Screenshot『マルク・マルケス:なぜ得意コースで活躍できなかったのか?』
★9月18〜20日、サンマリノGPが行われ、モトGPクラスのマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が予選2位、スプリント2位、決勝5位だった。総合2位(−12ポイント)。
★同GPはマルク選手にとって得意コースの1つで、昨年は土日ダブル優勝している。
今回も予選やスプリントは好調だったが、決勝では技術トラブルにより失速してしまった。
★決勝後、マルク選手は次のように話した。
【今回のオーストリアGPは、いつもに比べて苦戦気味だったが…】
「確かに、ミザノやアラゴンと比べても苦戦気味でしたね…ただ、スピードは出せてたし、ペースも良かったんですよ。
残念ながら、第1ラップからフロントブレーキがちょっとおかしくって…ハードブレーキングの度にレバーの位置がずれてしまい、僕がミスってるわけじゃないのにミスが起きてしまうんです。
けっこう大変な瞬間もあって…でも、また持ち返したり…ブレーキレバーがちょっと落ち着いた辺りで、僕も自信を取り戻しました。色々とあったことを思えば、5位なんて最高ですよ。」
【つまり、貴方が不調だったわけではない…】
「レース優勝できるほど最速だったわけじゃないけど、マルティンやベッツェッキに喰い付いて表彰台争いができるぐらいのペースはありました。
第1コーナーでの件は見ての通りで…もうちょっとでバリアまで行ってしまうほどでねぇ。いつもと同じ地点でブレーキをかけたのに、ブレーキがスカスカでコースアウトしてしまったんです。
でも、ツイてましたよ。コースアウトの2周後にはレバーが安定し、持ち返せたんだから…おかげで5位でゴールできました。レバーが元に戻ったら、上位選手らと同じようなペースでしたからね。」
【総合2位に落ちてしまったが…】
「騒ぐ必要はないでしょ…首位と12ポイント差なんだから。あと7GP残っていて、上位4選手がタイトル争いをしてるんですからね。」
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)





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