MotoGP

2022カタルーニャGP【モトGP:決勝リザルト&トピックス】

『2022カタルーニャGP モトGP 決勝リザルト』

★6月5日(日)、カタルーニャGP モトGPクラスの決勝が行われた。

★総合順位は以下のとおり。
首位クアルタラロー(147ポイント)、2位兄エスパルガロ(125ポイント)、3位バスティアニーニ(94ポイント)、4位ザルコ(91ポイント)、5位バニャイア(81ポイント)、6位兄ビンダー(73ポイント)

★ヤマハ

首位ファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)。好スタートにより勝利を奪取。スタートラインから第1コーナーまで距離があるため、そこで集団に埋もれてしまう危険があった。ペースが互角だったバニャイア転倒により楽勝となった。
チームメイトのフランコ・モルビデッリは13位。

12位ダリン・ビンダー(ヤマハWithU RNF、ルーキー)。
チームメイトのアンドレア・ドヴィツィオーゾはリタイア。

★ドゥカティ

2位ホルヘ・マルティン(ドゥカティ・プラマック)。やっと実力発揮。
チームメイトのヨハン・ザルコは3位。唯一、リアにハードタイヤを選択し、レース終盤は有利になるはずが、そうでもなかった。

6位ルーカ・マリーニ(ドゥカティVR46、ロッシ異父弟)。前戦に引き続き好調。
チームメイトのマルコ・ベッツェッキは転倒リタイア(ルーキー)。

14位ジャック・ミラー(ドゥカティファクトリー)。
チームメイトのフランチェスコ・バニャイアは転倒リタイア。第1ラップ第1コーナーでナカガミ選手が引き起こした多重クラッシュに巻き込まれる。タイトル争いでは首位とのギャップが、66ポイントになってしまった。
テストライダーのミケーレ・ピッロは16位。

エネア・バスティアニーニは転倒リタイア(ドゥカティ・グレジーニ)。第8ラップ打5コーナーで7位走行中、本人のミスにより転倒。その前の周回では自己ベストを記録し、好調に追い上げていた。2戦連続転倒リタイア。
チームメイトのファビオ・ディ・ジャンナントニオも転倒リタイア(ルーキー、愛称は『ディッジャ』)。

★スズキ

4位ジョアン・ミール(スズキファクトリー)。やっとチャンピオンライダーらしい実力を発揮。
チームメイトのアレックス・リンスは転倒リタイア。第1ラップ第1コーナーでナカガミ選手が引き起こした多重クラッシュに巻き込まれる。

★アプリリア

5位アレイシ・エスパルガロ(アプリリアファクトリー)。2位を走行中に減速したので、マシン故障だと思われていたが、実は本人がピットボードやダッシュボードを確認せずに周回数を勘違いし、最終ラップの1周前で減速してしまった。なお、FPセッションで見せていたような好ペースは出せていなかったため、実質、優勝争いはできていなかった。
チームメイトのマーヴェリック・ヴィニャーレスロは7位。スタート直後に後退しなかったものの、終盤に追い上げることもできなかった…多分、リアにソフトタイヤを選択したせい。

※選手が周回数を勘違いすることは稀にあり、30年ほど前もピエールフランチェスコ・キリが250cc決勝戦で同じミスを犯している。

★KTM

8位ブラッド・ビンダー(KTMファクトリー)。
チームメイトのミゲル・オリヴェイラは9位。

11位レミー・ガードナー(KTMテック3、ルーキー)。
チームメイトのラウル・フェルナンデス(ルーキー)は15位。

★ホンダ

10位アレックス・マルケス(ホンダLCR)。土曜FP4で転倒し、予選は棄権。
チームメイトのタカアキ・ナカガミは転倒リタイア。第1ラップ第1コーナーのブレーキングで無理をし、フロントが切れ込み、ヘルメットがバニャイア選手の後輪に命中、その直後、ホンダ機がリンス選手に接触。またもやスタートで明晰さに欠けていた。

17位ポル・エスパルガロ(ホンダファクトリー)。
チームメイトのステファン・ブラドルは転倒リタイア(テストライダー)。マルク・マルケス代役(昨日、手術完了)。

『2022 カタルーニャGP モトGP 決勝リザルト』



『2022 カタルーニャGP モトGP 総合順位』




(Photo:Motogp.com

POSTED COMMENT

  1. すぱおー より:

