『バルダッサッリ:ドゥカティから具体的な話はない』
★5月21日、ロレンツォ・バルダッサッリ(カレックス、Flexbox HP 40)が次のように話した。
【ドゥカティが貴方に注目しているようだが…】
「そう言う噂は聞きました。でも、今のところ、具体的な話はないと思いますよ。僕のマネージャー(バッティステッラ氏。ドヴィツィオーゾ選手と同じ)からは、何も言われてないんで。まぁ、具体的な話があるようなら、早々に話し合いますけどね。
今は特殊な状況だけど、モトGP昇格は僕の夢ってとこなんで。」
【もしドゥカティからSBK移籍のオファーが来たら?】
「検討の余地ありです。それはないよって話ではないですね。でも、長いスパンでの僕の目標には入ってないです。
夢はモトGP参戦ですから。でも、『ドゥカティ・パニガーレ』は素晴らしいマシンですからね。あれに乗って勝利を目指すのは悪くないでしょう。」
【では、モトGP昇格するなら、どのマシンが良い?】
「いくつかの理由から、けっこうドゥカティ機に乗ってみたいんですよね。簡単なマシンではないけれど。
あと、もう1つの第一希望はヤマハ機です。いや、まぁ、結局、全部試してみたいんですけどね。」
【ホンダ機は?】
「小さくて、コンパクトって感じですよね。僕は手足が長いんで。でも、ホンダとの契約なら、そりゃあ、もう…残念なんてことはないですよ。」
[ 後半に続く ]
Baldassarri: "Ad Assen Alex Marquez si è comportato come un cane": "Sono scivolato e siamo caduti entrambi. Poi mi ha aggredito mentre ero ancora in terra. Dopo sono andato da lui e ci siamo spiegati. Passare in MotoGP con la Ducati? sarebbe un sogno" https://t.co/1Ljo30zOvL pic.twitter.com/UONovxcvRG
— gpone.com (@gponedotcom) May 21, 2020
(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)
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