『ラズガットリオグル:2022年ゼッケンは1を入れつつ54』
★11月21日、SBKインドネシア戦のレース1でトプラク・ラズガットリオグル(ヤマハ、25才)が2位を獲得し、総合優勝を決めた。
★ラズガットリオグル選手は2022年、ゼッケン『54』を継続するものの、『4』の縦線を『1』に見立てたデザインを採用した。
Celebrating @toprak_tr54's #WorldSBK title, we are excited to unveil a Limited Edition Toprak Razgatlıoğlu Yamaha R1 World Championship Replica, with 21 built in the Crescent GYTR PRO SHOP home of @PataYamahaBRIXX!
Full story 👉 https://t.co/aqvk1YweaW#YamahaRacing | #OnTOPrak pic.twitter.com/kbfSOqvj75
— Yamaha Racing (@yamaharacingcom) December 6, 2021
★なお、SBKでタイトル獲得の翌年、防衛に成功した選手は以下の4名のみである。
フレッド・マーケル(※1988/1989年。SBK初代チャンピオンである)
ダグ・ポーレン(※1991/1992年)
カール・フォガティ(※1998/1999年)
ジョナサン・レイ(※2015/2016/2017/2018/2019/2020年)
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Tuttomotoriweb』)
(Photo:Instagram)
ペトルッチが『どん底からてっぺん目指して頑張って、最後は最下位で終わる(笑)』…って言った話は、『無料note記事』でどうぞ!
1って恥ずかしい?
ラズガット素晴らしかった。
ヤマハを随分見直した。