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Trackhouse、ブリビオ『まだタイトル争いは本格的に始まっていないだろう』

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『Trackhouse、ブリビオ:まだタイトル争いは本格的に始まっていないだろう』

★7月10〜12日に行われたドイツGPでの、アプリリアTrachouse選手のリザルトは以下のとおり。

アイ・オグラ
予選5位、スプリント4位、決勝2位、総合2位(-14ポイント)

ラウル・フェルナンデス
予選4位、スプリント5位、決勝3位、総合6位(-49ポイント)

★決勝後、アプリリアTrachouseのダヴィデ・ブリヴィオ(チームプリンシパル)が次のように話した。

【今回の決勝もまたダブル表彰台となり…】
「チームとしては素晴らしいことですよ…毎回起きるようなことじゃないんだから。とは言え、既に2周連続ですけどね…。
私達としても嬉しく思ってます…アイ(オグラ)があんなに安定し、ラウル(フェルナンデス)も体調が優れなかったと言うのに常に全力で頑張ってくれてねぇ。」

【オグラ選手は、また一段とレベルアップしたようで…】
「現在、目覚ましい成長ぶりでねぇ…特に、レース後半がかなり強くなってますよ。」

【以前から、そんな感じだったの?】
「ええ、実のところ、ずっとこんな感じですよ。ただ、去年はねぇ…例えば、15〜16位ぐらいだと誰も注目しないものでしょ。
ただ、私達はデータを見てるわけだから…レース後半では、常に最速グループの中に入ってたんですよ。今は前の方にいるんで、以前よりそれが目立つんです。
そう言う特性なんですねぇ…レース序盤はコントロールして、終盤に攻めていける。できるだけ毎回、こうした特性を活かしていこうと思ってます。」

【夏季休暇が開け、シーズン後半に入ったら…さらにレベルアップしそう?】
「私達としては、毎回、ゼロからのスタートだと思ってるんでね。毎回木曜日には、『トップ4〜5ぐらいの上位リザルトを目指せるマシンと、技術パッケージは揃ってる』って気持ちで始めてるんですよ。
しかも、流れは毎回変わりますからね…予選2へダイレクト進出できるかどうか、天候は安定しているか等、色々な要素を考慮しないと。それもあって、常に一戦ごとに判断してるんです。
次はシルヴァーストンですからね…何ができるか楽しみですよ。」

【最近は、上位選手の転倒や負傷が続いているが…】
「ケガのせいもあり、今年のチャンピオンシップはまだまだ先が見えず…まぁ、どうしても戦況は変わってくるでしょう。
私としては、シーズン後半以降は…例えば、アラゴンGP以降は全員がマシンも体調も万全の状態になって、それぞれの真の実力が見えてくれば…と願ってます。」

【つまり、まだ本格的にタイトル争いは始まっていないと言うこと?】
「ちょっとそんな感じでしょう。まるでリーグ戦がやっと終わって、これから決勝トーナメントが始まる…って感じですかねぇ。」

(参照サイト:『Gpone』)

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