MotoGP

ラズガットリオグル『代役参戦のレクオナ好調は驚かない…ドゥカティ機なんだから』

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『ラズガットリオグル:代役参戦のレクオナ好調は驚かない…ドゥカティ機なんだから』

★6月6日(土)、ハンガリーGPのモトGPクラスでトプラク・ラズガットリオグル(ヤマハプラマック)が、予選18位、スプリント13位だった。

★スプリント後、ラズガットリオグル選手が次のように話した。

【今回のスプリントはヤマハ勢トップで…】
「グリッド18位スタートだったんで、厳しいレースでしたけどね。でも、良いレースにはできたと思います。まぁ、もっと前方スタートだったら、トップ10入りが可能だったんだろうけど。
序盤は競争力を上げられ、第1セクターは特にそうだったんですが…ただ、その辺りでトップ陣に5秒ぐらい引き離されてしまったんです。終盤は自分のリズムを維持し、良い感じで周回できたんですけどね。
相変わらずグリップ面で、特に大きくロスしてるんですよ。ブレーキングは、僕はけっこう良い感じだけど…加速に関しては、まだマシンが思うようなレベルになってないですね。」

【どのへんに注力しているの?】
「特に、アクセルを開く時の最初のフェーズですね。ロングコーナーでは、すぐに加速し始めなければならない箇所があって…でも、加速しようとすると、まずスピンしてしまい…加速に大きな影響が出るんです。
まだ問題はいくつかあるけど、明日、改善できるよう頑張りますよ。一歩前進できるようなら、決勝はもっと良いペースで走れると思うんで。」

【予選では何が問題なの?】
「予選は常に問題なんですよ…正確なことは分からないけど、とにかくグリップを出せないんです。皆、同じ状況だし、僕はレース本番と完全に同じにしてるんですけどねぇ。
新タイヤなのにタイムが伸びてくれないと、モチベーションにも響いてしまって…FP2でユーズドタイヤの時は1分38秒3だったんで、新タイヤなら1分37秒5は行くだろうって思ってしまうんだけど…そうは行かなくって。
今日は気温が上がったから路面温度も高く…グリップはさらに下がってしまったんです。でも、皆、同じ条件ですからね。」

【今回のコースはどう?】
「僕は大丈夫です…ストップ&ゴータイプは好きなんで。シケインのあるストップ&ゴーが好きなんですよねぇ…速く走れる感じで。
ここは難しくないけど、コーナー立ち上がりでけっこうロスしてしまい…うちが苦戦してしまう理由の1つがそれなんですよ。
唯一厄介なのは、他の選手を追い越す時で…既にフロントが限界なんで、遅めブレーキにするとフロントがロックされてしまうんですよ。
そのせいで全てが難しくなってしまい…でも、全体的には好きなコースです。第3セクターなんか特に好きですね。」

【代役参戦のイケル・レクオナが、なかなか好調だが…】
「驚きませんけどね…ドゥカティ機に乗ってるんだから。本人に訊いてみれば良いんじゃないんですか。もしかしたら、本人の方が驚いてるかもね。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Twitter Instagram

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