MotoGP

ロッシ『シーズン中盤までに改善できたらねぇ』2018ヘレステスト

『ロッシ:改善?シーズン中盤までにできたらねぇ』

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★ヴァレンティーノ・ロッシは5月6日(日)、ヘレス決勝戦後、ヤマハに対し、「速攻できちんと対処しなければ」と発言した。

★ロッシ選手は7日(月)、ヘレステストで10位だった。

★ロッシ選手のコメント。

【10位に驚いてはいないようだが…】
「一晩で、それほど解決なんてできませんからね(笑)。車台関係で新パーツはあるが、ただ、それは以前から予定されてたことなんで、特に期待はしてなかったから。
上手いこと作業できましたよ。周回を重ね、改善できたこともあれば、駄目だったこともあって。ミシュランが用意してきた柔らかめタイヤは良かったです。今日はそれが一番良かった。今日の作業はすべて、先を見越してのものってとこですかねぇ。」

【ヤマハ幹部陣はロッシ選手からの警告を受け入れていたようだった?】
「昨日、会って、じっくり話し合ってみたんだけど…ただ、今回初めて言ったわけじゃないから。以前から言ってることですからね。
じゃあ、なんで速攻で対処しないのかと言えば…どうしてなんでしょうかね。とにかく、僕はヤマハのことを信用してますから。」

【いつごろ変わって行きそう?】
「バルセロナ戦の後には何か重要なものが届くと良いんですけどねぇ。まぁ、はっきりはしてませんけど。シーズン後半には戦闘力を上げられたらねぇ。」

【とにかく、電制システム改善が第一優先?それとも、ミシュランタイヤにマシンを適応させていくことも必要?】
「マシンは上手くタイヤを機能させてるように思いますけどね。操縦しやすいから。問題は路面に馬力を落とし込めるかどうかなんですよ。」

【木曜にはムジェッロでまたテストだが…】
「賢いテストですよね。最近はそうそうなかったことでしょ(笑)。雨が降らなければ良いんですけどねぇ。このチャンスを活用できれば良いんですけど。」

【そして、次はル・マン戦だが…】
「理屈の上では、うちにとって戦闘力が高いトラックなんですけどね。ただ、どれだけ高いかは何とも言えません。優勝争いができるぐらいか、それとも、トップ5を目指せるぐらいか。現地に行ってみないことにはねぇ。とにかく、今言えるのは、うちの得意トラックだってことだけです。」

【ヤマハは来年のプライベートチームをまだ決めていないが…】
「ファクトリー以外にも2台参戦させて欲しいですよね。速いライダーを2人置いてね。今のところ、はっきりしてないんですよ。まぁ、返事をするのは僕じゃないから。」

(2018年05月07日『Gpone』記事参照)


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POSTED COMMENT

  1. 4674 より:

    Forza ! vale !

  2. TTSY より:

    ロッシはまだ走るモチベーションがある。
    そして消去法的にもヤマハ以外に選択肢はない。
    そしてヤマハ販促的にもロッシは必要。
    実際にヴァレはまだ速いところに位置はしている。
    利害の一致。
    しかしここでヤマハが少なくとも時間をかけて交渉してもよいものを、シーズン開幕と同時に更改発表に至ったのは、「ヴァレに最後のチャンピオンをもう一度」っていうのが社としての命題なのではないでしょうか。
    M1開発に尽力してきてマシンをもっとも知っているというのもあるかもしれませんが(つまりヴィニャーレスだけでは開発には不安)、昨シーズンのマシンの仕上がりのマズさの反省も含め、あと3年で有終の美を持たせてあげたいっていう心意気だと私は思っています。
    言い換えると、マシン的には今年1年でどうこうできる問題ではないレベルなのか…!?
     
