Screenshot『マルケス:リスクを最小限に抑えた、ベッツェッキは度胸がある』
★8月28日(金)、アラゴンGPのモトGPクラスでマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が、午前セッション(FP1)首位、午後セッション(PR)3位だった。
★金曜セッション後、マルク選手が次のように話した。
【プレ予選セッションで3位となり…】
「コースレコードは更新できたけど、首位タイムにはならなかったですね…つまり、みんな速いってことですよ。まぁ、アラゴンはこうなると思ってたけど。
僕もマシンは乗りやすいけど、楽ではないです。得意コースだからとか、今まで勝ってきたから楽勝だなんてことはないんでね。
厳しいレースウィークになるだろうけど、上位争いに加わっていけてるから…そこが重要でしょ。」
【シルヴァーストンでは『最初から全力疾走』と言っていたが、今回はちょっと三味線を弾いてるの…?】
「ここは攻めの姿勢で行かないとならないんで…攻めるしかないでしょ。上手く乗り切れるかどうか…まぁ、左折コーナーも多いし、ハードなブレーキングポイントもあるから、特に問題はないでしょう。
だからこそ、午前セッションから攻めてたんであってね。伝わりにくいかもしれないけど、サッカーと同じで…良いプレイができてる時は疲労も少ないんですよ。でも、守りを強いられるとプレイも上手くいかず、パスも通らなくなって…疲れも倍になるんです。オートバイも同じでね…自然に走れるコースだと疲れにくいんですよ。」
【左折コーナーが得意なのは生まれつきの才能なの?】
「そんな感じですね。右折コーナーが多いサーキットってたくさんあるから、その逆をつこうと思って…だからと言って、右折が苦手なわけじゃないけど。
(右折が多いと)拮抗しやすいけど、そうじゃない時は差をつけられるんですよ…とにかく、自然にスイスイ進むんで。
これまでずっと右折の時も、左折みたいに走れないかと頑張ってきたけど…結局、生まれつきのものなんでしょうねぇ。」
【今回の強敵は誰になりそう…?】
「特にベッツェッキとアレックス(弟)でしょうね…実に良い操縦をしてるんで。でも、まだ金曜だから…マルティンとディ・ジャンナントニオも入れておかないと。
あと考慮すべきは気温でしょうね…明日から、もっと上がるだろうから。」
【ベッツェッキ選手もまだ完治してないが、かなりの戦闘力で…】
「シルヴァーストンでもけっこうなもんでしたよ…良い週末を送ってたじゃないですか。あれから2週間経ってるし、ベッツェッキはどんなに激しい転倒をしても、決してひるまないって感じでしょ。
度胸がありますよね…速いし、シーズンを通して速い走り続けるでしょうね。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




