MotoGP

バレンティーノ・ロッシ:法廷バレンタインデー

さて2月14日ヴァレンタインデーと言えば、毎年、グラツィアーノお父さんが間違えて『お誕生日おめでとう』コールをしてくるんだそうですが…
今年は、当然のことながらヤマハM1ちゃんからLOVE♡ツイートが上がってまして…

《今日は恋人達の日…私は@valeyellow46に恋してるの! I love you》

ところがどっこい肝心のロッシ選手と言えば…
ヴァレンタインデーはこんな無粋な場所で過ごしてたようですな…

モトGP『ロッシ:バレンタインデーは法廷で3時間尋問』

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★2月14日聖ヴァレンタインデーにヴァレンティーノ・ロッシが、2件の訴訟のため約3時間を法廷で過ごした。

★この日、ロッシ選手はミリタリー柄のダウンジャケットにジーンズ、水色のNikeのニット帽で出廷した。

★1件目の訴訟は元マネージャーのルイジーノことジーボ・バディオーリ(55才。カットリカ出身、ガビッチェ在住。以前は椅子販売手がけ、ロッシ選手ともかなり前にけんか別れしている)が脱税疑惑で訴えられている案件で、ロッシ選手は30分ほどの証人尋問を行なった。

★税務機関によればバディオーリ被告は約1000万ユーロ(12億4千万円)の課税所得を多数の信託会社および不動産会社等を通じ、自身の名前を伏せてイタリアで再投資していたと言う。

★税務機関および検察の訴えによれば、バディオーリ被告はこの巨額収入を2001〜2006年にイタリアで得ており、また、ロッシ選手のスポンサー契約もイタリアで交わされているものの、2000年にはロッシ選手のマネージャーとしての納税者登録番号を抹消し、ロッシ選手と共に居住地をロンドンに移しているとのこと。なお、この1000万ユーロの所得に対する税金は一切支払われていない。

★ロッシ選手の証言
「ジーボ元マネージャーとの契約ですか?常に口頭で行ない、僕の収入の20%を彼が得ると言う約束でした…80%は僕の得ると言うことで。
各企業との直接の契約書は彼が保管していました。ロンドンでの僕らの住居には彼のオフィスもあったし、エレナと言う名の秘書もいました。
【バディオーリ被告はどのように収入を受け取っていたか?】知りません。僕が個人的に渡したことはありません。
『Casteldimezzo』のサークルについては知っています。僕はそのレストランの顧客でした。建物の上をジーボ元マネージャーが所有していたことや、港には船も所有していると言う話を周囲から聞きました…。はい、当時、僕らは金銭的にかなり豊かで、僕もジーボ元マネージャーも大いに享受してました。

★当時、バディオーリ被告は107万ユーロのヨットや高級車を所有していた事実がある。

★2つめはロッシ選手と、同選手の元会計士を務めた『Mainardi-Tasini』事務所による係争で、2時間に渡り尋問が行なわれた。

★ロッシ選手と税務機関との示談交渉(2009年に成立)を補佐したとし、同会計事務所が報酬として180万ユーロ(約2億2300万円)を請求。これに対し、ロッシ選手は報酬は100万ユーロ(約1億2400万円)で済むと思っていた。

★140に及ぶ尋問にロッシ選手は雄弁に回答し、次のような一言も放っている。
「税務署と交渉していた際に僕からもいくつか専門的な意見を出しているのだから、それに対し僕は報酬をもらっても良いぐらいでしょう…。」

★なお、ロッシ選手側から報酬額70万ユーロ(約8700万円)が提示されたものの、会計事務所側の弁護人からの回答はなかった。

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:2013年02月15日 Il resto di carlino記事より抜粋)


ロッシ選手…
一応、ファンの皆さんには、こんな心遣いをしてたようですねぇ…

《みんな、良いヴァレンタインデーを過ごしてね》


リーガル・ロッシ!クリックPrego

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