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バニャイアまた転倒『屈辱的で情けなくって…これまでのキャリアで一番どん底にいる』

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『バニャイアまた転倒:屈辱的で情けなくって…これまでのキャリアで一番どん底にいる』

★8月28〜30日、アラゴンGPが行われ、モトGPクラスのフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が予選8位、スプリント11位、決勝はリタイアした。総合8位(−113ポイント)。

★チームメイトのマルク・マルケスが土日ダブル優勝を決める一方、バニャイア選手は金曜セッションから存在感が薄く、予選1から予選2へ昇格はできたが、決勝はとどめを刺されたかのように転倒リタイアで終わった。

★決勝後、バニャイア選手が次のように話した。

【転倒については…?】
「ケガはないです…あいにく、旋回中にリアが流れ、すぐフロントが切れ込んでしまって。
シルヴァーストンの時の転倒とは違っていて…あっちの転倒についても、いまだ原因が分かってないんですけどね。
残念ながら、今日は僕が方向転換で早まってしまい…負荷がかかった瞬間に切れ込んでしまったんです。
ツイてはいましたけどね…もし放り出されてたらケガしてたかもしれないから。」

【リズム自体は悪くなかったのでは…?】
「なんとも言えません…まだ第7ラップだったので、低出力マップに切り替えてたもんですから。あのリズムを、どれだけ維持できたかは分かりません。
残念ながら、グリップがほとんどなくって…2レース連続で、序盤に転倒してしまい…超ムカついてます。もっとできるはずだったのに…。」

【何とか切り抜けられそう…?】
「毎回、僕は全力を尽くして頑張っていて…ピットボックスに戻れば、チームに出来るだけきちんと説明するようにしてます…一緒に解決策を探るためにね。でも、いまだ見つからないんです。
首位とは1秒も差があるのに、プッシュすれば転倒してしまう…とにかく、屈辱的で情けなくって…これまでのキャリアで一番どん底にいるような感じです。
解決の糸口が見つからず、ここ2戦では状況が悪化してるんだから。」

【ドゥカティ選手の中では欠場が少ない方だが…】
「ドゥカティのためにできる限り頑張ってきたのに、こんな状況になってしまうなんて…データも毎日検証し、努力してるんですが。
今のマシンでは自然な操縦ができず、転倒してしまうんです。」

【パニガーレ機の方は走りやすそうで…】
「そうですね…強い走りができてます。おかげで励みになりますよ…オートバイに乗れなくなったわけじゃない、まだ速く走れるんだって確認できるから。」

【貴方はけっこう自己批判をするタイプだが…】
「去年はそう言う所がありました…でも、ミザノテストと日本GPのおかげで、モヤモヤを払拭できたんです。走りやすければ、表彰台争いができるってことが分かったんで。」

【今年の日本GPで、また同じように復活できそう…?】
「どうですかね…そうなって欲しいけど。次はミザノだから、重要なんですよ…大勢が観に来てくれるだろうから、改善できれば良いんですが。
こんな状況だと、ミザノはかなり大変になってしまうでしょう。何とか解決策を見つけて、トップ5争いができるようになりたいんですが…本来、それが普通のはずなんだから。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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