Screenshot『ディッジャほろにが表彰台:技術選択を間違えてしまった…』
★4月24〜26日、スペインGPが行われ、モトGPクラスのファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ドゥカティVR46)が予選3位、スプリント5位、決勝3位だった。総合3位(−30ポイント)。
★決勝後、ディッジャ選手が次のように話した。
【現在、総合3位だが…】
「今シーズン開幕以来、ここまでの成果には大満足です。ピットボックス内でのコミュニケーションでしっかり一歩前進できたみたいだし、あと作業メソッドについてもそうですね。
僕が必要な物は全部用意してもらえ、チームには本当に感謝してます。
ほら、よく『チャンピオンシップはヨーロッパ戦から始まる』なんて言うじゃないですか…ヘレスは苦手トラックなのに、今回も速く走れましたからね。」
【全体的にポジティブだった?】
「1つだけ、ほろ苦い後味になってしまって…本当はもっと良い結果を出せてたはずなんですけどねぇ。
リザルトそのものがどうって話じゃなく、スピードに関してなんですが…技術面で間違ったチョイスをしてしまったんですよ。全面的に僕の責任です。
まぁ、とにかく今回の結果には喜んで、誇りに思わなきゃね。」
【どの辺が限界になってしまったの…?】
「レース中、アンダーステアリングで苦戦してました。昨日のスプリントでは良い物を見つけられたんですが、今朝のウォームアップでベースセッティングに戻したんですよ。
感触は良くなってたんですが、午後のレース本番でまた悪化してしまって…このレベルの操縦ではディテールが重要なんですよ。データ分析して、問題を解決しないと…。」
【ホルヘ・マルティンが『ドゥカティ機は高速コーナーがアプリリア機より良いようだ』と言っていたが…】
「2〜3周回、ホルヘの後ろに付いて走ったけど…高速コーナーは超速でしたよ。ベッツェッキもそうだったし。
もしかしたら風のせいかもねぇ…自分が前にいるか後ろにいるかで、スピード感って変わるから。
終盤の高速コーナーでは、ベッツェッキのペースに付いて行けなかったんで…その辺でドゥカティ機の方が良いとは言えませんけどねぇ。
距離を詰められたのはベッツェッキがミスったからであって…これは追いつけるな!って思ったけど、その後、リスクを負いすぎてるって気づいたんですよ。」
(参照サイト:『Gpone』)





