Screenshot『マルティン決心:腕上がりの手術はしない!』
★9月18〜20日、サンマリノGPが行われ、モトGPクラスのホルヘ・マルティン(アプリリアファクトリー)が予選首位、スプリント首位、決勝2位だった。総合首位(後続と12ポイント差)。
★先のサンマリノGP決勝では右腕に腕上がりの症状が出て、また、総合順位でも首位マルク・マルケスと同点2位だったが、今回の結果により首位に返り咲いた。
★決勝後、マルティン選手がイタリア『SKY』で次のように話した。
【決勝2位で、総合首位に返り咲き…】
「順位は見てません…レース中は、なおさら見ませんね。序盤からプッシュしてみたけど、ペドロ(アコスタ)の方が全然速くって…。何周かは燃料温存のため、がんばって喰い付いてましたけどねぇ。
とにかく、スピードは出せたけど、グリップが低い状況での改善策を探らないと…今後のレースでも起きるだろうから。」
【第1コーナー立ち上がりの加速地点でアコスタ選手に抜かれた時は、ちょっと奇妙な様子だったが…】
「あの瞬間、ダッシュボードに『完走は無理』と言う警告が出たんで、ペドロを前に出したんです。燃料をちょっと節約するようにして、警告が消えたら攻めようと思ってました。
でも、攻めることができそうになった時、もうペドロに接近するのは難しいって気づいたんですよ…中盤のペドロはレースをコントロールし、上手く逃げ切ってましたよねぇ。優勝の鍵はその辺でしょ。
ラスト6周では、こっちはもうタイヤが限界だったし。」
【今回はドゥカティ機に有利なコースだったが、アプリリア機の方が強かったようで…】
「今回はポイントを失っても仕方がないって覚悟してたんですけどねぇ…ところが、ドゥカティ機よりも速くって。
まぁ、これまで苦手だったストップ&ゴーのコースなんだから、断然ポジティブでしょ。最後の最後まで戦えたら良いんですけどねぇ…勝てるかどうか分からないけど、でも、努力する気持ちと根性はあるんでね。」
【オーストリアGP後、腕上がりの手術をするかもしれないと言っていたが…】
「ミザノ以来、完治したわけではないけど大丈夫なんですよね。終盤ラップはちょっと大変だったけど、ミザノの時みたいに操縦に支障は出なかったし。
このまま続けていこうと思ってます。手術のタイミングでもないでしょ…リスクも大きいんだし。様子を見てみて…きちんと休養を取って、頑張ってみますよ。」
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)




