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マルク・マルケス『現在のレベルじゃタイトル争いはできない』

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『マルケス:現在のレベルじゃタイトル争いはできない』

★4月26日(日)、スペインGPのモトGPクラスでマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が、決勝はリタイアした。現在、総合5位(−44ポイント)。

★第2ラップ終盤の第11コーナーで転倒リタイアしたが、その1時間後の会見では笑顔でリラックスしていたので奇妙な印象だった。

★決勝後、マルク選手が次のように話した。

【今日の決勝については…?】
「モータースポーツでは勝つ日もあれば、負ける日もあり…今日は僕にとって苦難の日でした。
第11コーナーで転倒してしまったけど、明日はテストだし…とにかく、ヘレスでのウィークエンドを堪能したってことが重要でしょうね。」

【転倒の理由は…?】
「説明の必要などないでしょ…転倒しただけです。理由を説明するのはちょっと大変で…まぁ、転倒の90%はライダー側の責任だから。つまり、僕が何かしてしまったってことでしょうね。」

【今日は弟アレックス選手が最大のライバルとなり…】
「そうですね。ゴールラインを超えた時、ピットボードに『アレックス、+0.2』って出ていて…第5コーナーでは、かなり接近してきてました。
それで、『今日の弟は僕のライバルなんてもんじゃない』って思って…全選手の中でもペースが突出してたじゃないですか。
だから、『ここで抜いて来なかったら、次のコーナーか…次の周回か…』なんて考えつつ、そのコーナーではソフトなブレーキングをすることにし…まだ序盤だから、できるだけタイムロスしないよう…。
今日の僕は3〜4位争いってとこでしたからね…3日間ずっと、それぐらいのリズムだったんで。」

【高速コーナーでの転倒だったが…大丈夫?】
「さいわい、身体は大丈夫です。今回は転倒の直前、持ち直しを図らなかったんですよ…上手く砂利の上に着地できるよう体勢を整えてたんでね。」

【転倒した瞬間、何を考えてたの…?】
「多分、10年前だったら『あぁぁ〜やっちゃったよ』って思ったんだろうけど、今は『身体の方は大丈夫かな?よし、大丈夫だ。明日はテストだし、また頑張らなきゃ』ってとこですね。」

【タイトル争いについては…?】
「現時点では、そう言うレベルにいないし、立場でもないんで…毎回、日曜日で苦戦してポイントを取りそこね…こう言うときは、何かが欠けてるってことだから。
どうにかしようと頑張ってはいるけど、現在のレベルからするとタイトル争いはできないでしょうね。」

(参照サイト:『Moto.it』)

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