『バニャイア：ひたすら成長していきたい』
★4月14日（日）、オースティンGP決勝戦でフランチェスコ・バニャイアチ（ドゥカティ・プラマック、VR46ライダーズアカデミー）がグリッド12位スタートから9位でゴールした。なお、モトＧＰクラスでの自己ベストである。
★バニャイア選手のコメント。
「本当に長いレースでした。最初は良かったんですが、その後、タイヤに問題が出てきてしまって。
それでも、プッシュするよう頑張りました。初のトップ10内だから嬉しいですよ。今回より、むしろ、アルゼンチンでこう言うリザルトになってくれるかなぁ〜と期待してたんですけどね。ここは僕にとってもドゥカティ機にとっても最難関コースの1つだから。今週末は実に上手いこと作業ができました。
今後のレースに対して特に期待しているようなことはありません。ただ、ひたすらこのまま成長していきたいだけです。
今、僕らが努力していることについては満足してます。」
#MotoGP #AmericasGP Il pilota del team Ducati Pramac ha chiuso in nona posizione https://t.co/eoTz5B1VoA
— MotoGrandPrix (@motograndprixit) 2019年4月14日
（参照サイト google 翻訳：『Motograndprix』）
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