Screenshot『マリーニ:思っていたほどステップアップできてないので、チャンスをフル活用しなければ…』
★6月5〜7日、ハンガリーGPが行われ、モトGPクラスのルーカ・マリーニ(ホンダファクトリー)が予選9位、スプリント12位、決勝5位だった。総合11位(−123ポイント)。
★決勝後、マリーニ選手はイタリア『Sky』で「本来のポテンシャルは9〜10位程度だったが、多重クラッシュにより上位5名が転倒したため5位になれた」と認めつつ、「今年は思っていたように大きくステップアップできていないので、こうしたチャンスをフル活用しなければならない」と語った。
★また、マリーニ選手は囲み会見で次のように話した。
【第1ラップの多重クラッシュについて…マルティン選手は1人であんな状況になってしまったの?】
「そうです。軽く考えすぎてたとまでは言わないけど、多分、1回のハードブレーキングでゴボウ抜きを狙っていたのでしょう。僕はマルティンのリアが流れたのを見てたんで…。」
【バルセロナでもスタート直後に事故が起きたが…グリッドの位置やスタート手順を改善した方が良いと思う?】
「今回の事故はバルセロナの時より酷かったですよね…バルセロナでは不運なことに、ザルコの足がマシンの間に挟まってしまってたでしょ。
今回は負傷者が出なかったのでツイテはいたけど…事故自体はかなり酷いものでしたからねぇ。」
【やはり、改善が必要?】
「一昔前に比べ、最近は選手のプレッシャーが甚だしいんですよ…2年毎に(シート喪失を)覚悟しなければならないでしょ。
レベルも上がり、皆、猛スピードで走り…自分のキャリアを開花させようと、皆、必死になって勝負に出るわけだから。
タイトル争いの話をしてるんじゃないんですよ…(後方の)ジャングルで戦ってる選手の話をしてるんです。早々に順位を上げるほど、その後のレース展開は楽になるんだから…つまり、皆、リスクを冒そうとするんですよ。
来年は(技術レギュレーションに)大きな改定があるから、多分、それで充分改善されると思いますけどね。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)




