Screenshot『バニャイア:ドゥカティは変わってしまったが、僕が成し遂げたことの価値は変わらない』
★7月10〜12日、ドイツGPが行われ、モトGPクラスのフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が予選11位、スプリント7位、決勝6位だった。総合8位(−65ポイント)。
★7月9日、ドイツGPの木曜会見でバニャイア選手が次のように話した。
【前回のオランダGP中に第一子誕生を迎え…ここ数日はどんな感じ?】
「トレーニングを午後2時までに終わらせたら、家に帰ってシャワーを浴びて、簡単な昼食を取ったら、あとは夜9時まで息子と過ごしてました。
もう1秒1秒が楽しくって…子供を持つって良いもんですね。」
【睡眠時間の方は大丈夫…?】
「今のところ、実に穏やかなんで…ずっとこうだと良いんですけどねぇ(笑)。」
【7月初めに『World Ducati Week』イベントがあったが…】
「子供が生まれたんで、どうしても今はそっちが一番になってしまうんですが…でも、ファンの皆さんの愛情がすごくって…想像以上でした。
この数年間、僕も何かしら残すことができたんだなぁ〜って思えて…ああ言う熱意を間近で感じられて、感動しました。」
【ドゥカティとは仕事だけの関係ではなかった…】
「22才で加入してから8年間…この8年間で100%理解し合うことができました。衝突することもあったけど、互いに理解してゆき…すぐに上手く作業を進めることができるようになり…。
僕はピットボックス内の雰囲気を素晴らしいものにすることが目標だったんですが、最初の2年でジャック・ミラーと一緒に現在のファクトリーチームのようにしたんですよ。
最初から話はきちんと聞いてもらえ、今は誰にとっても扱いやすいマシンを創り上げることができました。ちょっと誇らしいですよ…あの頃の作業や方向性が正しかったってことなんだから。
まぁ、その後は色々と変わっていってしまい…でも、僕らがやってきたことの価値は変わりませんからね。」
【今年は既に2回、技術トラブルでリタイアしているが…】
「そうですね。」
【かなりのポイントを取り損ねたが…】
「トップ争いの状況を考えると…そう言えますね。ヘレス/ル・マン/アッセンで…ざっと40ポイントは取り損なったでしょうね。
もっとどうにかできたのかもしれないけど…まぁ、仕方がないですよ。これまでのキャリアでも、失ったポイントは取り返せないものだって何度も痛感してきたんで。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




