MotoGP

ベン・スピーズは思ったより重症:プラマック

ベン・スピーズ選手…
今年は色々と話題が多すぎて、ちょっと陰でひっそりとしとりますが…
大丈夫でしょうかねぇ。


モトGP『ドゥカティ:スピーズは思ったより重症』

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★今回のヘレステストではドゥカティは予想より良い出来で、ドヴィツィオーゾ&イアンノーネ両選手の間のギャップは総合タイムで0.009秒。ヘイデン選手を含め3人とも首位とは約0.8秒差で終え、同メーカーはこの冬の最初の成果を上げたと言えるだろう。

★ベン・スピーズのみが首位とは2秒差、CRT5機の後ろで18位となった。

★フランチェスコ・グイドッティ氏(写真左側、プラマックチームマネージャー)のコメント。
「うちが正しいメッセージを発信していなかったと言うのも原因かもしれません。あの手の手術を受け、4ヶ月間も腕を固定していた選手にとって、20日間(のリハビリ)でマシンに乗って、他の選手と一緒に走れと言うのは無茶過ぎました。ベンは右肩の再建手術を受けたのだから、何ヶ月も固定したままでリハビリもできなかったんです。

セパンテストではわずか10日(のリハビリ)で腕を動かし…その分、他に無理がかかってしまった…大急ぎで頑張り過ぎてね。時差が少なくて済むようオーストラリアの専門施設で2週間の集中リハビリをこなし…2回目テストの時は明らかに良い仕上がりになってきてました。ヘレスでは最初の2日間に少し走り…でも、痛みも障害もない状態だったんですよ。本当の意味での初回テストは今回かなぁ…それにしても100%ではなかったんですけどね。

3日目のコンディションでは走らせるかどうか迷ったんですが、本人が走らない方が良いと言いましてね…最大限のプッシュもできないのに危険だろうと。“これでまた転倒したら、一からの出直しになる”ってことでね。彼に同意して…レースの事を考えて3日目は目をつぶりました。

【内気スピーズと役者イアンノーネのコンビは?】ベンはトム・ハウスワース(名チーフメカニック)を連れて来たんですが、チームに上手く溶け込んでますよ。開けっぴろげなタイプではないが、私としてはケガを完治させ前を走ってくれれば充分なんで。態度もとても良いし、常識的で時間厳守だし、どこから見てもプロフェッショナルな人間ですよ。内気さなんか気にもなりませんね。アンドレア(イアンノーネ)はもっとコンタクトを求めて来る方で、人の邪魔をしたり、受けそうな事を言ったり。タイプは違うけど、まぁ、人は皆違うものだし。

ベンに関し、これまでの開発インプットは僅かですね…走り込みも充分じゃないし、本音を出せるようなコンディションでもないし。他の選手らが口にしてる手応えと合致した内容は伝わってきてますが。アンドレアが良い助けになってくれてますね…第1回目セパン以外はなかなかのタイムで走っているし。あのセパンでは2ヶ月振りにマシンに乗ったは、このマシンだと暑さも苦行だはで…コースに対する衝撃が大きかったみたいでね。ヘレステストの設定で開幕〜2戦目に挑む予定です。その後は気長に改良版が届いてくるでしょう。はっきり日付は決まってませんがね。

苦難のシーズンになると覚悟してるが、成長しつつ最後に向けての期待もありますね。うちはインフォメーション面に関し手を貸していて…機材に関してはドゥカティ次第ですから。かなりの協力体制で、議論も交わしてます。ドゥカティ側で行なわれている作業は絶対に成果を出すだろうし、シーズン中盤以降はギャップをなくしたいもんですねぇ。ペドロサ選手を見て下さいよ…7年間も最強チームにいて、いまだにタイトルを取ってないんだから。条件がすべて揃わなければ…うちだけの問題じゃないしね。レースでは10秒以下のギャップでトップ5以内にコンスタントに入れば充分でしょう。後の事は、うちに任せて。」

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:2013年03月28日 Gpone記事より抜粋)



『役者』と言われてるイアンノーネ選手でありますが…
そうねぇ…インタビューでも飛ばしてるみたいですしねぇ……

《オハヨー、素晴らしき皆さん…今日は『tuttosport』に良いインタビューが!!》


そうそう…それから、あの髪型なんですが…
スペインの方では珍しいらしく…
『Motociclismo España』サイトがこんな加工をしてました。


あんどれあぐまラスカル・クリックPrego

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