MotoGP

重大ミス、モト3選手が意識朦朧で参戦していた…:2023 オーストラリアGP

『重大ミス、モト3選手が意識朦朧で参戦していた…』

★10月22日(日)、オーストラリアGPのモト3クラスでディオゴ・モレイラ(19才、MT Helmets MSI)が、決勝でリタイアした。

★降雨/強風の悪コンディションの中、モレイラ選手はウォーミングアップラップで転倒したためピットレーンスタートとなり、結局、第6ラップでリタイアした。

★その後、本人が明かしたところによれば、転倒した際に一瞬意識を失い、スタート後もめまいが酷かったためリタイアしたとのこと。

★通常、いかなるスポーツでも脳震盪を負った場合は、軽度でも安全面を考慮して参加は許可されないことになっている。
このため、現在、FIM(国際モーターサイクリズム連盟)や『MT Helmets MSI』チームに説明を求める声が殺到している。

★なお、『MT Helmets MSI』チームの説明によれば、モレイラ選手は転倒後、自力で立ち上がってピットボックスに戻り、マシンに乗って再スタートしたため、めまいがあったことはリタイア後に本人が告白するまで誰も知らなかったとのこと。
また、転倒時に意識を失っていたことは、その後、映像を確認して判明した。もし事故直後に分かっていたら、チーム側は参戦させなかったとのこと。

★なお、このようなケースで行われるべき医療措置が取られなかったことは事実である。

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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POSTED COMMENT

  1. maxtu より:

    これは…
    ピットに戻った時点で再スタートさせても良いかのチェックは厳密にするべきだけど、本来は転倒後〜ピットに戻るまで走る方も大問題
    サッカーの試合中でもよくあるけど、選手はプレーしようとするから周りが慎重に判断を下す必要がある
    マーシャルにそこまでは求められないし、どうすればいいのだろう

    ライダーへ状態を確認できるよう無線の導入協議も再燃するかも

  2. NOB より:

    Moto3ってセカンドバイクあるの?

    • La Chirico より:

      NOBさま

      あっ、そうだ…有難うございます。
      確かに原文には『セカンドマシン』とは書いてなかったんですが、話の流れから思い込みで書いてしまいました。

  3. なお より:

    これは自己申告がない限りどうにもならん
    この辺を徹底させるなら、全ての転倒再スタートはメディカルチェックを経てからってことになってしまう

  4. 小兵力士 より:

    ボクシングみたいにレフェリーの権限で試合を止める……てのも難しそうですしね。ずっと一人の選手の状態を観察するわけにもいかないし、ヘルメットかぶってりゃ表情もよくわからん。

  5. maxtu より:

    ヘルメットを脱がして確認しようとしないのがそもそも悪い習慣なんだけどねぇ
    行けるか?と聞かれたライダーは無理でも行く、って言うからね
    マルケスはそれで長期化したわけで

  6. あり より:

    カルメロ・エスペレータ「選手の命より金、金、金。毎年52戦開催でも良いくらい。」

  7. 名 無 し さ ん より:

    遠隔でバイタルサインを見る機材くらいは導入出来るんじゃないの?
    一時期、各選手の心拍数出てた事あるし。

  8. nav. より:

    なかなか難しいですが、やはりバイタルチェックするモニターくらいはほしいですね。
    ところで、誰だっけ?先日のレースで転んでバイザー壊れて?額から出血してましたよね?
    あれ、ピットで急いでメット脱がせてたけど、まずは破片とかないか確認してーって思いました。
    ガラスじゃないけどちょっと怖かったです。

  9. ジジィ鑑賞勢 より:

    タイヤの内圧監視をする位なら
    出場ライダー全員のバイタル管理する
    仕組みを作る方が余程安全対策になるわ

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