MotoGP

2014オースティンGP【FP3経緯】:モトGP・モト2・モト3

モトGP『オースティンFP3の経緯』

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★オースティン戦FP3は、FP1・2に引き続きマルク・マルケス(ホンダ)が首位を獲得(2分03秒046)。

★2位ステファン・ブラドル(+0.745、ホンダLCR)、3位ダニ・ペドロサ(+0.888、ホンダ)。

★ヤマハ勢はファクトリー組がロレンソ7位、ロッシ10位に対し、ヤマハテック3のブラッドリー・スミスが5位(+0.917)。

★トップ10入りが叶わなかったのはバウティスタ11位、アレイシ・エスパルガロ12位。

★セッション終盤の各選手がリアに使用したタイヤは、マルケスがハード、ドヴィツィオーゾ/イアンノーネ/スミスがソフト。
(Source:2014年04月12日 Gpone記事より抜粋)

モト2『オースティンFP3の経緯』

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★オースティン戦FP3は、セッション終盤でトーマス・ルーティ(スッター)が浮上し、2分10秒871で首位を獲得。

★2位マーヴェリック・ヴィニャーレス(+0.068、カレックス)、3位エステヴェ・ラバト(+0.155、カレックス)。

★イタリア勢トップはシモーネ・コルシの7位(+0.495)。

★1〜19位までのタイム差が1秒未満。

★セッション途中、蜂の大群が襲来。ピットボックス内の作業が左右されたほか、ゴール前を通過する選手らも脅かされた。
(Source:2014年04月12日 Gpone記事より抜粋)

モト3『オースティンFP3の経緯』

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★オースティン戦FP3は曇天の中、昨日に引き続きエフレン・ヴァスケス(ホンダ)が2分16秒524で首位を獲得。ルイス・サロムの記録に後0.2秒。

★2位アレックス・マルケス(ホンダ)、3位アレックス・リンス(ホンダ)。昨日、上位争いをしていたジャック・ミラー(KTM)は首位と1秒以上の差で7位。

★イタリア勢トップは4位ニッコロー・アントネッリ(KTM)。VR46チームは首位と2秒以上の差で、フランチェスコ・バニャイアが22位、ロマーノ・フェナーティが23位。
(Source:2014年04月12日 Gpone記事より抜粋)

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