Screenshot『マルケス:一瞬一瞬を楽しまなければ…最後の勝利になるかもしれないのだから』
★8月28〜30日、アラゴンGPが行われ、モトGPクラスのマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が予選2位、スプリント首位、決勝首位だった。総合2位(−19ポイント)。
★アラゴンは得意コースで、モトGPでは決勝8勝目となった。
★決勝後、マルク選手が次のように話した。
【スタート直後の第1コーナー作戦は、今日は1度抜かれてしまったが…】
「生身の人間ですからねぇ…今回の第1コーナーみたいなミスは仕方がないですよ。下降デバイスを解除し忘れて…第1セクターで、いくつか順位を落としてしまったんです。」
【しかし、早々に抜き返して首位となり…】
「あの瞬間は時速300kmでの接近戦で…もう何も考えてないし、誰のことも考えてませんね。考えてるのは、どちらが遅めにブレーキをかけるかってことだけで…まさに『制御された狂気』って感じです。」
【今シーズン4勝目だが…】
「当然、アプローチは変わるでしょ…最初の優勝はとにかく嬉しいって感じだけど、安定して勝てるようになってくると『それが普通』になるから。」
【もし最後の優勝になってしまったら…?】
「だからこそ、僕はもっと楽しまなければならないんですよ。」
【総合2位となり、首位とは19ポイント差だが…】
「木曜会見で話した通り…タイトル争いに加わろうと思ったら、上手く走れそうなサーキットで稼がないとね。
今回は土日で37ポイント取れたけど、今後、流れが変わる可能性はあるんだから。2週間前は瀕死の状態だったのに、こうして今は生き返ったでしょ。
優勝できそうなチャンスは活用していかないとね…そうじゃない時は、できる限り稼いでおきますよ。」
【次のミザノも得意コースだが…】
「レースウィークになってみないと、攻めの姿勢で行けるかどうかは分からないんでね。
とにかく、どんなコンディションになろうとも最大限に稼いでゆくことが重要だから。ここからヴァレンシアまで、毎レースが鍵になってきますよ。」
(参照サイト:『Motosprint』)
(Photo:Instagram)




