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茂木GP更なる問題:会津若松で放射線セシウム大量検出

モトGP『茂木から更なる問題』




福島の状況について日本から届けられるニュースは吉報とは言えず、10月2日予定の茂木GP開催を巡って起きている論争を沈静化するようなものではない。
日本政府は福島原子力発電所内の汚染水浄化に関しいまだ問題があるとしながら、同発電所より約100kmの地点でセシウムが検出されたことも公表した。

福島原発より西に約100km離れた会津若松市で採取された汚泥から、1キログラム当たり 約18万6千ベクレルの放射性セシウムが検出されたと言うのだ。なお、標準値は1キログラム当たり8千ベクレル。茂木市は同発電所から南に約130kmの位置にあり、また、レース開催中にスタッフらが宿泊するホテルがある宇都宮市は会津若松市より100kmにあたる。

福島原子力発電所内にある大量の汚染水浄化処理は工程表通りには進んでおらず、2012年1月までの収束が達成できない可能性が出てきているのだ。
新ロードマップの発表にあたり細野豪志原発担当相は、浄化作業の強化は『最優先されるべき戦い』であるとしている。なお、東京電力のデータによれば6月17日より8月9日までの作業の達成度は、度重なる中断により当初の目標の66%程度とのこと。

一方、茂木サーキットでは各イベントが通常通りに開催されており、今週末もトライアル世界選手権が行なわれ大部分の選手の参加が予定されている。
各メーカーでは専属ライダーに出場を『要請』しており、唯一、選択の自由を許しているスペインメーカー『Sherco』ではAlbert Cabestany代表が不参加を表明した。また、現チャンピオンでありポイントリーダーでもあるトニー・ボウ選手も、所属メーカーのレプソル・モンテッサ・ホンダでは参加するよう強く言い続けているが欠場を希望している…と言った状況である。


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Sport MEDIASET 2011年08月17日





これでまた、行きたくない理由が増えてしまった…


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