Screenshot『2026 バルセロナGP モトGP 決勝リザルト&トピックス』
★5月17日(日)、バルセロナGP モトGPクラスの決勝が行われた。
★多重クラッシュが2回発生し、2回赤旗中断となった。
★1回目スタート後、第12ラップの第10コーナーでアコスタ選手はマシンに技術トラブルが生じ減速した直後、後続していた弟マルケス選手に接触された。弟マルケス選手は芝生に乗り上げ、バリア間際で転倒し、メディカルセンターに搬送され(意識あり)、その後、精密検査のため病院へヘリコプター搬送された。同事故ではディッジャ選手も転倒し、左手を負傷した。
★2回目スタート直後、第1コーナーでザルコ/マリーニ/バニャイアによる多重クラッシュが発生。ザルコ選手がスピード超過により接触転倒を起こした。負傷はザルコ選手のみで、左足検査のため救急車で病院へ搬送された。
★最終的なゴール後、以下の選手がタイヤ圧問題で調査の対象になっている。
ミール、バニャイア、ラズガットリオグル、フェルナンデス、リンス、ミラー。
(*違反者にペナルティが科せられたため、最新リザルトはこちら)
★ドゥカティ
首位ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ドゥカティVR46)。1回目スタート後の第10ラップで転倒した弟マルケス選手のマシンのタイヤに接触して転倒し、左手首を打撲、小指に擦り傷を負った。
チームメイトのフランコ・モルビデッリは12位(VR46ライダーズアカデミー)。
3位フェルミン・アルデゲル(ドゥカティグレジーニ、、昨年はモトGPルーキー・オブ・ザ・イヤー)。
チームメイトのアレックス・マルケスはリタイア。転倒。
4位フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー、VR46ライダーズアカデミー)。2回目スタート直後、ザルコ選手による接触転倒に巻き込まれた。その際のマシンに装着されていたリアのソフトタイヤが戻ってこなかったため(最後の1本だった)、3回目スタートはミディアムを使用し、フロントもユーズドのミディアムタイヤだった。
チームメイトのマルク・マルケスは欠場。手術後の静養中。
★ホンダ
2位ジョアン・ミール(ホンダファクトリー)。
チームメイトのルーカ・マリーニは7位(VR46ライダーズアカデミー、ロッシ異父弟)。2回目スタート直後、ザルコ選手による接触転倒に巻き込まれた。
10位ディオゴ・モレイラ(ホンダLCR、ルーキー、昨年モト2タイトル獲得)。
チームメイトのヨハン・ザルコはリタイア。2回目スタート直後、スピード超過により第1コーナーでマリーニ選手に接触し、バニャイア選手をも巻き込んで多重クラッシュを引き起こした。ザルコ選手は左足負傷でメディカルセンター搬送。
★アプリリア
5位マルコ・ベッツェッキ(アプリリアファクトリー、VR46ライダーズアカデミー)。
チームメイトのホルヘ・マルティンはリタイア。3回目スタート直後の第5コーナーでR.フェルナンデス選手の転倒に巻き込まれた。再スタートした。ピットボックス帰還時には大激怒。
9位アイ・オグラ(アプリリアTrackhouse)。3回目スタート後の最終ラップでアコスタ選手に接触し(アコスタ転倒)、4位でゴールしたが3秒加算ペナルティが科せられ9位に降格した。
チームメイトのラウル・フェルナンデスは16位。3回目スタート直後の第5コーナーでマルティン選手を巻き込んで転倒し、再スタートした。なお、同事故に関してペナルティはなし。
★ヤマハ
6位ファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)。
チームメイトのアレックス・リンスは11位。
14位ジャック・ミラー(ヤマハプラマック)。
チームメイトのトプラク・ラズガットリオグルは15位(ルーキー、SBKタイトル3回獲得)。
テストライダーのアウグスト・フェルナンデスは17位。
★KTM
8位ブラッド・ビンダー(KTMファクトリー)。
チームメイトのペドロ・アコスタはリタイア。3回目スタート後の第10ラップまで首位を固持したが、ディッジャ選手ら後続グループに抜かれ、最終ラップでオグラ選手に接触されて転倒。
13位マーヴェリック・ヴィニャーレス(KTMテック3)。
チームメイトのエネア・バスティアニーニはリタイア。1回目スタート後の第10ラップで転倒。
『2026 バルセロナGP モトGP 決勝リザルト』
Screenshot『2026 バルセロナGP モトGP 総合順位』
Screenshot
(Photo:Motogp.com)





なんか、とんでもない事故があったので心配です。
2020年第5戦を思い出してしまいました。
アレックスの無事を祈ります。
アレックスの状態が気になる。
「意識がある」のであって「命に別状はない」とは違うんだよ。。。
ディッジャがレース1で手を負傷したっぽいのによくやった。(それなりに昨年もだが)
今季型うまく乗りこなしてるし。ロッシの前だし
ザルコはレース1で足痛めてたっぽいからその影響かな
ケガの状態では鈴鹿はダメかも
自走できない状態のマシンのライダーが他のライダーの手を借りてピットに戻りリスタートして良いものだろうか
アレックス脊椎痛めていないと良いけどね
アレックスは頸椎と脚の骨折で手術するとのこと
ザルコも詳細不明ですが脚と頸椎を負傷したようですね
全快と復帰を祈念いたします
公式でアレックスは鎖骨と頸椎骨折、ザルコは膝と靭帯の負傷(と腓骨の小さな骨折)と出てましたね、失礼しました。
ザルカが負傷した時、ペッコが人を呼んで、ルカがザルカのとこに走ってやってきたとこ見た時は、この2人はいい人なんだなと思った。この2人を応援したい
もうレースどころじゃ無かったですね
あの精神状態で走り切ったライダーやマーシャル達を称えたいし主催側は深く考えるべき
アコスタのマシントラブルに巻き込まれたアレックス、ディッジャの2人が来季からそのファクトリー機に乗るのは皮肉というか…
久しぶりに見ていて恐ろしい事故でした。
それでも規定周回数に達していないからレース続行
をせねば、ならないのはレギュレーション上、致し方ないのか。
ただ速やかにレッドフラッグが出されてレース中断する判断は選手に二次災害が起きないようにしたのは
いい事だと思う。
昔、鈴鹿で大治郎選手がシケインで大クラッシュし、ブーツが脱げてピクリ共、動かない状態なのに、
イエローフラッグで延々とレース続行した時に比べて
速やかにレッドフラッグを出すのは賢明な判断です。
マルティン転倒後の姿を見てから…気持ちはわからんでもないが、やっぱりマルティンはマルティンだなって思った。
マルティンの行動に比べて、即KTMパドックに一人で謝罪に行った小椋君の行動。
トピずれゴメンです。
ラウルと接触転倒後のマルティンの姿。この人結局なんにも変わってないなと。それと直後のリヴォラさんのブヴィリオさんへの態度は…どうなんだろ。
この辺がもしかすると小椋君がヤマハファクトリーに移る後押ししてるのかなって。
本音・
ベッチェッキ「ラウル・ありがてえ」
リヴォラ「ラウル・ありがてえ」