MotoGP

『モトGPメーカーはトップライダーの下僕…』リヴィオ・スッポ

『スッポ:メーカーはトップライダーの下僕』

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★リヴィオ・スッポ氏は2017年末、ホンダHRCのチームマネージャーを辞任し、電動マウンテンバイク業界に移った。

★スッポ氏は2010年、ドゥカティからホンダへ移籍し、当初はマーケティング&コミュニケーションデイレクターを務め、2013年よりチームマネージャーの任に就いた。

★スッポ氏が先日、独『Speedweek.com』サイトのインタビューで次のように語った。

【以前、貴方は『才能あるライダーと組むのは大変だ』と言っていたが、マルケス&ペドロサ選手と組むのは実に大変だった?】
「簡単に説明できるような話ではないが…ただ、才能あるライダーは権力も握りますからね。権力を握れば握るほど、一緒に作業をするのは難しくなるものでしょう。
ただ、マルクもダニも才能豊かなわりには、人柄が良いから。2人の関係も良好だし。」

【選手はチーム内での権力を握っていると言うこと?】
「モトGPにおいては、メーカーと言うのはトップライダーの下僕ですからね。ライダーが大きな違いを生み出しているんですよ。
然るべきライダーがチームにいるなら、あとは、チーム内で機嫌よくやっていけるかどうかを保証してやるだけで良い。そうすれば、最高の仕事をしてくれるのだから。良いライダーがいなければ、好リザルトも望めませんからね。
モトGPでは、チームに勝利をもたらすことができるかどうか、70%はライダーにかかってますから。その辺に関して、F1だと反対ですけどね。」

【マルケス選手はペドロサ&ストーナー両選手の才能を足して2で割ったような…デビュー当時からほとんど変わらず、稀有なことなのでは?】
「そうですね。マルクは特別でしょう。彼の最も凄いところは、あの性格ですよ。とにかく、常にポジティブで積極的でね。たとえ不満を言っても、数分もすれば気が晴れるんですから。生まれながらにポジティブなんですよ。
私の息子と言ってもいいような年齢なのに、あのポジティブさには学ばされましたね。若くして成功し、大金を稼いでいると言うのにおごりもせずね。」

(2018年03月29日『Motorsprint』記事参照)
(2018年03月29日『Corse di moto』記事参照)


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