    ペッコのインタビュー通り今回と前回のは違いますね。中上選手は今回は新フレームと新リアアーム与えられてたとはいえ致命的なミスでしたね。今回は同じような転倒も多くカピロッシとシモンチェリを思い出すレーシングアクシデントですがペナルティ取られても仕方ない。逆にポルがどんどん駄目になる中でアレックスがリアソフトで粘りましたね。前回ボロクソ書きましたが流石…と思いましたが掲げた93見ると少しは兄離れしないとと少しは思います。中上選手は無事なようで何よりですがますますARAIで良かったとなりました。リンスの手のほうが深刻そうです。それにしてもマルク残るにしてもブラドルもな…WSBKのテストライダーに専念させてアレックスか中上選手がテストライダーになって欲しいですね。マルク以外は大改革するのもホンダは手かもしれませんが…ミルはマネージャーがふっかけすぎてホンダが及び腰になりオリヴェイラがグレイシーニに決まりそうになったからマルティンが安くで良いからとホンダに打診してると聞きますからどうなるか解りませんね。
    それにしてもアプリリアは厳しくなりましたし…あっエスペレータ来るの見るとあーいうのいいのかな?と思いますがどうなんですかね?KTMはホンダと同じく開幕の良さからここまでどっちつかずになりましたしドゥカティはメーカーとチームは取りそうですがライダーはヤマハが持っていきそうですね。しかしBMW来るとか聞きましたがマジですかねぇ。

  2. としあき より:

    アレイシーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

  3. レイニーさん より:

    5位でリカバリーできたのは何より

    ドジっ子でファンが増えたんじゃって言う

  4. へほへも より:

    アレイシ…何か昔似たようなことなかったかな?

    中上はハードラックとダンスっちまったけど怪我なかったんでしょうか

  5. oretch より:

    アレイシー!!

    ・・・ドンマイ

  6. SRX より:

    予想外れた。
    クアルタラロ去年よりかなりボトムアップしてスタートめちゃ上手くなってる。
    あとコミュニケーション能力が高くて皆と仲良しなのが気持ち良いな。
    バニャイアとリンスはもったい無かった。
    ミル、マルティンは厳しい中よく頑張ったと思う。

  7. motoGP大好き より:

    アレイシお兄ちゃん、やってしまいましたね。
    昔92年だったかな?ヘレスだったと思いますが
    250ccでP.キリ選手が同じ事やらかしまして
    ガッツポーズ上げたら、まだ1周ありまっせ〜
    みたいな、やらかしたのを思い出しました。

    そして我等が日本代表、中上選手!
    まるで人間魚雷(回天)みたいな頭からの突っ込み!
    リンス選手から、より一層ボロカス言われても
    仕方ない程のライディングでしたね。

    頭轢かれて、その後グニャリと転倒しながら
    滑って行ったので一瞬、嫌な予感がしましたが
    幸い大丈夫だったみたいですね。

    バニャイヤも激怒してましたね。

    ブラドルも何しに来てるのかなみたいな走りで
    早々にリタイア。

    P.エスカルガロもパッとせず。ドカのJ.ミラーも
    同じく。2人共、放出されるからか、やる気なし
    みたいなリザルトは残念ですね。

    クアルタラロの連覇の予感がしますね。

  8. HONDA頑張れ! より:

    中上選手は大丈夫なのでしょうか?
    バイザーが後輪に当たって細かく砕け飛んでいたような?
    ヘルメットも上に持ち上げられて首が伸びて頭が振られていたような?
    その後、リンスのマシンの方へ弾き飛ばされてマシンにも当たり。。。
    誰も中上選手を起こしたような映像も救護する映像もなかったようなので心配です。。
    顔にタイヤが当たっていないでしょうか?
    脳震盪とか脳が振られた感じにも見えたし安静にしていないとダメなので入院でしょうか??
    リンスは怒っても酷いことを言いすぎですね。。
    アレックスが10位まで追い上げたのは良かったです。
    ブラドルには何があったのか?
    ポルもハードタイヤが合わなかったのでしょうか??
    アレイシは勿体ない。。。 それでも5位になれてしまう。。
    羨ましい。。

  9. たかし より:

