MotoGP

『ロッシよ、よく聞け、引退すると言うことはだな…』カピロッシ&メランドリ

『カピロッシ&メランドリ:ロッシよ、よく聞け、引退すると言うことはだな…』

★今シーズン末での引退を表明したヴァレンティーノ・ロッシ(42才、ヤマハ・ペトロナスSRT)は残すところあと3戦となり、10月24日のミザノGPは最後のイタリア戦となる。

★10月中旬、ローリス・カピロッシ(48才、1990/91年125cc総合優勝、98年250cc総合優勝)が、『la Gazzetta dello Sport』のインタビューで次のように話した。

「ロッシ本人のコメント(※引退に対し、心の準備ができていない)は読みましたよ…レースから引退するってのは、彼の人生では大打撃だろうからねぇ…。
オーストリアで引退会見をした後、本人はけっこう淡々とした様子だったが…おそらく、あの時はまだピンときてなかったのでしょう。まぁ、もともとそう言う性格だって言うのもあるんだろうけど…私なんかは、もっと感傷的なタイプだから…。」

【次のミザノGP辺りで、ファンの期待に応えられるかも…?】
「本人は、まだ速いんだってところを証明したいだろうから、チャンスが巡ってくれば、まだ力を発揮できるでしょ。
別れの挨拶代わりに良いレースができたなら、素晴らしいんじゃないんですか。」

★10月中旬、マルコ・メランドリ(2002年250ccチャンピオン)が『Men on Wheels』サイトのインタビューで、次のように話した。

【ロッシ選手の引退が迫ってきているが…貴方の時は、どうだったの?】
「僕の場合、モトGPからSBKに移籍した時は、引退と言うより『チャンス』だと思ってましたね。もうモトGPに自分の居場所はないと悟った時、SBKが再挑戦のチャンスだって思ったんですよ。
正直なところ、けっこう上手くやったと思いますよ…とにかく、実にはっきりと覚えてますね。
引退宣言をすると、物凄い重荷がフッと軽くなるもんなんですよ。そこからガラリと変わってきて…アドレナリンはガクッと減るは、自分自身に対してのプレッシャーは増すは…。
そして、最終戦が近づくにつれ、奇妙な気持ちが芽生えてきて…」

【どんな気持ちが…?】
「まずは寂しいんですよ…人生をかけてやってきたことを…けっこう上手くやってきたことを、辞めてしまうわけだから。まぁ、ヴァレンティーノの場合は、もっと凄いでしょ。
その一方で重荷がフッと軽くなる…もう、ここは自分の居場所ではないと悟るわけですからね。
複数の理由から、もう以前のようには出来ないんだってことを悟り、でも、今後はどんな人生を歩んでいけるんだろうって興味が湧いてくるんですよ。
もちろん、恐怖心も出てきますよ…これまでの人生、二輪レーサーしかやったことがないんだから。でもね、何が起きていくんだろうって…ワクワクした気持ちも出てくるんですよ。」

(参照サイト:『Tuttomotoriweb』)
(参照サイト:『Tuttomotoriweb』)
(Photo:Twitter

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