MotoGP

マルク・マルケス『身体が付いて行けない時は、精神力で頑張らないとならないと…』

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『マルケス:身体が付いて行けない時は、精神力で頑張らないとならないと…

★8月28〜30日、アラゴンGPが『モーターランド・アラゴン』で行われる。

★8月27日、マルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が木曜会見で次のように話した。

【今回は得意コースで、貴方の名前のコーナーもあるほどだが…】
「2010年のことなんですが…モト2と125ccの合同テストがあったんですよ。その時、僕は125cc機だったけど、モト2選手何名かにぴったり付いて走ることができたんですよねぇ(笑)。
いきなり速く走れるサーキットって、あるじゃないですか。まぁ、ここに関しては、僕は初レースで転倒してしまったんですけどね…しかも、第1コーナーで。
リザルトはともかく、ここは楽しめるコースと言えるでしょうね。」

【ドゥカティの動画内で、『右腕をコントロールできなかった』と言っていたが…】
「(顔をしかめて)あれには驚きましたよ。」
(*あのシーンが公開されたのは予想外で、意に沿わなかった模様。)

【身体の具合の方は…?】
「(この話題も避けたいような様子で)選手ならば、常にもっと良くなりたいと思うもので…とにかく、順調に回復してますよ。
予想外に右腕の調子が落ちるようなこともなく…それは本当に有り難いですね。まぁ、疲労はあるけど…シーズン序盤にあったような転倒もないし、安定して走れるようになってきてます。」

【何が問題なの…?】
「この腕は7回も手術を受けてるんですからねぇ…。」

【なにか思うところがあるようで…】
「とにかく、集中してなければならないんで…なんでもスムーズにできる時は、もっとリラックスできるんですけどね。
勝利を目指すなら、あらゆることを計算していかないと…身体が付いて行けない時は、精神力で頑張らないとならないんだから。
シルヴァーストンは金曜から攻めて行ってたし、普段よりアグレッシブに走るようにしてたけど…その準備が整ってなかったようで…夏休み明けは、もっと調子が良くなってると思ってたんですけどね。
だから、日曜決勝を元気に迎えるためには、また色々コントロールしなければならないってことです。」

【今回は優勝しておかないとならない…?】
「ここで決着がつくわけじゃないんで…まだまだレースはあるんだから。今後も山あり谷ありだけど、タイトル争いに加わるチャンスをちょっとでも掴もうと思ったら、得意サーキットではできるだけ好リザルトを取る必要があるでしょ。
つまり、(土日ダブル優勝で)37ポイント獲得するか、それに近い結果を出すか…まぁ、せめて表彰台争いできるよう上手くコントロールして行きますよ…可能ならば、優勝争いができるようにね。」

【けっこうプレッシャーを感じている?】
「プレッシャーは常にあるもので…皆そうでしょ。僕は、以前ほどは感じませんけどね。
去年はもっと楽に操縦できていたのに、この間のシルヴァーストンでは全力で頑張っても金〜土曜は4〜5位だったんです。
ともかく、今回は僕の右腕にとっては楽でしょう…左折コーナーが多いんだから。今後のレースでも高い戦闘力で挑んでいきたいと思ってるし、可能ならばそうします…それが無理でも、まだまだレースはあるんだから。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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