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コルティ『交替の理由は…』、茂木でパジーニ⇒ロルフォ:伊若手ライダー受難の叫び


先日、当ブログでも紹介ていた『クラウディオ・コルティがくび』ニュース…
本日、チームより正式に発表されてしまいました…
まずは、コルティ選手がイタリアの民放TVサイト『Mediaset.it』にコメントしとります。

『イタルトランス:コルティを引きずり降ろす』

mediaset-corti.jpg ★チーム・イタロトランスより、現在、モト2クラス参戦中のクラウディオ・コルティを茂木次戦よりトニ・エリアスと交替させると公表された。

★クラウディオ・コルティのコメント
「理由が書かれていない手紙は受け取ったが、チームはマスコミに向けて交替の理由はコース外での僕の行動にある公表した。今のところ、これ以上言うことはない。
今は弁護士のアドバイス待ち。別のチームでシーズンを終える選択肢もあるが、今のところイタロトランスとの契約がまだ破毀されていないので、無理はできない。僕に分かっていることは、僕が果すべき金銭面での義務は果していると言うこと。」

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Mediaset.it 2012年10月02日記事より抜粋]


んで、こちらがコルティ選手のツイート色々なんですが…
いや〜どんな時でもユーモアは忘れないですね。

《元ライダーの晩飯!》

《 − 人間がらみでクヨクヨするな いずれ、皆、死ぬ − 良い言葉だねぇ…》

《オレら失業中。オレはオートバイなし、彼はタクシーなし…まったくねぇ…》

《マスコミの皆さん、いつまでもオレの携帯にかけてきても無駄だよ。なにも答えやしないから!もうオレのマネージャーが全部話したんでね。》


そしてですね、コルティ選手と仲の良いダニーロ・ペトルッチ選手も今回の件についてツイートしております。

《コルティとイタロトランスの決別の理由は分からない。分かっているのは、システムを変えるべきだってことだけだ。例えば、UCI(国際サイクリング連盟)では全選手の契約を登録している。
つまり目を光らせ、チームに対しても選手に対しても安全を保障してくれる誰かがいると言うこと。モトGPでもWSBでもそう言う風にする時期だ。》


さてさて、タイトルにもある通り、受難の叫びをあげているのはコルティ選手だけではありませぬ…

『ロベルト・ロルフォがマッティア・パジーニと交替』

motograndprix-rolfo-pasini.jpg ★チーム・スピードマスターより、現在、モトGPクラス参戦中のマッティア・パジーニ(ART/CRT)を茂木次戦よりロベルト・ロルフォと交替させると公表された。

★シーズン残り4戦を走ることとなったロルフォ選手は2003年に250ccクラスで総合2位を獲得、2005年にモトGPクラスに参戦していた。なお、スピードマスターのチーフメカニック、トンマーゾ・ラポーニとは2001年アプリリアで既に組んだことがある。

★ロルフォ選手のコメント
「チーム・スピードマスターと今回の合意に達せ、とても嬉しく思っている。大馬力のマシンにまた乗れるのも、得意のコースで走れるのも素晴らしい。チームからのチャンスに感謝しているし、もの凄く走りたいのだと言う欲求を示すために最大限に活用したい。」

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:MOTOGRANDPRIX 2012年10月02日記事より抜粋]


そして、こちらがパジーニ選手の不満ぶちまけツイート集。
4本分、日本語訳は1つにまとめてみました。

《表彰台29回、優勝10回、PP12回。レースに出るのに売ったのは自動車、モトクロス用バイク、ガレージ。オレが取り残された理由は、ライダーの金でだけやり繰りしようって連中のせい…ライダーが情熱のために工面した金でだ。で、仲間にシートを盗られると言うわけ。ハゲタカ連中じゃなく、真面目にやってる人間だけがこの世界にいられるようにすべきだろう!がっかりだよ。オレのツイてなかったとこは、ふざけた連中を信用してしまったってとこだな。》


景気回復祈願クリックPrego
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