MotoGP

2022タイGP【モトGP:決勝リザルト&トピックス】

『2022タイGP モトGP 決勝リザルト&トピックス』

★10月2日(日)、タイGP モトGPクラスの決勝が行われた。

★モト2決勝戦中に激しい雨が降り出し、モトGPレースも約1時間の遅延となった。

★レース開始時は完全ウェットコンディションだったが、その後、部分的に乾きだした。

★現在の総合順位は以下のとおり。
首位クアルタラロー(219ポイント)、2位バニャイア(217ポイント)、3位アレイシ・エスパルガロ(199ポイント)、4位バスティアニーニ(180ポイント)、5位ミラー(179ポイント)、6位ブラッド・ビンダー(154ポイント)、7位ザルコ(151ポイント)

★KTM

首位ミゲル・オリヴェイラ(KTMファクトリー)。ウェットの超スペシャリストと名乗るべき。今季2勝目で、1勝目もウェットレースだった(インドネシアGP)。
チームメイトのブラッド・ビンダーは10位。

15位ラウル・フェルナンデス(KTMテック3、ルーキー)。
チームメイトのレミー・ガードナーは転倒リタイア(ルーキー)。

★ドゥカティ

2位ジャック・ミラー(ドゥカティファクトリー)。最後までオリヴェイラ選手と優勝争いを繰り広げたものの、ミラー選手から攻撃を仕掛けることはできなかった。
チームメイトのフランチェスコ・バニャイアは3位(愛称は『ペッコ』)。総合首位クアルタラロー選手と2ポイント差になった。

4位ヨハン・ザルコ(ドゥカティ・プラマック)。終盤、マルケス選手がバニャイア選手に攻撃を仕掛けることを防ぐ形となり、チームプレイ的には完璧だった。しかし、ザルコ選手がバニャイア選手を攻めることが可能だったかどうかについては、なんとも言えない。結局、攻めなかったわけだが、気持ちはわかる…バニャイア選手を抜くのはそれなりのリスクがあったからだ。しかし、議論の余地はあり。
チームメイトのホルヘ・マルティンは9位。

6位エネア・バスティアニーニ(ドゥカティ・グレジーニ、愛称は『ベスティア』)。
チームメイトのファビオ・ディ・ジャンナントニオは18位(ルーキー、愛称は『ディッジャ』)。

16位マルコ・ベッツェッキ(ドゥカティVR46、ルーキー、愛称は『ベス』)。
チームメイトのルーカ・マリーニは23位(最下位、ロッシ異父弟、愛称は『マロ』)。

★ホンダ

5位マルク・マルケス(ホンダファクトリー)。
チームメイトのポル・エスパルガロは14位。

8位アレックス・マルケス(ホンダLCR)。
チームメイトのテツタ・ナガシマは22位(テストライダー)。タカアキ・ナカガミの代役。

★アプリリア

7位マーヴェリック・ヴィニャーレス(アプリリアファクトリー)。
チームメイトのアレイシ・エスパルガロは11位。第2ラップで兄ビンダー選手にアグレッシブなオーバーテイクを仕掛けようとして接触し、ロングラップペナルティを科せられ、同処罰の実行前は10位で実行後は14位だった。

★スズキ

12位アレックス・リンス(スズキファクトリー)。
チームメイトのダニーロ・ペトルッチは20位。ミール代役。

★ヤマハ

13位フランコ・モルビデッリ(ヤマハファクトリー、愛称は『フランキー、モルビド』)。
チームメイトのファビオ・クアルタラローは17位。ウェットコンディションにても足も出ず。好スタートを切ったものの、第4コーナー立ち上がりで接触しそうになり、17位まで後退した。

19位カル・クラッチロー(ヤマハWithU RNF)。引退したアンドレア・ドヴィツィオーゾ後任。
チームメイトのダリン・ビンダーは21位(ルーキー)。

『2022 タイGP モトGP 決勝リザルト』



『2022 タイGP モトGP 総合順位』




(Photo:Motogp.com

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POSTED COMMENT

  1. nav. より:

    お?
    ロングラップペナルティってアレイシだけじゃなく、リンスも?

  2. エド より:

    ロングラップペナルティはリンスではなくアレイシでは?

  3. 元草レーサー より:

    クワルタラロ、戦意喪失か、

  4. ハンス より:

    残り3戦で2ポイント差。
    面白くなってきたー
    ザルコの件はここで色々議論になりそうですが自分は全然アリです。
    むしろ今まで無かったのが不思議だと思っていた位。

  5. うに より:

    やっぱ終盤戦の雨はつまらない。
    クアルタラロはセッティングが決まらないときの雨は全く駄目ですね。どうにもならん。

    バニャイアは頑張ったと思うけど、レース終了後のザルコとプラマックスタッフの微妙な表情を見るとなんとも。。

    残りの戦いはドライで2人の直接対決をぜひっ!!
    速さではバニャイアがリードしているが、精神的安定性はクアルタラロが数段優位だろうから、ポイントが詰まったいま、どうなるのか?

    ちょっとしらけてるので、3戦面白くして下さい!

  6. へほへも より:

    ザルコはまぁいい仕事したよね
    あのペースが追いついてからいきなり2秒も落ちるとか(笑)けどシーズン終盤でのチームオーダーなんかあって当たり前やろうし
    ただドカだけこの台数出てこれやられたら…その気になってシーズン序盤からやられたらライダータイトル何かどうにでも…そこまではせんやろうけど多い方が開発以外にも有利ってなれば色々問題だよな

  7. 撞木反り より:

    勝手につまらながってる人いるけど
    予選も含めておもしろかったわ。
    この調子で残りも頼むわ。

  8. なお より:

    ザルコに関しては、やはり同じマシンは抜きにくかったってことだと思いますよ
    ストロングポイントが一緒なわけですから
    そもそもザルコって忖度とか出来るタイプじゃないでしょ

    あと管理人さん、何故かペトルッチが最下位になってます

  9. Moto addicted より:

    勝てないマシンは嫌だって、契約破棄して浪人覚悟でシーズン途中の離脱をするような、、、良くも悪くもフランス人マインドのザルコが忖度なんかするかね?
    オーバーペースで前に追いついてタイヤが逝ってしまったのとペッコが上手くペースコントロールしたんじゃないかな。
    ファビオとアレイシは二戦連続でなんだかしまらない。マルクより遅いリザルトってのは今シーズンのレベルが低いような印象になってしてしまってちょっとしらけちゃう。
    次回の奮戦を期待して待ちます。

  10. としあき より:

    ザルコを抜けなかったマルケスが今日弱かったってだけですよ

  11. ハンス より:

    >へほへもさん
    まぁドゥカティの台数の問題は裏を返すとプライベーターでも上位争い出来る、プライベーターには有難いマシンである証拠でもありますからね。
    ヤマハとホンダとKTMのプライベーターはムニャムニャ。

  12. La Chirico より:

    ロングラップペナルティの件、有難うございます❤
    時差ボケですかねぇ…

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