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ザルコ『サッカーやスキーじゃないんで…二輪レースに復帰するには充分な状態』

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『ザルコ:サッカーやスキーじゃないんで…二輪レースに復帰するには充分な状態』

★8月28〜30日、アラゴンGPが『モーターランド・アラゴン』で行われる。

★5月中旬のバルセロナGPで左膝に重傷を負ったヨハン・ザルコ(36才、ホンダLCR)が、今回から復帰する。
サーキット医療陣の許可も降りているが、金曜午前セッション終了後に再検査を受ける予定。

★8月27日、ザルコ選手が木曜会見で次のように話した。

【左膝の具合は…?】
「予想よりも早く回復してます(笑)。オートバイでの走行テストが決め手なりました…アラゴンで復帰できるって言う手応えが、少しづつ出てきてね。
当然、プレッシャはーないですよ。モトGPのスピードをしっかり堪能し、足の感触を上げて行けるよう…時間はきちんとかけるつもりです
けっこう良い感じなんだけど、100%になるには時間が必要だから。まぁ、サッカーやスキーじゃないんだし、二輪レースに出るなら…復帰するには充分ですね。」

【モトGPのリズムを取り戻すのは難しそう…?】
「さいわい、3ヶ月の欠場で済んだんでね…長かったけど、能力が落ちてしまうほどではないから。
もちろん、難しいだろうけど、楽しくもあり…僕はスピード中毒だから。またチャレンジできるなんて素晴らしいですよ。」

【長いブランクだったが…精神的にキツかった?】
「それほどでも…時間ってのは、早く過ぎてしまうものですからねぇ。むしろ、ちょっと楽しかったですよ…この17年間、家族と1ヶ月も一緒に過ごすなんてなかったから。
家族との時間を大切にし…その後、毎日トレーニングやリハビリに集中してました。常に他のことで満たされてたんで、(モトGPを)恋しがる暇もないぐらいでねぇ…とにかく、『きちんと回復する』ってことしか考えてなかったんで。回復したら、また走れるって分かってたしね。」

【この3ヶ月間、なにか学びはあった…?】
「まだまだレースに出たいし、好リザルトも取りたいんだって思ってました。
まぁ、ホンダ選手らが苦戦してた時は、『こう言うのはけっこう…自宅観戦で良かった』って思いましたけどね(笑)。
とにかく、戻って来られて嬉しいですよ…まぁ、事故前の頃のポジションで走れるぐらいの速さを出せたら良いんですけどねぇ。
僕の夢は、『ビッグリザルトを出すために走る』なんだから。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Twitter Instagram)

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