    中上やらかしてしまいましたね。
    前回のこともあるし、リンスとの関係は今後激悪でしょうね。レースアクシデントとはいえしっかりリンスとスズキに詫びることを願います。
    そしてこのアクシデントを人間魚雷のようだと言ってしまうのはいかがなものかと。
    管理人様もせっかく頑張って記事を書いているのだからこのような不謹慎なコメントは承認しない方がよろしいかと思いますよ。

  10. solo より:

    中上は自分の足でバニャイアとリンスに謝りに行ける事を幸運に思うべきでしょう。
    (スローのリプレイを見たときはシモンチェリと祥也の事が頭をよぎりましたわ)
    崖っぷちの状況は分かるけどああいう事故を起こしてしまった以上、五体満足でリタイアすることを優先した方がいいのではないか。
    あとちょっと当たり方が悪かったら最悪の結果もありえたと思いますよ。

  11. 裏六甲のスペンサー より:

    人間魚雷(回天)とか、得意げに書くな。
    言葉のチョイスにセンスなさすぎやろ。

  12. ジョアんミルミル より:

    我々を退屈させない気満々の今シーズンのアレイシ。

  13. バリー#7 より:

    アレイシはドジってしまったけどトップ走っていなかったからまだいいよね。

    かつての250でチェッカー目前でセレブレーション始めたら、全速で追走して来た原田哲也が抜き去って2位になっちゃった、ってあったような?
    (500クラスの話だったかも?記憶が曖昧)

  14. うに より:

    クアルタラロ完勝! 素晴らしい!
    スタートが良くなってきた。今回も完璧。
    最初のミスが、他マシンよりリスクが大きいと言うのが、
    高い集中力につながっているんだろう。

    付いていけると思っていたバニャイアは不運。
    深刻な怪我がないらしいので何よりだが、あれはないよ中上。

    アレイシは予想通り、首位に付いていくほどのコンスタントさはなかったが、
    最後のあれはやっちゃったねー 最初タンクをコツンとやったんで、トラブル!? とおもったら。。

    ベスティア、ディッジャ、今回はよかったがマルティンも。
    もう少し安定感がでると面白くなってきそうなんだけど。

  15. maxtu より:

    最後まで主役はアレイシでパフォーマンスまで堪能させてもらいました
    ピットに戻ったアレイシを追い掛けるカメラマンを手で遮るクルー
    良いチームに支えられてるねぇ

    中上は一般ニュースでも出てきそうな衝撃映像でした
    滅多に経験しないようなクラッシュだから本人に恐怖感が残らないか心配
    ペッコ、リンスも不運だったね

  16. ・v・ より:

    正直半分寝てたんですけど、このタイミングでマシントラブルかーって目が覚めて、カウントミスかーでもう完全に起きました。いやちょっと応援してやろうかなと思いましたよ。みんなにいじられる訳だね。そしてエスペラーダ爺さんは優しいね。タカさんは、アクシデントとしても気をつけないと。せめて違う人にするとか、さすがにちょっと気の毒。上位の日本メーカーライダーは貴重なんだから。ポディウム前の3人そのネタで盛り上がってましたね。これがなければチャンピオンだったみたいにならないように頑張れ。ドカチャンプは遠いね。バイクは良いのに。

  17. motoGP大好き より:

    たかしさんへ

    人間魚雷は不謹慎でしたかね。中上ミサイルに変更します。

    裏六甲のスペンサーさんへ

    アナタのハンドル・ネームも古臭くてセンスなさすぎですね。

  18. 田中 より:

    ファビオは先行逃げ切り以外にタクティクスがないから、想定通りの勝利でしたね。

    しかしジャクミラーは完全ににやる気なくしてんじゃいないの?
    ドカ放出が決まった後のペトルッチのようになってる。
    アプリリアのプライベートチームには入れないのか?

  19. ビアッジ より:

    中上選手の事は残念ですけどわざとじゃないし
    レースにはこういう事もたまにあるのがレースですからね
    中上選手に誹謗中傷しちゃ駄目ですね 誰であれ
    現地のヨーロッパ人も中上選手に誹謗中傷はしちゃ駄目です

  20. Kenny より:

    motogp大好きはなんで素直にごめんなさいが言えないの?余計名事言う必要ある?反抗期の中学生かよ。
    大人としてダサすぎ。

  21. motoGP大好き より:

    kennyさんへ

    アナタに言われる筋合いは御座いませんのよ。

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