MotoGP

ザルコがマルケスを糾弾、とりあえず和解:2022日本GP

『ザルコがマルケスを糾弾、とりあえず和解』

★9月24日(土)、日本GPの予選でマルク・マルケス(ホンダファクトリー)が首位だった。FP2は首位で、FP総合6位だった。

★ヨハン・ザルコ(ドゥカティプラマック)が同予選で2位だった。FP2は5位で、FP総合11位だった(※予選1で首位となり、予選2へ進出)。

★予選直後のパルクフェルメで、ザルコ選手がマルケス選手について「極端なほど危険な操縦をしていた」としつつ、次のように話した。

【予選については?】
「98%の満足度ですね。」

【なぜ100%ではないの?】
「最終ラップでちょっと渋滞に遭遇し…マルクにちょっと迷惑をかけられたもんだから。それで、98パーセントなんです。」

★その後、イタリア衛星放送『SKY』のインタビューで両選手が直接話し合い、和解した模様。

★両選手が同件について次のように説明した。

・ヨハン・ザルコ

【マルケス選手と和解したの?】
「少なくとも、直接話し合いはしました。
(予選中)マルクは僕がいるって気づいていたと思ったんですよ…マルクが減速した時は、どう言うつもりでそうしてるのか分からなくて…とにかく、僕は思い通りのハードブレーキングをかけることができなかったんです。
結局、僕はいつも2位じゃないですか…マルクは僕より先に好タイムを出してたわけだし。
アラゴンでの転倒事故について、僕はああ言うことを言ってたわけだし(※マルケスを批判していた)…そう言ったことについて、本人と直接話し合ってはみました。
マルクのパフォーマンスの素晴らしさについて、僕は一番高く評価してる人間だと思います…でも、接触が合ったなら、たとえ相手がマルケスでも、誰かがきちんと言うべきだと思うんですよ。」

【つまり、貴方のタイムアタック中、マルケス選手が減速したと言うこと?】
「(マルケスが)自分のタイムアタックを途中で辞めたんで、僕を失速させる形になったんです。」

【それは処罰の対象になると思う?】
「(レースディレクションが)どう解釈するかは分からないので…。とにかく、(レースディレクションは)なにか支障が起きていないか、処罰を下す必要があるのかどうか…常に目を光らせているべきですよね。」

・マルク・マルケス

【(減速した時)ザルコ選手のことは目に入っていたの?】
「その件については2人で話し合いましたが…最終ラップで僕はミスって、グリーンゾーンに乗ってしまったんです。後ろに誰がいるかは知りませんでした。でも、ザルコが納得してなかったんです。
それで『ちょっと話し合おう』って声をかけて…お互い、納得できました。
(ザルコが)アラゴンでの転倒に触れてきたんで、『後輪にクアルタラローの破損カウルが挟まってるなんて知らなかったから』って説明して…とにかく、ザルコとは話し合い、きちんと解決しました。」

【身体面では、遂に完全復活した感じ?】
「まだですね…以前よりはスムーズな操縦になったから、その点は大きいんですが…でも、右腕は思っているような状態から遠くかけ離れてます。
とにかく、現在の右腕の100%の力がどの程度なのか、まだ分からないんですよね。
もしドライレースになったら、どこまで出来るのか分かりません。来年に向け、トレーニングしていかないと。」

(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo & Video:Instagram)

KTMの他メーカーからのヘッドハント大作戦については、note『2022 サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPまとめ』でどうぞ!

POSTED COMMENT

  1. motoGP大好き より:

    取り敢えず男同士2人で顔合わせて話し和解
    出来たなら良かった。

  2. 元草レーサー より:

    和解はともかく、言いたい事を話し合うことは大事ですね、皆に敬意を払うためにも、

  3. サザ より:

    マルクは、最速の一人
    そして、トラブルメーカーの一人。

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