MotoGP

マリーニ『兄ロッシと2人で歴史を塗り替えられていたかも…』2021オーストリアGP

『マリーニ:兄と2人で歴史を塗り替えられていたかも…』

★8月15日、オーストリアGP決勝戦でルーカ・マリーニ(ドゥカティ・アヴィンティア、ルーキー、ロッシ異父弟)が5位だった。今シーズンの最高リザルトである。

★レース終盤、ウェットコンディションの中をスリックタイヤで走り続けた。

★マリーニ選手のコメント。
「最終ラップは本当に難しくって…ブレーキの温度調節が特に大変でした。できるだけ上手くコントロールすることだけを考え…表彰台に上がれるかと思ったんですけどねぇ。あいにく、ラスト3コーナーで3人に抜かれてしまい…3人ともレインタイヤに履き替えていて、猛スピードだったんですよ。
今日のリザルトは本当に嬉しいですね。特に、ここぞって時に賢い選択ができたことが嬉しいです。もちろん、表彰台に上がれてたら最高だったけど、とにかく、今日のレースには満足してます。次のレースに目を向けて行きますよ!」

【レース後、兄ロッシ選手とすぐにお祝いをしたの?】
「もしかしたら、2人で歴史を塗り替えられていたのかもしれませんねぇ…僕らが2位と3位になっていたら素晴らしかったでしょ。でも、とにかく難しいレースだったから。
(ロッシとの)競り合いは面白かったですよ。2人とも大喜びで、レース後はハグしました。」

【降雨の旗が出た時はどうだった?】
「最初はずっとピットボードをチェックしていて…スタート時点から雨が降りそうでしたからね。しかも、レース序盤は霧雨みたいのが降っていたし。
ちょっと前までならタイヤがタレてきたら減速してたんですが、まぁ、僕は操縦に関して成長してきていると言えるようで…今回は、こう言うコンディションの中、実に良い感じで走ってたんですよ。ドゥカティ機はこの手のコンディションで最高なんですよね…あと、ミシュランタイヤも最高だったし。トラックは濡れている箇所がいくつかあったけど、実に良く機能してました。」

【最後、バニャイア選手に抜かれてしまった時は?】
「ペッコ(バニャイア)に抜かれた時は悲しかったですねぇ…他の選手もぞくぞく追いついて来るんだろうなぁ〜って思ったんで。でも、ペッコが2位になれて良かったですよ。」

【ゴールした時、自分が何位か分かっていたの?】
「ええ、スクリーンに出てたんで。」

【ロッシ選手との競り合いはどうだった?】
「良かったですねぇ…ちょうど、マシン交換に戻りたいなぁ〜って思ってた時だったんですよ。でも、ピットレーン入り口に辿り着く前に抜かれたもんだから、このまま勝負を続けようって思ったんです。兄の後ろに喰い付いて…最初は調子が良さそうだったけど、その後、僕の方がプラスアルファの力が出せて…レクオナよりも僕の方が出せてましたね。最終ラップで勝負に出たら、上手くいきました。あの集団の中では、僕が一番でしたから。」

【自分が表彰台争いをしていた時は…?】
「表彰台争いをしてるんだって、ちゃんと気づいてました。ピットボードには何も出ていなかったけど、自分が3位だって分かってましたよ。ああ言う状況だと、ミスをするんじゃないかとプレッシャーが増すものだけど…とにかく、きちんと分かってました。
慌てないよう、うろたえないよう頑張ったけど、レインタイヤに履き替えた選手があんなに早く追いついてくるなんて思ってなかったんですよ。最終ラップはかなり土砂降りで、僕は20秒も失速してしまい…まぁ、レースってこう言うものだから。とにかく、本当に面白かったです。」


(参照サイト:『Gpone』)

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POSTED COMMENT

  1. やまだ より:

    歴史を塗り替えられてたかもって最高峰クラスを兄弟で表彰台って事かな?
    それなら1997年のイモラで青木宣篤、琢磨兄弟がやってるよね

  2. AC10 より:

    ルカが生まれたのが正に1997年なので知らないなかも知れませんね

  3. おしりプリプリ より:

    ルカまだその時は生まれてなかっだろ

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