MotoGP

KTM『カタールは喜び半分、悲しみ半分…』ピット・バイラ

『バイラ:カタールは喜び半分、悲しみ半分…』

★3月8〜10日、モトGP開幕戦となるカタールGPが行われた。

★KTM勢の総合順位は以下のとおり。

2位ブラッド・ビンダー(ファクトリー、-2ポイント)
9位ペドロ・アコスタ(GASGASテック3、-22ポイント)
17位アウグスト・フェルナンデス(GASGASテック3、-31ポイント)
21位ジャック・ミラー(ファクトリー、-31ポイント)

★KTMのピット・バイラ氏(モータースポーツ・ディレクター)が、独サイト『Speedweek.com』のインタビューで次のように話した。

【今回のカタール開幕戦については?】
「まぁ、喜び半分、悲しみ半分ってとこでしたね。
ミラーは昨シーズン末に、調子を取り戻し…かなりポジティブな兆しも出てはいたんですが、カタールでは100%乗りやすいマシンを用意してやることができませんでした。
それは、我々の任務ですからね…現在、作業を進めています。
然るべき感触をジャックが掴めるようにしてやれたら、然るべき順位で…我々が望んでいる順位でゴールできるようになるでしょう。」

【しかし、同じマシンでビンダー選手やアコスタ選手は好調だったが…】
「ビンダーは素晴らしかったですね…確実に一歩前進できましたよ。
ダイエットやトレーニング、ライディングスタイル等…ビンダーはさらに完成度を高め、かつてないほどの仕上がり具合で開幕戦に挑んでくれました。
私としては、バニャイアやマルティンと同格だと思ってます…リザルトが証明してるでしょ。」

【ルーキーのアコスタ選手については?】
「もう、言葉も出ないって感じでね…念頭に入れておくべき選手でしょ。
昇格したばかりで、とにかく素晴らしかったじゃないですか…超速かつバランスの取れた走りでね。
操縦が上手いだけじゃなく、チームに対する指示も的確なんですよ…とにかく、迷いのない選手でね。
ドライのフリープラクティスで速い走りをし、その後のウェットでは特殊な状況下を上手くコントロールしてました。
そして、予選2へ直行し…スプリントでの走りは申し分なかったし、決勝ではあのマルク・マルケスを抜いたうえ、ファーステストラップまで記録したんですからね。
記録破りの新人ですよ…素晴らしいでしょ。」

(参照サイト:『Mowmag.com』)
(Photo:Instagram

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