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アンヘル・ニエト:重傷ながら容態は安定

『アンヘル・ニエト:重傷ながら容態は安定』

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アンヘル・ニエト元選手(70才、1970年代に活躍した世界選手権ライダー、総合優勝13回)が7月26日(水)、イビサ島内の一般道をクアッド(下記画像)で走行中、4輪車に追突され重傷を負った。

★ニエト元選手は『Nuestra Señora del Rosario』総合病院へ搬送され、頭部外傷により手術を受け、現在、重傷ながらも容態は安定している。

★同病院より以下のように発表された。
「27日午前、再度、CT検査を行った結果、出血を伴った頭蓋内患部の状態は安定しました。今後も同様の治療が続けられる予定で、患者には当初よりご家族が寄り添っております。」

★ニエト元選手は集中治療室に収容され、人為的な昏睡状態にあり、酸素呼吸器を使用している。また、検査の結果、気胸(胸腔内で気体が肺を圧迫し、肺が外気を取り込めなくなった状態)も起こしているが、大きな問題はない模様。

★ニエト元選手は26日昼近く、一般道をクアッドで走行中、ドイツ人女性(38才)が運転する4輪車に追突された。
警察によれば、事故発生時、ニエト元選手はヘルメットを着用していた。また、目撃証言によれば、追突自体は軽度なものだったが、ニエト元選手はアスファルト路面に頭部を打ちつけ、意識を失った模様。

★ロードレース世界選手権の最多勝選手は1位ジャコモ・アゴスティーニ、2位ヴァレンティーノ・ロッシ、3位アンヘル・ニエトである。

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(2017年07月27日『Corse di moto』記事参照)
(2017年07月27日『Marca』記事参照)

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