     
    これは今更論ですが、ヴィニャーレスはスズキに残留しておくべきだったと思います。
    というか、あの時点での引き抜きはしょうがないとはいえ、ヤマハが今回更改したのには疑問です。
    ヴィニャーからすれば昨年時点では客観的にはまだスズキよりよく見えたヤマハと高サラリーで契約できれば言う事なしでしょう。
    他によりよい選択肢があったとは思えませんし。
     
     
    ヴァレがこうしてくれって言ってることをヤマハがやってくれないってことは、ヴィニャーレスが逆のことを言っていてそっちをやっているのかもしれない!?
    ここで進むべき方向性を見誤っているのが現状に影響しているのでは!?

    ヴァレは苦しいながらもコンスタントに無難な結果を出し続けている。
    ヴィニャーレスは速いときとそうじゃないときの差が極端。
    ドゥカ移籍後のロレンソと被る部分がありますね。

    「現在、ドゥカティはフレームを頑張ってるんで、加速やブレーキが良くなってるんですよ。あとはコーナー中盤での旋回が改善されたら、僕は勝てますよ。」 

    https://itatwagp.com/2018/05/08/motogp-5634/

    そりゃそんなスーパーマシンができればあんたじゃなくても勝てるでしょう。
    なんかヴィニャーレスの考えもロレンソに似てるんじゃないかなと思います。
    しかし年齢的にまだそこまで成熟もしてない。
    きっと誉めて伸びる子なでしょうね。
    結果が出ないとやる気も出ないというか…。

  3. TTSY より:

    そしてヨハン・ザルコ放出もきっと凶と出るでしょう。
    2017マシンが失敗だったと認めたヤマハが2016マシンベースで2018の開発をしていますが、ザルコが乗っているのは2017モデルですよね?
    しかもその2017モデルを気に入ったと言って結果も出しているわけです。

    http://www.motogp.com/ja/news/2017/11/17/%E3%82%B6%E3%83%AB%E3%82%B3-%EF%BC%91%EF%BC%97%E5%B9%B4%E5%9E%8B%E3%81%8C%E6%B0%97%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%81%A3%E3%81%9F/247082

    アグレッシブなところとかは置いといて、適応能力はケイシー・ストーナー・レベルの天才肌なのかも。
    きっとKTMを仕上げて結果を出してくると思います。

  4. 根っからの鈴菌 より:

    ザルコちゃん2017フレームはワークスと同様の問題出たから開幕直前に2016フレームに戻してませんでしたっけ?
    適当な事言ってたらごめんなさい。

  5. TTSY より:

    あ、それは私の方の認識不足でした。
    すみません。

    ついでに言えば、スズキはザルコを当初からワークスライダーとしてオファーしてきちんと獲得しておけばよかったのにと思いますよね。

  6. TKM より:

    結果論でしょ。当時の判断としては妥当でしょう。

    だって片や、恐らく完成度としては一歩劣るであろう直4マシンでぶっちぎりの勝利を飾った実績がある若手
    片やMoto2チャンピオンではあるけど、実力は未知数で歳も若くない。一方同時期にMoto2チャンプだったのに全く戦闘力を発揮できない実例がグリッドに存在してるので不安。

    しかも既に契約更改したチームメイトはやる気満々とはいえ40の足音も聞こえ始めたライダー。

    これだけの情報でどっちとりますか?って言ったらそりゃ若いヴィニャーレス取るわよ。

  7. maxtu より:

    YAMAHAとしては開発にあたり上位を走るライダーの意見を聞く必要があるから、去年序盤で勝ってたヴィニヤーレスで開発をしたけど、当の本人がブレた意見をするから迷走したんですよね
    丸っと一年分、他メーカーより遅れてそうな感じ

    今のザルコと2年前のヴィニヤーレスの状況は似てますから来年、2年後にザルコがどうなっているか?
    ザルコをストーナーと比較するのはさすがに時期尚早でしょ

  8. cb1100rd00 より:

    やはり、電子制御なんだと思いますがザルコがどうして速いかについては仮定ですが、トラコンをかなり弱めか効かせずMoto2同様右手のアクセレーションだけで対処している可能性があります。
    しかし、終盤においてリヤのグリップダウンが避けられない事は明白で結局タイヤライフを延ばすことが出来ないのかと考えます。
    クロスプレーンクランクの限界なのか、見極めが難しいのでしょうね。

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