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レクオナ、KTMに激怒『(モトGP放出の際)何人かの首をかっ切ってやりたかった…』

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『レクオナ、KTMに激怒:(モトGP放出の際)何人かの首をかっ切ってやりたかった…』

★4月17〜19日、SBKオランダラウンドが行われている。

イケル・レクオナ(26才、スペイン出身)は2016年にKTM陣営から世界選手権デビューし、2020年にKTMテック3からモトGP昇格した。
しかし、2021年末に放出され、2022年にホンダ機でSBKデビュー、2026年よりドゥカティ機で参戦している。
チームメイトはチャンピオン候補のニコロ・ブレガで、レクオナ選手も先のポルトガルラウンドでは3レースとも2位を獲得し、現在、総合2位に就いている。

★オランダラウンド直前、レクオナ選手がポッドキャスト『Fast & Curious』で次のように話した。

【貴方は2020年にKTMテック3チームでモトGPフル参戦を始め、2021年末に放出されてSBKに移ったが…】
「2021年は腕上がりのせいで3度手術を受けたんですが、序盤4〜5戦は本当につらかったです。
オートバイに乗るのも嫌だったし、遠征旅行もトレーニングも嫌で…友人とも会いたくなかったし、生きてる実感がありませんでした。
ちゃんとトレーニングはしてました…レースにも出て、終わったら家に引きこもって…。
翌年の選手ラインナップが出るまで、そうやって苦しみ続け…発表されたのは(土曜)FP4と予選1の間で、僕もダニーロ・ペトルッチ(当時のチームメイト)も何も聞かされてなかったんですよ。
むちゃくちゃ腹が立って…何人かの首をかっ切って、その辺に転がしてやりたかった…。」
(※ちなみに2022年の選手ラインナップはラウル・フェルナンデス&レミー・ガードナーだった。)

【2021年末に放出されることが決まってからは…?】
「解放感みたいなものを感じ、『もうどうでもいいや!』って気持ちになり…またモトGP機に乗れるかどうかも分からなかったんで、楽しむことにしました。おかげで上位を争えるようにもなり、KTM勢の最下位になりませんでしたよ。
当時、KTMの対応はそれなりって感じで…僕だけじゃなく、後任選手らにも同じでした。彼らからは、『あのマシンで、よくあそこまでやったねぇ』って評価してもらいましたよ。」

【モトGP復帰の可能性は…?】
「将来的には、何があるか分かりませんからねぇ…でも、KTMには戻りませんよ。選手を…1人の人間をあんな風に扱うなんて…そんな人達のもとに戻りたくないんでね。
今はドゥカティで本当に満足してます。これは大きなチャンスでしょ…今はスーパーバイクに集中していきますよ。」

(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram

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  1. Gripen より:

    当時KTMは若手を上げては放出するっていう良くないサイクルを繰り返してましたからね。

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