Screenshot『なぜクアルタラロは決勝リタイアしてしまったのか?:2026 ハンガリーGP』
★6月5〜7日、ハンガリーGPが行われ、モトGPクラスのファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)が予選15位、スプリント17位、決勝はリタイアした。総合15位(−143ポイント)。
★決勝後、クアルタラロー選手が次のように話した。
【決勝ではマシンに異常が生じていたようで…】
「実は、第1ラップから嫌な感触があって…第1コーナーでの多重クラッシュの後、僕はジャック(ミラー)のすぐ後ろに付いていて…それほど悪い順位ではなかったんですけどね。
ところが、すぐに何かがおかしいことに気づき…そのまま頑張ってたけど、1周ごとに後退してしまったんです。コーナーの度にってほどではないけど、ブレーキングの度って感じで…しょちゅう膨らんで、コースアウトしてました。
それで、原因を突き止めるためリタイアすることにしたんです。今、チームが分析している最中なんですが…技術的な不具合だそうです。」
【ブレーキに問題があったと言うこと?】
「いいえ、ブレーキだけの問題じゃなく…マシン全体に影響を及ぼしていたようで…。おもにブレーキングの時に感じてたけど、全体的な問題です。」
【リアとフロントのどちらから感じていたの?】
「明らかにリアからですね。一番変な感じはリアからで…だから、今、その辺を中心に調べてます。」
【第1コーナーの多重クラッシュについて、何か目撃した…?】
「僕は第1コーナーに集中してたんで…でも、マルティンがマシンの上でグラグラっとなっていたのは見ました。
去年も似たようなことがあったから、すぐに第1コーナーで何かあったなって思って…でも、自分のレースを頑張らなきゃって方に集中してたんでね。」
【第1コーナーは再舗装されていたため…特に難しかったの?】
「そうですね…グリップが本当に低かったんですよ。この3日間ずっと理想的な状態とは言えず、レース本番なんかアスファルトの上に何か撒かれてるんじゃないかって感じでした。
オイルではないけど、とにかく表面がやけにツルツルしてたんです。本当に変な感じでした。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)




