    どうしてもCOTAだと勝利が見たくなっちゃうんだけど…
    しかし大クラッシュしたときと同じセッティングから始めるってすごいな…

    いつもならこんなの三味線と考えて実は優勝狙いにいってると思っちゃうんだけど
    流石に大クラッシュ後で不慣れなマシンだとね…

  3. タディの星に願いを より:

    星条旗仕様の93番かっけぇーですわ 右腕の切開跡…うで上がりの手術痕かしら

  4. HONDA頑張れ! より:

    一昨年、転倒した時に後ろからバイクの前輪が来て右腕に当たってしまい骨折の手術をしました。
    その後、無理な腕立て伏せなどを何十回と運営にやらされて許可を貰い次回のレースに出場できるようになったのですが、とてもレース出来る状態ではなく決勝日に欠場し、自宅にいる時、外開きの窓を開けた時に骨を痛めてしまい、また手術となりました。
    術後もあまり症状が良くならないので、その年の年末にまた手術を受けました。
    その3回の手術の痕の1つだと思います。
    多分2回目のかな?
    オースティンでは何事もなく良い走りが出来ると嬉しいです。

  5. 〇苦 より:

    ロレンソと同じ道を辿りそう

  6. ミラノマルコ より:

    私はマルクのアンチですが、言うまでも無いんだけどホントに凄い人ですね。インタビューを聞くたびに震える感動を感じます。最近は余りにも大きな怪我や頭部への衝撃を受けているので、突然の訃報が出ないか心配でなりません。引退するときまで、無事に走り抜けて欲しい。

  7. チャオ より:

    自分もマルケスは別段応援してないけど(応援しなくても強いから)
    これだけフィジカルに負荷を掛けてもレースへの思いが強いとは
    思ってなかったな。勝てなければ引退と言ったのは、体調万全の時の
    話でしょ。今はハンディがあるのだし、先ずは体調面と、全く別モノ
    になったRCVをアジャストした上で勝てなくなったり、若しくは
    フィジカルが限界点なった時、引退するでしょ。兎に角、転倒回数は
    極力減らして、今までのアプローチ(転倒限界点探り)はしない
    方が良いと思う。

  8. マルちゃん より:

    >>突然の訃報が出ないか心配でなりません。

    やめて··

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