Screenshot『アルデゲル達観:ドゥカティがアコスタの方を選んだのは…最高ライダーを欲してるから』
★7月10〜12日、ドイツGPが行われたが、モトGPクラスのフェルミン・アルデゲル(ドゥカティグレジーニ)欠場した。現在、総合11位(−132ポイント)。
★アルデゲル選手は6月末のオランダGP中の転倒により、T7椎骨を骨折した。今年1月にも大腿骨を骨折し、まだ完治していない。
8月初めのブリティッシュGP参戦は、今のところは未定。
★先日、アルデゲル選手が西ラジオ『Onda Regional de Murcia』で次のように話した。
【ケガの具合はどう?】
「最近の検査で回復に向かってることは確認できたけど、きちんと療養する必要はあるようです。まだまだ動きに制限があって…でも、復帰したら100%の走りをしたいんでね。無理にブリティッシュGPに出る気はないです…もう1戦欠場した方が良いなら、特に問題はないんだし。
(タイトル争い等の)目標もないし…このまま向上して行くこと、成長し続けるために自信を取り戻すことぐらいですから。
シーズン末まで100%の状態の戻すことが、一番のチャレンジでしょう…2027年機のテストまでに完全復活しないとね。
最終戦までに以前の感触を…表彰台争いができるような感触を取り戻さないと。」
【来年はドゥカティVR46チームからの参戦となるが…】
「マシンの乗り換えなしって言うのは助かりますよ…まぁ、なかには乗り換えで恩恵を受ける選手もいるんだろうけど。
うちは乗換なしでOKなんで…そう言う状況を活かしていかないとね。チームは替わるから慣れなきゃだけど、でも、歓迎してもらえるはずなんで。
同じドゥカティ機とは言え、上手く適応できるかどうかが鍵になるでしょうね…850cc機になるわけだから。
僕のライディングスタイルには合いそうなんですけどね…でも、他の選手もそうかもしれないし。トップになれるかどうかは…まだ分かりません。
マルク・マルケスは侮れないでしょ…別タイプのマシンに長年乗り慣れてたとは言え、上手く適応してくるだろうから。まぁ、他の選手にもけっこうチャンスが出てくるんじゃないんですか。」
【来年からは、あのヴァレンティーノ・ロッシがボスになるが…】
「まぁ、最初はちょっとビビるかもねぇ。レースの度に現地入りするわけじゃないらしいけど、でも、レースのことなら何でも相談して良いし、直接電話をかけて良いって言われてます。
とにかく、多くを学べるだろうから…活用させてもらいますよ。もっと成長し、良い選手になるためにも…彼のアドバイスは助けになるでしょ。」
【貴方はファクトリー昇格を希望していたが、来年はペドロ・アコスタに決まってしまい…】
「僕はまだ時間があるんで…なぜペドロになったかも納得してるしね。(ドゥカティ側は)とにかく、ベストライダーが欲しいんですよ。
とりあえず僕を入れて…マルク・マルケスもそうでしょ。まだまだ強い選手だけど、いつまで続けるかは分からないんだし。
まずはペドロと組ませて、いずれマルクが引退したら、ドゥカティ陣営には僕もいるってわけです。
セミファクトリー機に乗ってると、ドゥカティからサポートされてるって感じがして安心なんですよね。」
【いずれ、貴方がファクトリーでアコスタ選手と組むと思う…?】
「そうなると思ってます…ドゥカティファクトリー昇格が僕の目標なんで。ペドロはまだまだ長く続けるでしょうしね。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




